大阪杯

【大阪杯2023予想】データ分析と傾向

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G1に昇格した2017年以降過去6年のデータから分析します。

大阪杯過去6年人気別成績

1番人気馬【2.0.2.2】複勝率66.7%
2番人気馬【1.1.1.3】複勝率50.0%
3番人気馬【0.1.0.5】複勝率16.6%
4番人気馬【1.1.2.2】複勝率66.7%
5番人気馬【0.0.0.6】
10番人気以下【0.0.0.31】

1番人気馬2勝
4番人気の複勝率66.7%が優秀です。
6番人気以下は8・9番人気馬が1勝ずつ。
6~9番人気馬が過去6年中5年で連対。

大阪杯過6年年齢別成績

4歳馬【2.2.5.19】で複勝率32.1
5歳馬【4.3.1.23】複勝率25.8%
6歳馬【0.1.0.15】複勝率6.2%
7歳以上【0.0.0.10】

4・5歳馬で3着以内馬18頭中17頭と大半を占めています
7歳以上は3着以内馬が出ていません

大阪杯過6年所属別成績

栗東所属の関西馬が【6.6.5.46】連対率19.0%・複勝率27.0%
美浦所属の関東馬は【0.0.1.21】複勝率4.5%

栗東所属の関西馬が勝ち馬6頭を含む3着以内馬17頭を出しています。
美浦所属の関東馬で、馬券圏内に入ったのは20年3着のダノンキングリー1頭のみです。

【大阪杯2023予想】本命馬5選情報

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【スターズオンアース】強い精神力

父ドゥラメンテ。母サザンスターズ。母の父Smart Strike。

桜花賞は、後方馬郡の中を追走、直線は内から馬郡を割って上がっていき、ゴール寸前ハナ差交わして優勝、馬郡を苦にせず、接戦で勝ち切る勝負根性があることを示しました。

オークスは、不利な大外枠18番からのスタートで、8番手追走から直線で大外を回って上がっていき、33秒7のメンバー中最速上がりの豪快な末脚で、前の馬を交わして優勝、距離延長にも対応して潜在能力が高いことを示しました。

秋華賞は、スタート出遅れてしまい後方を追走、4コーナー14番手から馬群の間を割って33秒5のメンバー中最速上がりの末脚で伸びましたが3着、それでも直線だけでよく追い上げてきました。

前に出ようとする本能が強く馬郡を割って抜け出す強い精神力、強烈な末脚もあり大阪杯でも勝ち負け必至の実力馬です。

【ヒシイグアス】内回り重賞実績十分

父ハーツクライ。母ラリズ。母の父Bernstein。

天皇賞秋5着、香港Cはラヴズオンリーユーとアタマ差の2着、大阪杯は勝ち馬ポタジェから0秒3差の4着、宝塚記念はタイトルホルダーに次ぐ2着と、G1で好走実績のある実力馬です。

前走の中山記念は、スタート出遅れ9番手を追走、勝負所で上がっていき直線、前にスペースがなく、外へ出されてから34秒6のメンバー中最速上がりの末脚でひと伸びして勝利しました。

昨年の大阪杯は0秒3差の4着、宝塚記念も0秒3差の2着と阪神内回りのG1で連続好走しています。

また中山金杯1着、中山記念1着とコーナーが4回ある内回り重賞での勝利実績も十分です。

1800mよりは2000m~2200m向きなので、距離延長の大阪杯での好走が期待されます。

【ジェラルディーナ】阪神芝内回りG1優勝

父モーリス。母ジェンティルドンナ。母の父ディープインパクト。

昨年のオールカマーは、5番手のインコースを追走、直線でも内から上がっていき馬郡を割って伸び抜け出し、機動力をいかしてインコースを立ち回って重賞初制覇しました。

前々走のエリザベス女王杯はフルゲートの大外枠18番からのスタートで12番手を追走、馬群の外をモマれず追走し、直線でも外から35秒4のメンバー中最速上がりの末脚で伸びてウインマリリンを交わして抜け出し1着、阪神内回りG1を制覇しました。

有馬記念は、出遅れて後方14番手を追走、じっくり構えて脚をため、直線外から上がっていきグランプリで3着、一線級馬を相手でもやれることを証明しました。

エリザベス女王杯で阪神芝内回り2200mを圧勝しており、大阪杯でも好勝負は必至の実力馬です。

【ジャックドール】芝2000mの持ち時計トップ

父モーリス。母ラヴァリーノ。母の父Unbridled’s Song。

昨年の金鯱賞は1分57秒2のコースレコードで逃げ切って5連勝で重賞初制覇しました。

大阪杯は好発からスムーズに逃げましたが、落鉄したこともあり5着に敗退。

前走の札幌記念は、これまでの逃げとは一転して4番手で控えて先行、4コーナーで2番手まで順位を上げて直線に入ると、逃げ粘るパンサラッサとの激しい追い比べをクビ差抜け出して優勝しました。

ここ2走は天皇賞秋4着、香港カップ7着と勝てていませんが素質はG1級です。

芝2000mの持ち時計1分57秒2もトップで、G1の高速決着でこそ、高いポテンシャルを発揮できる潜在能力が非常に高い馬です。

【ヴェルトライゼンデ】G1・2着、3着の実績

父ドリームジャーニー。母マンデラ。母の父Acatenango。

昨年約1年4カ月ぶりの復帰戦となった今年の鳴尾記念を快勝。

オールカマーこそ7着に敗退しましたが、ジャパンカップは、内枠から好位の5番手を追走、直内ラチ沿いを突いて上がっていき、前の追い比べに加わっていき、ラストはヴェラアズールに抜け出され、シャフリヤールに競り負けましたが勝ち馬と0秒1の僅差の3着は非常に優秀です。

日経新春杯は、内枠から控えて5番手を追走、直線で外へ出されて上がっていき、キングオブドラゴンをクビ差で交わして、59kgを背負いながらも1着で、潜在能力が高いことを十分示しました。

G1はホープフルステークス2着、ダービー3着、ジャパンカップ3着の実績から実力はG1級で大坂杯制覇が期待されます。

【大阪杯2023予想】穴馬5選情報

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【キラーアビリティ】折り合いがつくようになった

父ディープインパクト。母キラーグレイシス。母の父Congaree。

2021年のホープフルステークスを3番手の絶好のポジションから、直線上がっていき、先行馬を交わして抜け出し1馬身半の差をつけて快勝、G1制覇しました。その後は皐月賞13着、日本ダービー6着、アルゼンチン共和国杯8着とひと息でしたが、前々走の中日新聞杯は、フルゲートの最内枠からスタート出遅れ後方馬群の内目で追走、直線でやや外へ出され馬郡を割って抜け出し勝利しました。前走の京都記念は、前目のポジション4番手を先行、勝負所では馬群の中にいて追い出しが遅れ、直線スペースがあきましたが、反応はもうひとつで伸びを欠いて5着でしたが、以前と比べると折り合いがつくようになっており、決して悲観するレースぶりではありませんでした。芝2000mは、4戦3勝と最も得意とする距離で巻き返しが期待されます。

【ダノンザキッド】距離延長プラス

父ジャスタウェイ。母エピックラヴ。母の父Dansili。

昨年関屋記念は勝ち馬から0秒1差の3着、毎日王冠は勝ち馬から0秒2差の3着、マイルチャンピオンSは勝ち馬から0秒2差の2着、香港カップ2着と惜しい競馬が続いています。マイルチャンピオンSは、道中馬群の中の中団を追走して、直線は狭いスペースから馬郡を割って上がってき、外のセリフォスに交わされて2着、勝ち切れませんでしたが、芝1600mの適性は高いことを十分に示しています。前走の香港Cは、2着でしたが、ダノンザキッド以外の1着から5着馬の4頭はセン馬だったことを考慮すれば、2着に良く健闘していたと言えます。マイルチャンピオンSで3着・2着に2年連続で好走した実力は本物です。前走中山記念11着は、折り合い面は良かったのですが、直線の伸びがもうひとつでした。芝2000mは、ホープフルステークス1着、香港カップ2着とG1での実績は十分で距離延長に不安はありません。この馬の脚を生かせれば好勝負は十分に期待できそうです。

【ノースブリッジ】距離適性に懸念なし

父モーリス。母アメージングムーン。母の父アドマイヤムーン。

昨年のエプソムカップは、好位3番手を追走から、4コーナーは外から上がっていき、ゴール前6頭の大接戦を制して重賞初制覇。前走のアメリカジョッキーカップは、4番手の好位を先行、スムーズに進み4コーナーでうまく前にスペースがあき、そこから上がって直線で先頭、一変した走りで重賞2勝目を挙げました。阪神コースは今回が初めてになりますが、全6勝中4勝を芝2000mで挙げていることから、距離適性に懸念なく。2度目のG1挑戦でG1制覇できるか注目されます。

【ポタジェ】昨年の大阪杯優勝

父ディープインパクト。母ジンジャーパンチ。母の父Awesome Again。

昨年の大阪杯優勝馬。大阪杯制覇以降は5連敗中です。前走金鯱賞は斤量59キロを背負い中団から外々を回って直線へ、ゴール前で失速して6着も悲観する内容ではありません。3歳時には芝2000mで4連勝した中距離馬で、特に阪神芝2000m内回りコースで3勝と最も得意にしているコースで、ポタジェの機動力、操作性を生かしやすいコースです。大阪杯連覇を目指します。

【マテンロウレオ】阪神の内回り2勝

父ハーツクライ。母サラトガヴィーナス。母の父ブライアンズタイム。

昨年きさらぎ賞を35秒0のメンバー中最速上がりの末脚で差し切って優勝。阪神内回りのアンドロメダSを好位から抜け出して1着。中日新聞杯は、5番手追走から、直線先頭に立ちましたが、ゴール前で交わされ2着。京都記念は最内枠から控えて追走、直線馬郡を割って伸び、ドウデュースに次ぐ2着。全3勝中2勝を阪神の内回りコースで挙げ、阪神の内回りの京都記念でも2着。内回りコースで持ち前の機動力を存分に発揮できる内回り巧者です。

【大阪杯2023予想】コース適性馬5選情報

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【ポタジェ】昨年大阪杯優勝

父ディープインパクト。母ジンジャーパンチ。母の父Awesome Again。

阪神芝2000mは【3.1.0.0】で複勝率は100%。

阪神芝コースは【3.1.0.1】で複勝率は80%。

芝2000mは【5.4.1.4】で複勝率は71%。

右回りは【5.2.0.3】で複勝率は70%。

稍重・重・不良馬場は【1.0.1.0】で複勝率は100%です。

昨年の大阪杯優勝以降のレースでの勝ち馬とのタイム差は0秒5から2秒1と、着差が大きく年齢的な衰えは否めませんが、得意の阪神芝2000mなら、2着、3着なら可能性がありそうです。

【スターズオンアース】阪神芝2000mの秋華賞3着

父ドゥラメンテ。母サザンスターズ。母の父Smart Strike。

阪神芝2000mは【0.0.1.0】で複勝率は100%。

阪神芝コースは【1.0.1.0】で複勝率は100%。

芝2000mは【0.0.1.0】で複勝率は100%。

右回りは【1.1.1.0】で複勝率は100%。

稍重・重・不良馬場は【1.1.1.0】で複勝率は100%です。

阪神芝2000mで開催された昨年の秋華賞は、4コーナー14番手から馬群の間を割って33秒5のメンバー中最速上がりの末脚で伸び3着。

1分58秒7の時計で、勝ち馬スタニングローズとの差は0秒1です。1分58秒7の時計の持ち時計から、阪神芝2000mへのコース適性は非常に高いことが推測されます。

【ジャックドール】高速決着のスピード勝負なら

父モーリス。母ラヴァリーノ。母の父Unbridled’s Song。

阪神芝2000mは【1.1.0.1】で複勝率は67%。

阪神芝コースは【1.1.0.1】で複勝率は67%。

芝2000mは【7.2.0.4】で複勝率は69%。

右回りは【2.2.0.2】で複勝率は67%。

稍重・重・不良馬場は【0.1.0.0】で複勝率は100%です。

芝2000mの持ち時計1分57秒2があり、高速決着のスピード勝負なら勝ち負けできるコース適性があります。

ただ上がりのかかる消耗戦になれば苦戦することが推測されます。

【ヒシイグアス】中距離内回り巧者

父ハーツクライ。母ラリズ。母の父Bernstein。

阪神芝2000mは【0.0.0.1】で複勝率は0%。

阪神芝コースは【0.1.0.1】で複勝率は50%。

芝2000mは【3.1.0.2】で複勝率は67%。

右回りは【5.4.0.3】で複勝率は75%。

稍重・重・不良馬場は【0.1.0.1】で複勝率は50%です。

昨年大阪杯4着、中山記念2勝、中山金杯1着、宝塚記念2着とコーナーが4回ある内回りコースの重賞で好成績を残しています。

中山記念制覇後にG1を制覇した馬は数多くいまる出世レースを制覇したヒシイグアスにもG1制覇のチャンスは十分にある中距離内回り巧者です。

【ジェラルディーナ】エリザベス女王杯優勝

父モーリス。母ジェンティルドンナ。母の父ディープインパクト。

阪神芝2000mは【0.0.0.1】で複勝率は0%。

阪神芝コースは【3.0.0.5】で複勝率は38%。

芝2000mは【0.1.1.1】で複勝率は67%。

右回りは【6.0.2.5】で複勝率は62%。

稍重・重・不良馬場は【1.0.1.1】で複勝率は67%です。

阪神芝2000mでの好走はありませんが、阪神芝2200m内回りのエリザベス女王杯優勝、中山芝2500m内回りの有馬記念3着と内回りG1で十分な実績があり、阪神芝2000m内回りへの適性も十分にあると思われます。

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【大阪杯2023予想】血統馬5選情報

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【キラーアビリティ】父ディープインパクト×Blushing Groom系

父ディープインパクト。母キラーグレイシス。母の父Congaree。

キラービューティ(JRA4勝)やグロンフォール(8勝)の半弟です。

マーヴィンHムニスジュニアH(米G2・芝9F)勝ち馬チョコレイトライドの近親です。

母キラーグレイシスは米国のG1ハリウッドスターレットSの勝ち馬。

母父Congareeは、ハリウッドゴールドC、カーターH、シガーマイル(連覇)、スワップスSの北米ダートG1を5勝した名馬、種牡馬としては2頭のG1馬をだしています。

母父がBlushing Groom系の中距離馬で末脚が鋭い血統。

父ディープインパクト×Blushing Groom系は、昨年大阪杯を制覇したポタジェがいます。

2021年阪神芝2000m開催の秋華賞2着馬ファインルージュも母方にBlushing Groomを持つキズナ産駒でした。

大阪杯過去10年父ディープインパクト産駒6勝・2着3回と圧倒的な血統適性が認められます。

【スターズオンアース】ミスプロ系×ミスプロ系

父ドゥラメンテ。母サザンスターズ。母の父Smart Strike。

ソウルスターリング(オークス優勝)やシェーングランツ(アルテミスS優勝)と同じスタセリタの牝系です。

母母スタセリタは、仏オークス、ヴェルメイユ賞、サンタラリ賞 、ビヴァリーディS、フラワーボールS 、ジャンロマネ賞の欧米の芝中距離G1を6勝した世界的な名牝馬です。

父ドゥラメンテは、皐月賞、日本ダービーを優勝したクラシック2冠馬で、G1・4勝のタイトルホルダーの父です。

母の父Smart Strikeは、ストロングリターン(安田記念優勝)、エーポス(フィリーズレビュー優勝)などの母父でもあります。

大阪杯過去10年キングカメハメハ系で連対したのは、2019年のキセキ1頭のみで、キングカメハメハ系の血統的適性はいまひとつです。

【ヒシイグアス】Storm Catのスピード

父ハーツクライ。母ラリズ。母の父Bernstein。

JRA4勝したスミレの半弟で、母ラリズはコンデッサ(亜G3・芝1000m)、オクレンシア賞(亜G3・芝1000m)の重賞勝ち馬。

母父BernsteinはレイルウェイS(愛G3・芝6F)、コンコルドS(愛G3・芝7F)の優勝馬です。

ハーツクライ×バーンスタインは目黒記念2着のアドマイヤアルバやJRA3勝のフィデルと同じ組み合わせです。

サンデーサイレンス×Storm Catの配合でスピードがあり、小回りは走れる血統です。

大阪杯過去10年サンデーサイレンス系の10勝で、ハーツクライ産駒は2018年にスワーヴリチャードが優勝、サンデーサイレンス系×Storm Catは、2勝・2着2回です。

母父の系統はノーザンダンサー系が複勝率33.3%でトップです。

【ヴェルトライゼンデ】ステイゴールド系適性高い

父ドリームジャーニー。母マンデラ。母の父Acatenango。

ワールドプレミア(菊花賞1着、天皇賞春1着)やワールドエース(読売マイラーズカップ1着)の半弟です。

叔父に、ジャックルマロワ賞、イスパーン賞、プリンスオヴウェイルズSのG1を3勝したManduroがいます。

母マンデラは独オークス3着で、スタミナとパワーを伝えるドイツ血脈です。

父ドリームジャーニーはオルフェーヴルの全兄です。

父、母ともにスタミナ血統で長距離レースや、上がりのかかるスタミナ消耗戦で高いポテンシャルを発揮できる血統です。

阪神芝2000m過去10年重賞の父系別成績は、ステイゴールド系が 7勝・2着4回・3着6回・着外31回で複勝率35.4%と高い血統適性があります。

ステイゴールド系は、過去10年大阪杯で2020年ラッキーライラック1着、2013年オルフェーヴル1着の実績があります。

【ジェラルディーナ】血統面から割引

父モーリス。母ジェンティルドンナ。母の父ディープインパクト。

近親に京都牝馬S(G3)、京都牝馬S(G3)を優勝したドナウブルーがいるドナブリーニの牝系です。

2019年日本ダービーを勝ったロジャーバローズの近親です。

母ジェンティルドンナはG1を7勝した歴史的な名牝馬です。

ジェラルディーナは、父がRoberto系のモーリスでジェンティルドンナが伝える高い潜在能力を引き出してくれる可能性があります。

母ジェンティルドンナ譲りのパワーと機動力があり、2000mが1番合っている距離です。

大坂杯過去10年Roberto系の連対馬は、でてなく母父サンデーサイレンス系の勝ち馬もでていません。

潜在能力が高いのは間違いないですが、血統面から見ると、割引になるかと思われます。

ご案内2022年11月23日
3連単6点勝負のご案内です。

【大阪杯2023枠順確定】

1-1 ジェラルディーナ(牝5、岩田望来)
1-2 マリアエレーナ(牝5、浜中俊)
2-3 モズベッロ(牡7、西村淳也)
2-4 ノースブリッジ(牡5、岩田康誠)
3-5 ワンダフルタウン(牡5、和田竜二)
3-6 ヴェルトライゼンデ(牡6、川田将雅)
4-7 マテンロウレオ(牡4、横山典弘)
4-8 ラーグルフ(牡4、戸崎圭太)
5-9 ジャックドール(牡5、武豊)
5-10 ポタジェ(牡6、坂井瑠星)
6-11 スターズオンアース(牝4、C.ルメール)
6-12 キラーアビリティ(牡4、団野大成)
7-13 ダノンザキッド(牡5、横山和生)
7-14 ヒシイグアス(牡7、松山弘平)
8-15 ヒンドゥタイムズ(セ7、池添謙一)
8-16 ノースザワールド(牡5、北村友一)