天皇賞秋

【天皇賞秋2021予想】コース解説(東京芝2000m)

東京芝2000m
東京芝2000m

天皇賞秋のコース概要は、東京競馬場芝Bコースの1周距離2101.9m、幅員は28から38m、直線距離は525.9m、高低差は2.1です。

天皇賞秋開催週からBコースを使用、Aコースから3m外に内柵を設置、内ラチに芝状態の良いグリーンベルト地帯が出現したため、内ラチを終始走れる先行馬の好走も十分可能になります。

天皇賞秋が開催される東京芝2000mは、コーナー奥のポケットからスタートでコーナーは3つです。

最初の2コーナーまでは約100m。

3コーナー手前に高低差1.5mの上り坂。

3、4コーナーは緩やかな下り坂です。

直線の距離は525.9mで、新潟外回りに次ぐ日本で2番目の長さです。

ゴール前に高低差2.1mの坂があります。外枠が比較的不利で、差しも決まります。

天皇賞(秋)過去10年、3回は1分57秒台、3回は1分56秒台の高速決着でした。

ハイペースのスピード決着の展開になれば1分56~57秒台の決着になり、速い時計に対応できるスピード能力が高いレベルで求められます。

スタート地点は1コーナー奥のポケットからの変則スタートになります。

スタートから2コーナーまでの距離が約100mと短く、外を走る馬は内を走る馬と比較して距離のロスが大きくなるため、大外枠からのスタートが不利になります。

特に逃げ先行馬が外枠に入るとスタートで体力消耗します。

ちなみに、天皇賞秋過去10年大外8枠の馬は1勝もしていません。

スタートから向正面半ばにかけて高低差1.9mの長い下り坂が続きます。

向正面半ばから、3コーナーにかけて約1.5mの上がり坂があります。

3~4コーナーにかけて約2m下り坂があるため、ここから下り坂でスピードアップして各馬が仕掛けます。

4コーナーの手前からは若干の上り勾配になっています。

ゴール前の直線は525.9m、残り460m地点から300m地点にかけては2つめの上り坂があります。

160m走って2mの坂を上ると、そこからゴールまで約300mの激しい追い比べになります。天皇賞秋が開催される東京芝2000mは、直線が長く終始スピードがでるコース設定になっています。

スタートから2コーナーまでの距離が短く、激しい先行争いから前半から11秒台から12秒台前半のラップを刻みます。

前半1000m、60秒台を切るハイペースになることがほとんどです。

2018年のラップタイムが12秒9-11秒5-11秒8-11秒5-11秒7-11秒6-11秒3-10秒9-11秒6-12秒0、2019年のラップタイムは、12秒8-11秒4-11秒5-11秒6-11秒7-11秒6-11秒3-11秒1-11秒3-11秒9です。

上記の通りスタート直後以外は、ほぼ11秒台のラップを刻む、超ハイペースです。

ちなみに、コースレコードは2011年トーセンジョーダンが記録した1分56秒1です。2018年は、1分56秒8、2019年は、1分56秒2の高速決着でした。

前半からなし崩しに脚を使わされますので、ゴール前の直線で速い脚が使いにくくなります。

天皇賞秋は、高いレベルのスピードの持続力と、直線での瞬発力、ゴール前で抜かせない勝負根性を発揮できる強い精神力が求められる、国内中距離最高峰のレースです。

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回収率⇒428.7%(2021年10月9日10日)
過去的中実績

【天皇賞秋2021予想】本命馬情報

天皇賞秋
天皇賞秋

【①コントレイル】無敗3冠

父ディープインパクト。母ロードクロサイト。母の父UnbridledsSong。
シンボリルドルフ、ディープインパクトに次ぐ無敗でクラシック3冠の偉業達成、ここ10年で最強の競走馬と言っても過言ではありません。3歳で挑んだジャパンカップは34秒3のメンバー中最速上がりの末脚で猛追してアーモンドアイに次ぐ2着のレース内容は高く評価できます。大阪杯は重馬場で末脚不発も3着に粘り込みました。大阪杯の重馬場を走った疲労をとるために、今年の夏は休養に充て、立て直して状態は上向きです。東京芝2000m(天皇賞秋)は実力が反映されやすく、コントレイルの潜在能力を最大限発揮しやすいコースです。天皇賞秋、ジャパンカップを連勝して引退の花道を飾れるか注目されます。

【⑤エフフォーリア】人馬の成長

父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
無敗で制覇した皐月賞は3馬身差の圧勝、日本ダービーは直線で先頭に立ちましたがシャフリヤールに、クビの上げ下げのハナ差交わされ2着に惜敗しました。直線での追い出すタイミングが僅かに早く、福永騎手との経験の差が着差に出たレースでした。しかし先週の菊花賞で見事な逃げ切りを見せ、騎手として大きく成長。天皇賞秋で人馬の成長を見せつけてくることに期待できそうです。東京芝コースは3戦2勝・2着1回、33秒台の末脚は東京向きです。

【⑦ワールドプレミア】スタミナ消耗戦

父ディープインパクト。母マンデラ。母の父Acatenango。
2017年のキタサンブラック以来の天皇賞春秋連覇を狙います。菊花賞(G1・京都芝3000m)、天皇賞春(G1・阪神芝3200m)と異なる競馬場での長距離G1レースを優勝して、現役最強のステイヤーであることを示しました。距離適性から考えて、万全の仕上げで挑むのはジャパンカップになることが推測されますが、前半から速いラップを刻む厳しい流れの上がりのかかるスタミナ消耗戦になる傾向がある天皇賞秋なら芝2000mでも、持前のスタミナを発揮しての好勝負になる可能性もあります。

【⑨グランアレグリア】G1を5勝

父ディープインパクト。母タピッツフライ。母の父Tapit。
桜花賞、安田記念スプリンターズSマイルチャンピオンSヴィクトリアマイルのスプリントとマイルでG1を5勝。大阪杯で2000mのG1へ挑戦、あいにくの重馬場で4着に敗れましたが、中距離G1でも通用するメドがつきました。天皇賞秋は安田記念2着以来、約4か月半の休み明けになりますが、昨年末7か月ぶりだった阪神カップを5馬身差で圧勝したように、休み明けに懸念はありません。今年休養中のノドの手術をしましたが、軽度のものでレースへの影響はないと思われます。スプリント、マイル、中距離2000mのG1・3階級制覇を天皇賞秋で達成できるか注目されます。

【⑭カレンブーケドール】東京G1・2着2回

父ディープインパクト。母ソラリア。母の父ScatDaddy。
16戦して2勝しか挙げていませんが、掲示板を外したことはなく、重賞で2着6回・3着2回。4か月の休み明けは3戦2着2回・3着1回と鉄砲は利くタイプです。芝2000mは秋華賞2着以来になりますが、東京コースはオークス2着、ジャパンカップ2着の実績があり芝2000m(天皇賞秋)の距離に懸念はありません。またG1では、2着3回・3着1回と強豪牡馬相手でも天皇賞秋での好勝負は必至です。

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【天皇賞秋2021予想】過去10年データ分析と傾向

天皇賞秋

天皇賞秋過去10年年齢別成績

3歳馬が0勝・2着1回・3着1回、着外9回、複勝率18.1%で2・3着に入った2頭はいずれも1番人気に支持されていました。
4歳馬が3勝・2着6回・3着5回、着外31回、複勝率31.1%。
5歳馬が7勝・2着3回・3着3回、着外36回、勝率14.3%・連対率20.4%。
6歳馬が0勝・2着0回・3着1回、着外29回。
7歳以上の馬は0勝・2着0回・3着0回、着外27回。
天皇賞秋は、4・5歳馬が中心で、6歳以上の馬には厳しいレースです。

天皇賞秋過去4年馬番別成績

1番から10番は4勝・2着4回・3着4回、着外27回。
11番から18番は0勝・2着0回・3着0回、着外19回。
天皇賞秋過去4年の3着以内の12頭全て1番から10番でした。天皇賞秋はスタートから2コーナーまでの距離が約100mと短く、外を走る馬は内を走る馬と比較して距離のロスが大きくなるため、外枠不利のデータが顕著にでています。

天皇賞秋過去10年人気別成績

1番人気が5勝・2着2回・3着1回、連対率70%・複勝率80%。
2番人気が1勝・2着3回・3着2回、複勝率60%。
3番人気が0勝・2着1回・3着1回、複勝率20%。
4番人気が0勝・2着1回・3着0回、複勝率10%。
あと、5番人気馬が3勝と7番人気馬が1勝。
8番人気以下のは2・3着1回ずつと波乱の傾向は低くなっています。
93%は7番人気以内で1・2・3着を占めています。

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【天皇賞秋2021予想】穴馬情報

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【③モズベッロ】G1特有のハイペース

父ディープブリランテ。母ハーランズルビー。母の父Harlan’s Holiday。
昨年の宝塚記念は、サートゥルナーリア、ラッキーライラックに先着して3着。大阪杯はコントレイル、グランアレグリアに先着して2着。重賞勝ちは、日経新春杯の1勝のですみがですが、大舞台のG1で2着1回、3着1回。G1特有の上がりのかかるハイペースの展開が合っていると思われ、天皇賞秋も上がりのかかるハイペースの消耗戦になることが推測され、モズベッロが実力を発揮しての1発があっても驚けません。

【④ポタジェ】芝2000m4勝

父ディープインパクト。母ジンジャーパンチ。母の父Awesome Again。
デビューから11戦全て3着以内、4歳になり充実期を迎え、満を持して天皇賞秋でG1初挑戦です。昨年の生田特別(1勝クラス)、西部日刊スポーツ杯(2勝クラス)、岸和田S(3勝クラス)、白富士S(L)を4連勝、その後は重賞で金鯱賞3着・新潟大賞典2着・毎日王冠3着は勝ち馬から0秒2差以内の僅差に好走しています。東京芝2000mは1勝・2着1回しているように、前走毎日王冠の芝1800mより天皇賞秋の芝2000mの方が合っています。2018年セレクトセールにて2億520万円で落札された期待の良血馬、天皇賞秋で一気に資質が開花するか楽しみな1頭です。

【⑥トーセンスーリヤ】展開問わない自在性

父ローエングリン。母トーセンガラシャ。母の父デュランダル。
函館記念は3馬身差をつけて圧勝して重賞2勝目を挙げました。続く新潟記念は2着に敗れはしましたが、サマー2000チャンピオンに輝きました。新潟大賞典2着、新潟記念2着と左回りは得意にしています。自在性が高くどこからでも行ける脚質は展開を問わないので、天皇賞秋で好走する可能性は十分にあります。芝2000mは10戦2勝・2着1回・3着1回の実績があり距離に不安はありません。

【⑫ラストドラフト】重賞好走実績

父ノヴェリスト。母マルセリーナ。母の父ディープインパクト。
日経賞8着、毎日王冠13着の連敗で全く人気になりそうにありません。しかし、京成杯1着、中日新聞杯2着、アメリカジョッキーCC・3着・2着、アルゼンチン共和国杯2着と重賞で好走実績は十分です。特にアルゼンチン共和国杯で2着に好走した、コース適性の高さは見逃せません。勝ち負けするには、実力不足ですが、天皇賞秋は3着あたりで穴をあける可能性はあると思われます。

【⑮ヒシイグアス】鉄砲は利く

父ハーツクライ。母ラリズ。母の父Bernstein。
石和特別、ウェルカムS、中山金杯中山記念を目下4連勝中です。デビューから一貫して1800m、2000mの中距離を使われ、芝2000mは3戦3勝と天皇賞秋への距離適性は高いです。休養明けは3戦1勝・2着1回と鉄砲は利くタイプでぶっつけの天皇賞秋でも実力は発揮できると思われます。東京コースは3戦2勝・2着1回で、初G1挑戦でも東京開催の天皇賞秋なら4連勝の勢いで好走が期待されます。

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【天皇賞秋2021予想】コース適性

天皇賞秋
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【①コントレイル】東京重賞2勝

父ディープインパクト。母ロードクロサイト。母の父UnbridledsSong。
東京芝コースは3戦2勝・2着1回、連対率100%。芝2000mは3戦2勝・3着1回、複勝率100%。東京開催重賞の成績は、東京スポーツ杯2歳S(東京芝1800m)1着、日本ダービー(東京芝2400m)、ジャパンカップ(東京芝2400m)2着、3戦2勝・2着1回と抜群の適性があります。大阪杯3着敗退の成績は気になりますが、東京開催G1の実績を考慮すれば、天皇賞秋(東京芝2000m)への適性は出走メンバー中トップクラスです。

【④ポタジェ】芝2000m4連勝実績

父ディープインパクト。母ジンジャーパンチ。母の父Awesome Again。
東京芝2000mは2戦1勝・2着1回、連対率100%。東京芝コースは3戦1勝・2着1回・3着1回、複勝率100%。芝2000mは9戦4勝・2着4回・3着1回、複勝率100%。生田特別(1勝クラス)、西部日刊スポーツ杯(2勝クラス)、岸和田S(3勝クラス)、白富士S(L)の芝2000mで4連勝した実績があり、距離適性は十分にあります。東京芝2000mの持ち時計は1分59秒0で出走メンバー中第3位です。芝2000mの持ち時計は1分57秒8で出走メンバー中第4位です。持ち時計から天皇賞秋の高速決着にも対応できると思われます。

【⑤エフフォーリア】東京連対率100%

父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
東京芝2000mは1戦1勝。東京芝コースは3戦2勝・2着1回、連対率100%。芝2000mは3戦3勝。日本ダービーは、クビの上げ下げのハナ差で2着に惜敗しましたが、決して力負けではなく、東京コースへの適性は十分にあることが推測されます。東京芝2000mで開催される天皇賞秋は、エフフォーリアにとってベストの舞台です。日本ダービー2着から巻き返せる能力は十分にあると思われます。

【⑨グランアレグリア】32秒台の末脚

父ディープインパクト。母タピッツフライ。母の父Tapit。
東京芝コースは6戦4勝・2着1回、連対率83%。芝2000mは大阪杯で4着。芝1600mのG1を4勝、芝1200mのG1を1勝しているマイラーです。大阪杯で4着は、距離云々より、内回りコースと重馬場が合わなかったことが敗因であることが推測されます。東京のマイルG1を2勝しており、牝馬特有の瞬発力は直線が長い東京コース向きです。今年のヴィクトリアマイルで32秒6、安田記念で32秒9の強烈な末脚を使っています。天皇賞秋が開催される東京芝2000mで32秒台の末脚を使えれば十分勝ち負けになることが推測されます。

【⑭カレンブーケドール】芝2000m複勝率100%

父ディープインパクト。母ソラリア。母の父ScatDaddy。
東京芝コースは7戦1勝・2着3回・3着1回、複勝率71%。芝2000mは2戦2着1回・3着1回、複勝率100%。東京コースへの適性に懸念はありません。ジャパンカップ2着1・4着、天皇賞(春)3着と牡馬相手のG1で好走した実力は本物です。ここ8レースは2200m以上を使われ2着4回、3着1回です。2000mへの距離短縮することで、天皇賞秋で変わり身を見せてくる可能性は十分にあると思われます。

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【天皇賞秋2021予想】血統情報

【①コントレイル】父産駒過去10年1勝

父ディープインパクト。母ロードクロサイト。母の父UnbridledsSong。
ディープインパクト×UnbridledsSongの組み合わせに、ダノンプラチナ(朝日杯FS)がいます。ディープインパクト×UnbridledsSongの配合の東京芝コースでの連対率は36.2%と非常に高い数字になっています。この配合は内回りコースや小回りコースでの成績は平均以下ですが、外回りや広いコースになると一気に好走率が高くなる傾向があります。母ロードクロサイトは、UnbridledsSong×Tiznowの米国マイラーの配合です。母の母FolkloreはメイトロンS、ブリーダーズカップジュベナイルのG1を2勝したマイラーで、米2歳牝馬チャンピオンとなった名牝馬です。昨年のブリーダーズカップジュベナイル(G1)を優勝したエッセンシャルクオリティの2代母Contriveは、コントレイルの3代母と同じです。世界に通用する優秀なContrive牝系の血統がコントレイルの競走馬としての底力を押し上げています。ディープインパクト産駒は天皇賞秋過去10年で1勝・2着7回・3着1回、勝利は2014年のスピルバーグのみで、2着が多くなっています。天皇賞秋への血統適性は低くはありませんが高いともいえないようです。

【⑤エフフォーリア】種牡馬別勝率は3位

父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
近親にアドマイヤムーン(ドバイデューティーF、宝塚記念、ジャパンカップ)、スリープレスナイト(スプリンターズS)、2代母ケイティーズファーストの半妹に、エリザベス女王杯(G1)を勝ったヒシアマゾンがいる一流の牝系の血脈が流れています。父エピファネイアはデアリングタクト(牝馬三冠馬)、アリストテレス(AJCC)、オーソクレース(菊花賞2着とホープフルS2着)の父です。エピファネイア産駒は過去3年東京芝2000mで5勝・2着3回・3着2回・着外24回、勝率14.7%。種牡馬別勝率は3位です。胴長の体型から繰り出される豪快なストライドは直線が長い東京コース向きです。

【⑨グランアレグリア】スピード能力

父ディープインパクト。母タピッツフライ。母の父Tapit。
母タピッツフライはG1ジャストアゲイムS (芝8F)、G1ファーストレディS (芝8F)を制覇した米国屈指のマイラーで高速決着に強く、厳しい流れのG1に向いている血統です。母の父Tapitが米国G1ウッドメモリアルSの優勝馬、種牡馬として23頭のG1馬をだしている名種牡馬です。北米リーディングサイアーで国内では産駒のテスタマッタがフェブラリーステークス(東京ダ1600m)を優勝しています。気性が激しく折り合い面に難しさがあり、短距離戦で優れた能力を発揮する傾向があります。天皇賞秋過去10年優勝馬の母の父に短距離G1を勝ったノーザンテースト(フォレ賞1400m)、Lycius(ミドルパークS1200m)、サクラバクシンオー(スプリンターズS1200m)がおり、現役時代に1400mから1600mで活躍したTapitのスピード能力を受け継いでいることは、天皇賞秋ではプラスになりそうです。

【⑮ヒシイグアス】本格化した5歳

父ハーツクライ。母ラリズ。母の父Bernstein。
父ハーツクライ産駒は、天皇賞秋2013年ジャスタウェイが優勝、5歳時にピークを迎える傾向がありヒシイグアスは5歳です。母ラリズはオクレンシア賞(G3・芝1000m)の勝ち馬、母父Bernsteinの父はストームキャットでレイルウェイS(G3・6.0F)、コンコルドS(G3・芝7.0F)を優勝。ハーツクライ×Bernsteinはアドマイヤアルバ(目黒記念3着)と同じ。本格化した5歳ハーツクライ産駒なので長期休み明けでの成長力に期待できる血統です。

【⑯ユーキャンスマイル】Kingmambo系5勝

父キングカメハメハ。母ムードインディゴ。母の父ダンスインザダーク。
天皇賞秋過去10年Kingmambo系は、エイシンフラッシュ、ラブリーデイ、レイデオロ、アーモンドアイ(連覇)で5勝と、群を抜いて天皇賞秋へ高い血統的適性があります。キングカメハメハ×ダンスインザダークは2015年天皇賞秋を勝ったラブリーデイと同じ血統配合です。母ムードインディゴは府中牝馬S(G3)を勝ち、秋華賞2着馬。母の父ダンスインザダークの影響が強く胴長で東京の長い直線に向いている体形をしています。人気薄、不利な大外枠ですが、血統的適性は高いと思われます。

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【天皇賞秋2021枠順確定】

1-1 コントレイル(福永祐一)
1-2 カデナ(田辺裕信)
2-3 モズベッロ(池添謙一)
2-4 ポタジェ(川田将雅)
3-5 エフフォーリア(横山武史)
3-6 トーセンスーリヤ(横山和生)
4-7 ワールドプレミア(岩田康誠)
4-8 サンレイポケット(鮫島克駿)
5-9 グランアレグリア(牝5、C.ルメール)
5-10 カイザーミノル(横山典弘)
6-11 ムイトオブリガード(柴田善臣)
6-12 ラストドラフト(三浦皇成)
7-13 ペルシアンナイト(大野拓弥)
7-14 カレンブーケドール(戸崎圭太)
8-15 ヒシイグアス(松山弘平)
8-16 ユーキャンスマイル(藤岡佑介)

【天皇賞秋2021予想オッズ】

人気順馬名予想オッズ
1コントレイル2.3
2グランアレグリア2.6
3エフフォーリア2.9
4カレンブーケドール14.1
5ワールドプレミア32
6ポタジェ42.3
7ヒシイグアス44.6
8ペルシアンナイト147
9トーセンスーリヤ149.8
10モズベッロ162
11サンレイポケット166.6
12ユーキャンスマイル225.2
13カイザーミノル231.8
14カデナ246.2
15ラストドラフト295.4
16ムイトオブリガード332.7
天皇賞秋2021予想オッズ