【有馬記念2022予想】データ分析と傾向
有馬記念過去20年騎手別成績
池添騎手 【4.0.0.9】
ペリエ騎手 【3.1.0.3】
ルメール騎手 【2.4.2.7】
武豊騎手 【2.3.1.12】
M・デムーロ騎手 【1.1.1.9】
横山典騎手 【0.1.2.15】
福永騎手 【0.0.1.10】
池添騎手は勝率21%と圧倒的な勝率です。勝つか負けるかはっきりしています。
ルメール騎手は、複勝率53%で馬券に絡む確率はナンバーワンです。
外国人騎手は過去10年では2勝で、日本人騎手の頑張りが目立っています。
有馬記念過去20年枠番別成績
1枠【4.3.1.26】
3枠【3.5.1.28】
5枠【4.4.3.28】
勝率は11.8%の1枠が1位
1枠、5枠が勝ち星は最多の4勝
複勝率は28.2%の5枠が1位
連対率は21.6%の3枠が1位
6.7.8枠はすべて勝率5%以下、連対率7.5%以下で有馬記念は内回りでコーナーが6回あることから外枠は不利な傾向にあります。
有馬記念過去20年馬番別成績
1番【3.2.0.15】
6番【2.3.3.11】
9番【3.2.1.14】
1番、9番は、最多の3勝で勝率も15%で1位
6番は、連対率 26.3%、複勝率42.1%で1位
4.6.10.13番が2勝を挙げています
ここ馬番別成績でも外枠は厳しい傾向があることがわかります。
有馬記念過去20年前走レース別成績
天皇賞秋組【5.2.3.17】
菊花賞組【4.3.3.13】
凱旋門賞組【1.2.2.4】
ジャパンカップ組は8勝していますが、勝率5.9%と苦戦傾向があります。
天皇賞秋組は、複勝率37%
菊花賞組は、複勝率43.5%
凱旋門賞組は、複勝率は55.6%
天皇賞秋組、菊花賞組、凱旋門賞組が好成績です。
今年の有馬記念は、タイトルホルダー、 ディープボンドが前走凱旋門賞から参戦してきます。
【有馬記念2022予想】本命馬5選情報
【タイトルホルダー】ファン投票第1位
父ドゥラメンテ。母メーヴェ。母の父Motivator。
今年の天皇賞(春)は外枠16番からのスタート、前半はペースを上げて逃げ、中盤で息を入れつつ、後半ペースアップして7馬身の大差をつけて逃げ切り、実力を示しました。
宝塚記念は、パンサラッサが先手を主張したので2番手で先行、直線抜け出すと2馬身差をつけて快勝しました。
阪神芝で行われた中長距離のG1で3戦3勝、内回りコースの適性はずば抜けています。
凱旋門賞は11着でしたが海外の重馬場を経験できたことは大きな収穫でした。
過去20年前走凱旋門賞だった馬の成績は、複勝率は55.6%。
タイトルホルダーも有馬記念での巻き返しは必至です。
【エフフォーリア】ファン投票第2位
父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
昨年は皐月賞、天皇賞秋、有馬記念のG1を3勝して年度代表馬の称号を手にしました。
しかし今年は大阪杯9着、宝塚記念6着と人気の期待を裏切る連敗で掲示板を連続で外しました。
その後休養に入り馬体の回復に専念。
今回の休養で背丈も伸び、馬体の迫力が増して、大きな成長を遂げていました。
グランプリ有馬記念一本に目標を定めた調整で有馬記念連覇に挑みます。
【イクイノックス】ファン投票第3位
父キタサンブラック。母シャトーブランシュ。母の父キングヘイロー。
春の牡馬クラシックは皐月賞(1馬身差)、ダービー(クビ差)ともにわずかな差の2着でした。
古馬相手の天皇賞(秋)は、パンサラッサが大逃げする中、落ち着いて中団を追走、ゆったりと脚をため、直線で仕掛けられると抜群の反応で加速。32秒7の猛烈な末脚で差し切り、 悲願のG1初制覇を達成しました。
勢いから見ればイクイノックスがナンバーワン。
東京向きの脚質ですが皐月賞(中山)でも2着した実績があります。
有馬記念過去10年で3歳馬は5歳馬とともに最多の4勝。
勝率16・7%、連対率20%はいずれも3歳馬がトップの成績です。
昨年エフフォーリアが3歳で有馬を制したように、伸び盛りの3歳馬でも互角以上に戦えるのが有馬記念です。
【ジェラルディーナ】ファン投票第7位
父モーリス。母ジェンティルドンナ。母の父ディープインパクト。
前々走のオールカマーで重賞初制覇、続く前走のエリザベス女王杯でG1初制覇と4歳秋にして一気に本格化しました。
エリザベス女王杯で阪神芝内回り2200mを圧勝しており、有馬記念の距離も心配なくトリッキーな中山コースでも問題なく走れます。
母ジェンティルドンナが2014年有馬記念を勝った再現なるか、母娘での有馬記念制覇の偉業達成なるか注目されます。
【ヴェラアズール】ファン投票第18位
父エイシンフラッシュ。母ヴェラブランカ。母の父クロフネ。
重賞初挑戦だった京都大賞典をあっさり勝利すると、G1初挑戦のジャパンカップで圧倒的な能力を見せました。
後方でじっくりと脚をため、4コーナー10番手から、馬群を割ってわずかに前が開いたその一瞬、33秒7のメンバー中最速上がりの末脚で差しって1着。
ダートでの経験が豊富なので、冬場の中山での時計のかかる馬場、有馬記念特有の上がりのかかる展開にも、十分対応できると思われます。
【有馬記念2022予想】穴馬5選情報
【ディープボンド】ファン投票第8位
父キズナ。母ゼフィランサス。母の父キングヘイロー。
今年は2度目の凱旋門賞に挑戦。結果は18着でしたが、2度の海外遠征で、精神的に成長して、メンタル強化されました。
阪神大賞典連覇、天皇賞春2年連続2着、有馬記念2着、フォワ賞1着、京都新聞杯1着の実績がある無類のスタミナ馬です。
有馬記念は、上がりの時計がかかる傾向があり、ディープボンドのスタミナと力強い末脚をいかせる絶好の舞台になります。
昨年は凱旋門賞14着から有馬記念に臨み、エフフォーリアに0秒1差の惜しい2着。
今年も凱旋門賞からの有馬記念参戦で、好勝負が期待できそうです。
【ポタジェ】ファン投票第10位
父ディープインパクト。母ジンジャーパンチ。母の父Awesome Again。
大阪杯では8番人気の低評価を覆し、強豪を撃破してG1初タイトルを奪取。
展開がハマった時は高いポテンシャルを発揮するので要注意です。
東京のスピード真っ向勝負では分が悪いですが、時計のかかる持久力勝負の方が合っており、コーナーは多い内回りコースなら2500mの距離克服も十分可能と思われます。
金子オーナーの馬は大舞台に強く、忘れた頃に激走することがあるので、馬券的な妙味はあると思います。
【ボルドグフーシュ】ファン投票第32位
父スクリーンヒーロー。母ボルドグザグ。母の父Layman。
有馬記念過去10回で、前走菊花賞組が【3.1.2.7】複勝率46.1%と好成績をおさめています。
有馬記念過去10回で逃げて3着以内に入ったのはキタサンブラックのみで、3~4コーナーからのロングスパートの持久力戦になり、差し馬が台頭しやすい傾向があります。
前々走の神戸新聞杯で内か残る展開の中、ボルドグフーシュ一頭だけ大外から追い込み3着。
前走の菊花賞でも3コーナー13番手からのロングスパートで勝ち馬アスクビクターモアとハナ差のレコード決着の2着と負けて強しの競馬で実力を示しています。
有馬記念は急坂を2度越えるタフな設定で、より長距離適性が求められます。
デビューから9戦、すべて芝2000m以上を使われ【3.1.3.2】。目下6戦連続上がり最速の末脚を発揮しています。
名手福永騎手のラスト有馬記念、1発の可能性も十分あると思われます。
【ジャスティンパレス】ファン投票第35位
父ディープインパクト。母パレスルーマー。母の父Royal Anthem。
前々走の神戸新聞杯は、道中は先団を見るポジションから、直線上がっていき、34秒4の末脚で抜け出して3馬身半の差をつけて1着も、まだ十分な余力が残っていた非常に強い競馬で潜在能力が高いことを示しました。
前走の菊花賞は勝ち馬アスクビクターモアから0秒1差のレコード決着の3着に入線した実力は本物です。
有馬記念は、T.マーカンド騎手へ乗り替わり、隠れた潜在能力を引き出してくれる可能性があります。
ホープフルステークスで2着の経験があり中山コースに懸念はないと思われます。
【ブレークアップ】ファン投票第62位
父ノヴェリスト。母リトルジュン。母の父 クロフネ。
前々走の六社S(3勝クラス)を3番手先行から抜けだして勝利。
前走のアルゼンチン共和国杯は、昇級戦、距離延長でしたが、3番手を先行。直線で接触するアクシデントがありましたが、うまく切り抜けて先頭に立って1着。
中山芝2500mは【0.1.2.0】複勝率100%。
芝2500mは【1.1.2.0】複勝率100%。
距離適性、コース適性は文句なしです。1発激走の可能性も十分にあるかと思われます。
【有馬記念2022予想】コース適性馬5選情報
【タイトルホルダー】内回り巧者
父ドゥラメンテ。母メーヴェ。母の父Motivator。
中山芝2500mは【1.0.0.1】で複勝率は50%。
中山芝コースは【3.1.0.3】で複勝率は57%。
芝2500mは【1.0.0.1】で複勝率は50%。
右回りは【6.1.0.4】で複勝率は64%。
稍重・重・不良馬場は【0.0.0.1】で複勝率は0%です。
昨年の有馬記念は5着でしたが、日経賞(中山芝2500m)を逃げ切り快勝した実績があります。
昨年から大きく成長を遂げてコース形態の似た阪神内回りの宝塚記念、阪神外回り内回りの天皇賞(春)を連勝。
機動力が求められる内回りコースで強さを発揮でき、中山芝2500mへのコース適性は非常に高いことが推測されます。
【エフフォーリア】昨念有馬記念覇者
父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
中山芝2500mは【1.0.0.0】で複勝率は100%。
中山芝コースは【2.0.0.0】で複勝率は100%。
芝2500mは【1.0.0.0】で複勝率は100%。
右回りは【3.0.0.2】で複勝率は60%。
稍重・重・不良馬場は【0.0.0.0】で複勝率は0%です。
昨年の有馬記念の覇者で、2分32秒0は過去10年有馬記念で3位の好時計でした。
今年は大阪杯9着、宝塚記念6着と意外な結果でしたが、昨年の有馬記念の勝ち方からコース適性は出走メンバー中では間違いなく上位です。
実績のあるコースでの巻き返しが十分期待できます。
【イクイノックス】抜群のレースセンス
父キタサンブラック。母シャトーブランシュ。母の父キングヘイロー。
中山芝2500mは【0.0.0.0】で複勝率は0%。
中山芝コースは【0.1.0.0】で複勝率は100%。
芝2500mは【0.0.0.0】で複勝率は0%。
右回りは【0.1.0.0】で複勝率は100%。
稍重・重・不良馬場は【0.0.0.0】で複勝率は0%です。
中山コースの経験は皐月賞2着の1回だけですが、3歳馬でレース数が少ないためです。
天皇賞(秋)で見せた抜群のレースセンスがあれば、中山芝2500mでも十分通用することが推測されます。
【ジェラルディーナ】内回り適性高
父モーリス。母ジェンティルドンナ。母の父ディープインパクト。
中山芝2500mは【0.0.0.0】で複勝率は0%。
中山芝コースは【1.0.0.0】で複勝率は100%。
芝2500mは【0.0.0.0】で複勝率は0%。
右回りは【6.0.1.5】で複勝率は62%。
稍重・重・不良馬場は【1.0.0.0】で複勝率は100%です。
中山コースは外回りではありますが産経賞オールカマーを先行抜け出しで快勝。
前走エリザベス女王杯(阪神芝2200m)は雨が降り続いた重馬場。
有馬記念と条件の似た、時計の掛かる馬場の内回りでエリザベス女王杯を勝利していることから、有馬記念中山芝2500mへのコース適性は高いことが推測されます。
有馬記念で好走する可能性は十分にあります。
【ヴェラアズール】馬郡を割れる勝負根性
父エイシンフラッシュ。母ヴェラブランカ。母の父クロフネ。
中山芝2500mは【0.0.1.0】で複勝率は100%。
中山芝コースは【0.0.1.0】で複勝率は100%。
芝2500mは【0.0.1.0】で複勝率は100%。
右回りは【2.0.1.0】で複勝率は100%。
稍重・重・不良馬場は【2.0.0.0】で複勝率は100%です。
前走ジャパンカップは内ラチ追走から狭いスペースを割って伸びて勝利した、自在性、機動力、馬郡を割れる勝負根性は、有馬記念(中山芝2500m)に通ずるものがあります。
【有馬記念2022予想】血統馬5選情報
【ボルドグフーシュ】優勝馬のイメージに近い配合
父スクリーンヒーロー。母ボルドグザグ。母の父Layman。
ボルドグフーシュの父スクリーンヒーローは、ヘイルトゥリーズン系で、ジャパンカップの優勝馬。
母ボルドグザグはレゼルヴォワール賞(仏G3)優勝馬。
今年の日本ダービー2着馬イクイノックスと同じBelga牝系。
母父Laymanはサンデーサイレンス産駒で、Hail to Reason×Hail to Reasonの配合でソヴリンS(芝8.0F)、カブール賞(芝1200m)の優勝馬。
母父Woodmanはマイル重賞を優勝しています。
サンデーサイレンス25.00%3×3のサンデーサイレンスの濃厚なクロスがあり、ノーザンダンサーのインブリードも持ち、過去有馬記念の優勝馬のイメージに近い配合です。
【エフフォーリア】有馬記念に強いロベルト系
父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
父エピファネイアは菊花賞と、ジャパンカップの優勝馬で、デアリングタクト(牝馬三冠馬)、サークルオブライフ(阪神JF優勝馬)の父。
有馬記念に強いロベルト系で、コース適性は高いです。
牝系はヒシアマゾンやアドマイヤムーンと同じで、成長力がある血統です。
近親にアドマイヤムーン(ドバイデューティーF、宝塚記念、ジャパンカップ)、スリープレスナイト(スプリンターズS)がいます。
母ケイティーズハートはJRA3勝。
母の母ケイティーズファーストがパワーマイラーで、半妹に、エリザベス女王杯(G1)を勝ったヒシアマゾンがいる一流の牝系の血脈が流れています。
母の父ハーツクライはディープインパクトを破って有馬記念を優勝しました。
エピファネイア×ハーツクライは2400m以上に向いている血統。
父系母系ともにスタミナ豊富な血統で、スタミナ消耗戦の有馬記念で高いポテンシャルを発揮できます。
【タイトルホルダー】冬場の荒れた馬場向き
父ドゥラメンテ。母メーヴェ。母の父Motivator。
父ドゥラメンテ×Sadler’s Wells系の配合は、阪神や中山などの内回りコースでの持続力勝負向で高いポテンシャルを発揮でき、前で動ける脚質はコーナーが6回ある内回りコースで有利になります。
父ドゥラメンテの母系は成長力に優れたエアグルーヴの牝系です。
芝2400mから芝2600mで3勝を挙げているメロディーレーンの半弟。
母メーヴェはJRA5勝のオープン馬で丹頂S(OP・札幌芝2600m)を勝っています。
母父Motivatorは英国ダービーを制覇したヴァンドギャルドの母父であり、自身も英国ダービーを制覇しています。
母父Motivatorの父モンジューは凱旋門賞などG1を5勝したSadler’sWells系のステイヤーで、スタミナとパワーを伝えている重厚な欧州血統、冬場の荒れた馬場の中山コースに向いています。
【ディープボンド】スタミナと機動力
父キズナ。母ゼフィランサス。母の父キングヘイロー。
キズナ産駒は重賞を18勝、G1馬ソングライン(安田記念)、アカイイト(エリザベス女王杯)をだしています。
同じモガミポイントの牝系にローレルゲレイロ(スプリンターズS、高松宮記念)がいます。
母の父キングヘイローはカワカミプリンセス(オークス、秋華賞)、クリールカイザー(AJCC)の長い距離の重賞勝ち馬も排出しています。
2021年、母の父キングヘイローでの実績は、ピクシーナイト(スプリンターズS、シンザン記念)、アサマノイタズラ(セントライト記念)、イクイノックス( 天皇賞秋)、メイショウムラクモ(レパードS)、ヴァイスメテオール(ラジオNIKKEI賞)、ウォーターナビレラ(ファンタジーS)、ディープボンド(阪神大賞典)の8つの重賞を勝っています。
3代母のモガミポイントは、父系マルゼンスキー、Nijinskyの血統背景から豊富なスタミナを伝える血統で、昨年の有馬記念を2着しているようにスタミナ消耗戦の有馬記念に向いている血統配合です。
【ジャスティンパレス】母Nureyev系
父ディープインパクト。母パレスルーマー。母の父Royal Anthem。
ディープインパクト産駒は有馬記念でサトノダイヤモンド、ジェンティルドンナなどが優勝し、3着以内が5回の実績があります。
菊花賞から有馬記念有というローテーションだったディープインパクト産駒の3歳馬は、2016年サトノダイヤモンドが優勝、2019年ワールドプレミアが3着でした。
母パレスルーマーは優秀な繁殖牝馬で、パレスマリス(ベルモントS・メトロポリタンH)、アイアンバローズ(阪神大賞典2着・ステイヤーズステークス2着)を産んでいます。
母の父Royal AnthemはヨークインターナショナルS(芝10.0F)、ガルフストリームパークBCH(芝11.0F)、カナディアンインターナショナルS(芝12.0F)のG1を3勝しています。
Nureyev系で力強いストライドで走り、急坂のある内回りコースに合った血統です。
【有馬記念2022枠順確定】
1-1 アカイイト(牝5、幸英明)
1-2 イズジョーノキセキ(牝5、岩田康誠)
2-3 ボルドグフーシュ(牡3、福永祐一)
2-4 アリストテレス(牡5、武豊)
3-5 ジェラルディーナ(牝4、C.デムーロ)
3-6 ヴェラアズール(牡5、松山弘平)
4-7 エフフォーリア(牡4、横山武史)
4-8 ウインマイティー(牝5、和田竜二)
5-9 イクイノックス(牡3、C.ルメール木村哲也)
5-10 ジャスティンパレス(牡3、T.マーカンド)
6-11 ラストドラフト(牡6、三浦皇成)
6-12 ポタジェ(牡5、吉田隼人)
7-13 タイトルホルダー(牡4、横山和生)
7-14 ボッケリーニ(牡6、浜中俊)
8-15 ブレークアップ(牡4、戸崎圭太)
8-16 ディープボンド(牡5、川田将雅)