マイルチャンピオンシップ

【マイルチャンピオンシップ2021予想】コース解説

阪神芝1600m
阪神芝1600m

2020年に続き本年のマイルチャンピオンシップも阪神競馬場で開催されます。

マイルチャンピオンシップは阪神開催Aコース使用7週目になり、コース全体の内側に傷みがあり、特に3コーナーから4コーナーの傷みが顕著です。

先週のエリザベス女王杯を見て分かるように、直線インの内ラチを通った馬は伸びず、芝の状態の良い外を走る馬の差しが決まりやすく、外枠の好走が目立ちました。

マイルチャンピオンシップ開催週も外枠、外差しの馬には要注意です。

阪神競馬場芝外回りAコースの1周距離は2,089m、幅員は24~29m、直線距離は473.6m、高低差は2.4mです。

スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄りで、平坦のスタートです。3コーナー手前にある内回りコースへの分岐の所で上り坂があります。

緩やかな3~4コーナーのカーブを回ります。4コーナーの出口手前の残り約600mから、直線残り190m地点まで緩やかな下り勾配が設けられています。

そこからすぐにゴール前の阪神名物の上り坂が待ち受けています。高低差1.8m、勾配率1.5%の急坂があります。

120mで1.8mの高低差を駆け上がって、残り70mで決め手を発揮することが求められるタフなコースです。

スピードとパワーを兼ね備えていることも必須条件になります。

コーナーが2回の外回りコースで、スタートから3コーナーまで444m、ゴール前の直線476mと直線部分の距離が長く、各馬が実力を発揮しやすいコース設定になっています。

このため、紛れが生じにくく、馬の実力が反映されやすいコースです。

前半から速いラップを刻む緩みのない流れになっても、脚を溜めつつ、直線で瞬発力を発揮できる、高いレベルの能力が求められます。

マイルチャンピオンシップは激しい先行争いから前半からハイペースになり、上がりのかかる直線勝負になることが推測されます。

阪神開催Aコース使用7週目になり、スピードの持続力とパワーのある馬が好走する馬場状態です。

先週のエリザベス女王杯で8枠16馬のアカイイトが13番手追走、4コーナー7番手からまとめて差したように、外枠に入った人気薄の差し馬はおさえておいた方が良さそうです。

【マイルチャンピオンシップ2021予想】本命馬情報

マイルチャンピオンシップ
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【③シュネルマイスター】成長著しい

父Kingman。母セリエンホルデ。母の父SoldierHollow。
デビュー戦、ひいらぎ賞を連勝。弥生賞ディープ記念は400mの距離延長で重賞初挑戦と厳しい条件でしたが2着に粘りました。皐月賞は見送ってNHKマイルカップへ、距離短縮、緩みのないペースを9番手に控えて追走。外を回って直線でも外から上がっていき先に抜け出したソングラインをゴール前、ハナ差交わし優勝しました。安田記念はスタートで出遅れましたが5番手まで順位を上げて追走、外を回って直線へ、外のダノンキングリー、内のグランアレグリアに交わされましたが0秒1差の3着に粘り古馬G1の一線級馬相手に高い潜在能力を示しました。前走の毎日王冠は、後方12番手を追走、直線外目から追い込み、先に抜け出したダノンキングリーを、アタマ差で差し切って優勝、夏場を越しての著しい成長が目立っていました。道中折り合って、直線は外から差す競馬を得意にしています。今の外差しが決まりやすい阪神芝1600m(マイルチャンピオンシップ)で、高いポテンシャルを発揮してくる可能性が大いにあります。

【④サリオス】1発激走

父ハーツクライ。母サロミナ。母の父Lomitas。
朝日杯FS優勝。皐月賞日本ダービーは、無敗の3冠馬に次ぐ2着と実力は折り紙つきです。昨年のマイルチャンピオンシップ(阪神芝1600m)は、4コーナー13番手から33秒1のメンバー中最速上がりの末脚で5着、昨年のマイルチャンピオンシップのような走りができれば、今年の外差しが決まりやすい阪神コース、マイルチャンピオンシップで1発激走があっても驚けません。

【⑨グレナディアガーズ】持ち時計優秀

父Frankel。母ウェイヴェルアベニュー。母の父Harlington。
昨年の朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600m)は、ハイペースのレース展開を3番手で先行、1分32秒3の2歳コースレコードで優勝。昨年のマイルチャンピオンシップ(阪神芝1600m)の走破時計は1分32秒0、グレナディアガーズの1分32秒3持ち時計から古馬対決のG1でも十分勝ち負け可能な持ち時計です。前走の京成杯オータムハンデは56キロで古馬との初対決、8番手を追走から外へ出され直線、大外を伸びて3着。先行、スピード持続タイプでインから攻める脚質なので、荒れた内側の馬場でどこまで粘れるかがポイントになりそうですが、前走の京成杯オータムハンデのように外から差す競馬ができれば、直線の長い阪神外回りコースでの好勝負がマイルチャンピオンシップで期待できそうです。

【⑦インディチャンプ】一昨年覇者

父ステイゴールド。母ウィルパワー。母の父キングカメハメハ。
2019年の安田記念とマイルチャンピオンシップを制覇。2020年は、安田記念3着、マイルチャンピオンシップ2着。今年は高松宮記念3着、安田記念4着とG1での好走実績があります。阪神で開催された昨年のマイルチャンピオンシップは内のアドマイヤマーズを交わしましたが、外に出されたグランアレグリアに交わされて2着。今年の阪神開催のマイルチャンピオンシップは、出来る限り直線で芝状態の良い外を通れるかが勝敗の鍵になりそうです。

【⑫グランアレグリア】昨年覇者

父ディープインパクト。母タピッツフライ。母の父Tapit。
昨年のマイルチャンピオンシップ(阪神芝1600m)の優勝馬です。前走の天皇賞秋はエフフォーリア、コントレイルに次ぐ3着。一線級牡馬相手のG1のレベルになると、2000mはやや長かったと思われます。桜花賞、安田記念、マイルチャンピオンシップ、ヴィクトリアマイルのマイルG1を4勝、芝1600mでは9戦6勝・2着1回・3着1回、勝率67%、複勝率89%。現役最強マイラーです。天皇賞秋から距離短縮、ベストのマイル戦なら負けられません。

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【マイルチャンピオンシップ2021予想】過去10年データ分析と傾向

マイルチャンピオンシップ
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マイルチャンピオンシップ過去10年年齢別成績

3歳馬2勝・2着0回・3着1回・着外32回、複勝率8.6%
4歳馬5勝・2着5回・3着4回・着外23回、連対率27.0%・複勝率37.8%。
5歳馬2勝・2着4回・3着4回・着外51回、複勝率16.4%。
6歳馬1勝・2着1回・3着1回・着外24回、複勝率11.1%。
7歳以上馬1勝・2着0回・3着0回・着外17回、複勝率0%。
4歳、5歳が中心で、7歳以上は苦戦傾向にあります。

マイルチャンピオンシップ過去10年馬体重別成績

富士S組が3勝・2着3回・3着1回・着外44回、連対率11.8%・複勝率13.7%。
スワンS組が0勝・2着4回・3着2回・着外34回、連対率10.0%・複勝率15.0%。

前走の着順別成績が
5着以内が8勝・2着9回・3着10回・着外79回・複勝率26.2%。
6着以下が2勝・2着1回・3着0回・着外71回・複勝率4.1

マイルチャンピオンシップ過去10年人気別成績

1番人気1勝・2着2回・3着2回、連対率30%・複勝率50%。
2番人気1勝・2着3回・3着0回、連対率・複勝率40%。

3番人気が2勝
4番人気が3勝
5番人気が2勝
8番人気が1勝

過去6年は、全て7番人気以内の7番人気以内の馬で決着、3連単配当は60,000円以下でした。

【マイルチャンピオンシップ2021予想】穴馬情報

マイルチャンピオンシップ
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【①ホウオウアマゾン】叩き2走目の上積み

父キングカメハメハ。母ヒカルアマランサス。母の父アグネスタキオン。
2018年セレクトセールで、1億5,120万円で落札された期待の良血馬です。3走前のアーリントンC(阪神芝1600m)は、雨が降り続き、時計の掛かる馬場。逃げたピクシーナイトを見ながら、平均ペースを流れに乗って2番手を先行。直線で先頭に立つと、後続を突き放して完勝しました。NHKマイルCは10キロ馬体重が減り本調子ではなく9着。前走のスワンSは22キロ馬体重が増え、馬体が回復、マイルチャンピオンシップの叩き2走目で大きな上積みは見込めそうです。

【⑤サウンドキアラ】阪神好走実績

父ディープインパクト。母サウンドバリアー。母の父アグネスデジタル。
京都金杯(京都芝1600m)、阪神牝馬S(阪神芝1600m)のマイル重賞を2勝、ヴィクトリアマイルはアーモンドアイに次ぐ2着の実績があります。前走のスワンSで2着、休み明けとしては合格点の強い走りでした。全7勝中6勝を京都で挙げていますが、阪神でも8戦1勝・2着3回・3着2回と好走した実績があり、阪神開催のマイルチャンピオンシップでもコース適性に懸念はありません。

【⑪カテドラル】1発激走

父ハーツクライ。母アビラ。母の父ロックオブジブラルタル。
京成杯オータムHは12番手の後方で控え、直線外へ出され上がっていき、33秒9の末脚で逃げたコントラチェックを交わして優勝。これでマイル重賞は1勝・2着4回・3着1回で現役屈指のマイラーです。昨年のマイルチャンピオンシップ(阪神芝1600m)は、直線で不利を受けましたが33秒4のメンバー中最速上がりの末脚で6着まで順位を上げました。昨年のマイルチャンピオンシップのような走りが再現できれば、外差しが決まりやすい今の阪神なら1発激走があっても驚けません。

【⑬ダノンザキッド】変り身

父ジャスタウェイ。母エピックラヴ。母の父Dansili。
2歳新馬、東京スポーツ杯2歳S、ホープフルSをデビュー3連勝でG1を制覇した実力馬。弥生賞ディープインパクト記念は、34秒2のメンバー中最速上がりタイの末脚で伸びて3着に入線。皐月賞は1番人気に支持されましたが、見せ場なく15着に大敗しました。前走富士Sは8番手を追走、馬群の外から直線上がっていきましたが、休み明けで馬体重が22キロ増、成長分を加味してもやや太目残り、それでも4着には踏ん張りました。半兄ミッキーブリランテは、全5勝中3勝を1600mで挙げています。ダノンザキッドもマイルがベストの距離の可能性が大いにあり、マイル戦叩き2走目のマイルチャンピオンシップで大きな変り身があっても不思議はありません。

非出走【サトノウィザード】32秒台の強烈な末脚

父ロードカナロア。母ブロードストリート。母のアグネスタキオン。
前走重賞挑戦2戦目の富士Sは最後方17番手から33秒3のメンバー中最速上がりの末脚で直線は外から追い込んでクビ差の2着に惜敗。昨年立雲峡S(阪神芝1600m)は最後方から32秒8の末脚で差して勝利。前々走の関越S(新潟芝1600m)は15番手から33秒0の末脚で差し勝利。直線で外から32秒台の強烈な末脚が使える脚質は、外差しが決まりやすい阪神は潜在能力を最大限発揮できる絶好の舞台です。マイルチャンピオンシップで人気薄での激走の可能性を秘めています。

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【マイルチャンピオンシップ2021予想】コース適性

マイルチャンピオンシップ
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【⑥ケイデンスコール】

父ロードカナロア。母インダクティ。母の父ハーツクライ。
阪神芝1600mは2戦1勝。昨年の読売マイラーズC(阪神芝1600m)は1分31秒4の高速決着を制して重賞3勝目を挙げました。1分31秒4の持ち時計はマイルチャンピオンシップ出走メンバー中1位です。持ち時計から阪神芝1600mへのコース適性は間違いなく上位です。人気薄ですが1発の可能性を十分秘めていることが推測されます。

【⑦インディチャンプ】

父ステイゴールド。母ウィルパワー。母の父キングカメハメハ。
阪神芝1600mは4戦1勝・2着2回、連対率75%。芝1600mは14戦7勝・2着2回・3着1回で複勝率は71%です。阪神芝コースは8戦2勝・2着2回・3着2回、複勝率75%。持ち時計1分32秒0は、マイルチャンピオンシップ出走メンバー中2位タイです。昨年のマイルチャンピオンシップ(阪神芝1600m)は1分32秒1の時計で2着でした。昨年のマイルチャンピオンシップの走りからコース適性に懸念はありません。

【⑨グレナディアガーズ】

父Frankel。母ウェイヴェルアベニュー。母の父Harlington。
阪神芝コースは2戦2勝。昨年の朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600m)は、ハイペースの展開を1分32秒3の2歳コースレコードで優勝しました。1分32秒3の持ち時計は、マイルチャンピオンシップ出走メンバー中4位ですが、ハイペースを3番手で先行から勝った非常に強い勝ち方でした。ハイペースのマイルG1への高い適性能力があります。

【⑩ロータスランド】

父Point of Entry。母Little Miss Muffet。母の父Scat Daddy。
阪神芝1600mは5戦3勝・2着1回、連対率80%。芝1600mは7戦4勝・2着1回で連対率は71%です。阪神芝コースは6戦4勝・2着1回、連対率83%。阪神芝1600mは3勝と、勝ち数はマイルチャンピオンシップ出走メンバー中1位ですが、持ち時計1分33秒4は9位と、高速決着になるようなら、厳しいかもしれません。

【⑫グランアレグリア】

⑫父ディープインパクト。母タピッツフライ。母の父Tapit。
阪神芝1600mは3戦2勝・3着1回、複勝率100%。芝1600mは9戦6勝・2着1回・3着1回で複勝率は89%です。阪神芝コースは5戦3勝・3着1回、複勝率80%。そして昨年阪神芝1600mで開催されたマイルチャンピオンシップの優勝馬です。阪神芝1600mでの適性の高さはマイルチャンピオンシップ出走馬の中で1枚抜けています。今回のマイルチャンピオンシップで引退を表明、優勝して引退の花道を飾れるか注目されます。

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【マイルチャンピオンシップ2021予想】血統情報

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【③シュネルマイスター】激しい気性

父Kingman。母セリエンホルデ。母の父SoldierHollow。
マイルチャンピオンシップ過去10年ノーザンダンサー系は、ペルシアンナイト、イシンアポロンの2頭が優勝、母の父ノーザンダンサー系は6勝です。モーリスラクロアT(独G3・芝1400m)優勝馬ゼリエンホーエの近親です。父キングマンは、現役時代に愛2000ギニー、ジャックルマロワ賞、セントジェームズパレスS、サセックスS、とマイルG1を4連勝して2014年ドイツの年度代表馬に輝きました。父の父Invincible Spiritは15頭のG1馬をだした名種牡馬で、Kingmanは代表後継種牡馬です。Kingmanの母ZendaはG1仏1000ギニーの優勝馬。サリオス(朝日杯FS)やサラキア(有馬記念2着)の母サロミナと同じSaldeの牝系の良血馬です。母父SoldierHollowはバイエルンツフトレネン(独G1・芝2000m)優勝馬で独リーディングサイアーに輝いた名馬です。キングマンは激しい気性とスピードを伝えるのでマイルに適性が高い血統です。

【④サリオス】スタミナ消耗戦

父ハーツクライ。母サロミナ。母の父Lomitas。
半姉に府中牝馬Sを勝ったサラキアがいます。母サロミナは独のオークス馬。母方にニジンスキーとデインヒルの配合があるハーツクライ産駒にワーケア(ホープフルS・3着)がいます。母系にデインヒルを持つハーツクライ産駒は、1600mから1800mで活躍する傾向があります。母の父Lomitasは、ドイツ芝2400mのG1のオイロパ賞、バーデン大賞、ベルリン銀行大賞を優勝。種牡馬としては8頭のG1馬をだし、代表産駒に凱旋門賞を制覇したデインドリームがいます。父母ともにスタミナを伝え、高速決着の上がりのかかるスタミナ消耗戦で無類の強さを発揮できる血統です。前半のペースが速く後半の方が、時計がかかり、直線は脚が上がる消耗戦になりやすい、今の阪神の馬場は合っています。

【⑦インディチャンプ】成長力豊富

父ステイゴールド。母ウィルパワー。母の父キングカメハメハ。
6歳になりマイルチャンピオンシップでは厳しいとみられがちですが、ステイゴールド産駒は成長力豊富で高齢でも重賞での好走率は1枚抜けています。母系も成長力があり、近親のリアルインパクトは7歳でオーストラリアG1ジョージライダーSを優勝、近親のネオリアリズムは6歳でQE2世C(G1)を優勝しています。半弟にシルクロードSを勝ったアウィルアウェイ。2代母トキオリアリティーはリアルインパクト(安田記念、ジョージライダーS)、ネオリアリズム(クイーンエリザベス2世C)、アイルラヴァゲイン(オーシャンS)を、だしている優秀な牝馬です。母系の影響が強いマイラー体型です。昨年マイルチャンピオンシップ2着が、血統適性が高いことを十分に示しています。

【⑨グレナディアガーズ】先週の阪神の傾向から

父Frankel。母ウェイヴェルアベニュー。母の父Harlington。
父Frankelは英国の芝1600mから2050mで14戦全勝、G1を12連勝した世界的な名マイラー。Frankel産駒は本馬を含めG1を5勝。Frankel産駒は、力の要る馬場でも高速馬場でも走れる潜在能力が高い傾向があります。母ウェイヴェルアベニューは米G1のBCフィリー&メアスプリント(7.0F)を勝った名牝馬で、米国のスピード血統を受け継いでいます。先週のエリザベス女王杯2着馬のステラリアの母父はSadler’s Wells系。阪神開催Aコース使用7週目になり、馬場が荒れて時計のかかる馬場になっています。阪神が時計のかかる馬場になった時はSadler’s Wells系の好走率は一気に上がります。

【⑫グランアレグリア】中2週だと

父ディープインパクト。母タピッツフライ。母の父Tapit。
ディープインパクト産駒は、マイルチャンピオンシップ過去10年間で4勝、2着3回、3着4回、8年連続で馬券に絡んでいます。母タピッツフライはG1ジャストアゲイムS(芝8F)を1分32秒34という高速決着で、G1ファーストレディS(芝8F)を制覇した米国屈指のマイラー、高速決着に強く、厳しい流れのG1に向いている血統です。母の父Tapitが米国G1ウッドメモリアルSの優勝馬、種牡馬として23頭のG1馬をだしている名種牡馬です。北米リーディングサイアーで国内では産駒のテスタマッタがフェブラリーステークスを優勝しています。気性が激しく折り合い面に難しさがあり、短距離戦で優れた能力を発揮する傾向があります。今年のヴィクトリアマイルを優勝したあと、安田記念は2着に敗退、中2週のローテーションが響いた可能性があります。今回も天皇賞秋から中2週、気性が激しく折り合い面に難しさがある血統背景から、中2週だと入れ込むことが懸念されます。

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【マイルチャンピオンシップ2021枠順確定】

1-1 ホウオウアマゾン(坂井瑠星)
1-2 クリノガウディー(岩田望来)
2-3 シュネルマイスター(横山武史)
2-4 サリオス(松山弘平)
3-5 サウンドキアラ(武豊)
3-6 ケイデンスコール(岩田康誠)
4-7 インディチャンプ(福永祐一)
4-8 ダーリントンホール(和田竜二)
5-9 グレナディアガーズ(池添謙一)
5-10 ロータスランド(牝4、田辺裕信)
6-11 カテドラル(戸崎圭太)
6-12 グランアレグリア(牝5、C.ルメール)
7-13 ダノンザキッド(川田将雅)
7-14 リプレーザ(幸英明)
8-15 サウンドカナロア(藤岡康太)
8-16 レインボーフラッグ(小崎綾也)

【マイルチャンピオンシップ2021予想オッズ】

人気順馬名予想オッズ
1グランアレグリア1.8
2シュネルマイスター3
3インディチャンプ9.6
4サリオス10
5グレナディアガーズ10.6
6ダノンザキッド18.4
7カテドラル32.2
8ホウオウアマゾン57
9ケイデンスコール65.6
10ロータスランド75.1
11サウンドキアラ75.1
12クリノガウディー177.2
13ダーリントンホール189.5
14リプレーザ255.8
15レインボーフラッグ293.2
16サウンドカナロア388
マイルチャンピオンシップ2021予想オッズ