フェブラリーステークス

【フェブラリーステークス2022予想】コース解説

東京ダ1600m

フェブラリーステークスが開催される東京競馬場ダートコースの1周距離は1,899mフェブラリーステークスが開催される東京競馬場ダートコースの1周距離は1,899m、幅員は25m、直線距離は501.6m、高低差は3.4mです。

東京競馬場ダート1600m左回りコースは、バックストレッチとホームストレッチに2つの坂があるのは芝コースと同じです。

ゴール前の直線の上り坂の高低差は2.4mで芝コースより急な上り坂になっています。

東京競馬場ダート1600m左回りコースは、非常にタフでハードなコース形状になっています。

芝部分からの発走というのが、フェブラリーステークス(東京競馬場ダート1600m左回りコース)の大きな特徴です。

スタートから向正面のダートに合流するまでの距離は約150mです。

スムーズに流れにのれる芝適性能力が必要になります。

芝部分で各馬が一斉に加速してダートに進入するので、フェブラリーステークスで出遅れると巻き返しは難しくなります。

良いスタートが出来ることがフェブラリーステークスを勝つためには必須条件になります。

最初の3コーナーまでの距離は、ゴール前の直線距離501.6mよりも長い640mあることからテンから速くなりやすく、前半600mの方が後半600mよりも速くなる非常に厳しいレース展開になる傾向があります。

4コーナーを回ると直線入り口から半ばまで高低差2.4mの上り坂が続き、上り切ってからゴールまでの約200mはほぼ平坦です。

速い流れを追走しつつ501.6mの長い直線での激しい追い比べに対応できる瞬発力が要求されます。

前半のハイペースを入れ込まず好位で折り合い、直線まで脚を温存できるかが大きなポイントになります。

平均的に速い流れになるのでスピードは必須ですが、短距離タイプでは押し切りが難しいコースです。

スタートから約150mが芝コースで、外枠の方が芝を走る距離が長くなり東京競馬場ダート1600mは外枠の方が有利になる傾向があります。

過去10年フェブラリーステークスでの、馬番成績は1番~4番が4勝、9番~12番が3勝、13番~16番が3勝で外寄りの馬番がやや優勢です。

2014年コパノリッキーが16番人気で優勝した馬番は13番、2020年ケイティブレイブが16番人気で2着した馬番は15番、2012年に7番人気で優勝したテスタマッタの馬番は16番でした。

外寄りの馬番となった馬の評価をあげても良さそうです。

逃げ切るのは難しく、先行馬の成績が優秀で好位から抜け出せるスピードの持続力がある競走馬の好走率が高くなっています。

当日の馬場が、軽い馬場か重い馬場かでレース展開が大きく変わるためフェブラリーステークス当日の馬場状態のチェックは重要です。

フェブラリーステークス(東京競馬場ダート1600m左回りコース)は、短距離馬には、501.6mの長い直線でスピードを持続力が求められる非常にタフなコースになり、中距離馬には、前半からのハイペースの流れについていくスピード能力が求められます。

パワーだけで押し切るのは難しく勝ち時計も速くなり、東京コースならではの瞬発力も要求されます。

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【フェブラリーステークス2022予想】データ分析と傾向

フェブラリーステークス
フェブラリーステークス

フェブラリーステークス過去10年枠順別成績

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1枠は、1勝・2着0回・3着0回・着外18回、複勝率 5%

2枠は、3勝・2着1回・3着2回・着外13回、複勝率31%

3枠は、0勝・2着2回・3着1回・着外17回、複勝率15%

4枠は、1勝・2着1回・3着1回・着外17回、複勝率15%

5枠は、2勝・2着2回・3着5回・着外13回、複勝率35%

6枠は、2勝・2着0回・3着1回・着外17回、複勝率15%

7枠は、2勝・2着2回・3着0回・着外16回、複勝率20%

8枠は、1勝・2着2回・3着0回・着外17回、複勝率15%

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激しい先行争いになる傾向があり、揉まれやすい1枠だけ極端に複勝率が低くなっています。

2枠・5枠が複勝率30%を超えています。

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フェブラリーステークス過去10年前走別成績

前走レース別成績

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根岸S組は、4勝・2着2回・3着2回・着外50回、複勝率15%

東海S組は、3勝・2着1回・3着1回・着外15回、複勝率20%

チャンピオンズC組は、2勝・2着3回・3着1回・着外7回、複勝率46%

フェアウェル組、1勝・2着0回・3着0回・着外0回、複勝率100%

東京大賞典組は、0勝・2着2回・3着1回・着外7回、複勝率30%

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前走距離別成績

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1800m組は、6勝・2着4回・3着3回・着外32回、複勝率28%

1400m組は、4勝・2着2回・3着3回・着外58回、複勝率13%

2000m組は、0勝・2着2回・3着2回・着外12回、複勝率22%

2100m組は、0勝・2着2回・3着1回・着外12回、複勝率20%

1600m組は、0勝・2着0回・3着1回・着外 6回、複勝率14%

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前走1600m組は0勝

1800m組が6勝をあげています。

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前走からのレース間隔別成績

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中2週組は、4勝・2着4回・3着3回・着外59回、複勝率15%

中3週組は、3勝・2着1回・3着1回・着外19回、複勝率20%

中10週以上 2勝・2着3回・3着3回・着外14回、複勝率36%

中8週組は、1勝・2着0回・3着0回・着外 2回、複勝率33%

中6週組は、0勝・2着2回・3着2回・着外 5回、複勝率44%

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中2週組、3週組で5勝をあげています。

中6週以上は複勝率が30%を超えています。

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フェブラリーステークス過去10年脚質別成績

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逃げ馬は、1勝・2着0回・3着0回・着外 9回、複勝率10%

先行馬は、4勝・2着2回・3着4回・着外32回、複勝率17%

差し馬は、3勝・2着6回・3着6回・着外42回、複勝率26%

追込馬は、2勝・2着2回・3着3回・着外45回、複勝率13%

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逃げ馬には厳しく長い直線まで脚を温存することが求められます。

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フェブラリーステークス過去10年前走人気別成績

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1番人気は、4勝・2着2回・3着2回・着外2回、複勝率80%

2番人気は、2勝・2着2回・3着1回・着外5回、複勝率50%

3番人気は、1勝・2着0回・3着2回・着外7回、複勝率30%

4番人気は、1勝・2着1回・3着0回・着外8回、複勝率20%

5番人気は、0勝・2着2回・3着0回・着外8回、複勝率20%

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1番人気は複勝率80%で信頼度は高い傾向があります。

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フェブラリーステークス過去10年前走年齢別成績

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4歳は、 4勝・2着1回・3着0回・着外21回、複勝率19%

5歳は、 3勝・2着3回・3着4回・着外24回、複勝率29%

6歳は、 3勝・2着2回・3着3回・着外28回、複勝率22%

7歳以上は、0勝・2着4回・3着3回・着外55回、複勝率11%

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過去10年で好走率が高いのは4歳、5歳、6歳の馬。

7歳以上の馬が優勝したことは1度もありません。

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フェブラリーステークス過去10年前走東西別成績

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関東馬は、2勝・2着1回・3着 0回・着外 18回、複勝率14%

関西馬は、8勝・2着9回・3着10回・着外102回、複勝率20%

地方馬は、0勝・2着0回・3着 0回・着外 0回、複勝率 0%

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フェブラリーステークス出走馬の東京ダ1600m持ち時計

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東京ダ1600m
コースレコード
1分33秒8
2016/11/12 晴 重
東京中日新聞杯武蔵野S
タガノトネール (56秒0kg)

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カフェファラオ(1位)
1分34秒4

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エアスピネル(2位)
1分34秒5

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サンライズノヴァ(3位)
1分34秒7

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タイムフライヤー(4位)
1分34秒8

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レッドルゼル(5位)
1分34秒9

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ソリストサンダー(6位)
1分35秒0

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インティ(7位)
1分35秒1

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タガノビューティー(8位)
1分35秒2

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ブルベアイリーデ(9位)
1分35秒3

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ミューチャリー(10位)
1分35秒3

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アルクトス(11位)
1分35秒6

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ケイティブレイブ(12位)
1分35秒6

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ダイワキャグニー(13位)
1分35秒9

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テイエムサウスダン(14位)
1分35秒9

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ゲンパチフォルツァ(15位)
1分36秒1

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アナザートゥルース(16位)
1分36秒3

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サンライズホープ
1分36秒9

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テオレーマ
1分36秒9

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クロパラントゥ
1分37秒2

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テーオーケインズ
1分37秒4

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【フェブラリーステークス2022予想】本命馬情報

フェブラリーステークス
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【⑤レッドルゼル】距離延長懸念

父ロードカナロア。母フレンチノワール。母の父フレンチデピュティ。
昨年のフェブラリーステークス(G1・東京ダ1600m)は4着でしたが、1分34秒9の走破時計は、良馬場でのフェブラリーステークスで勝った歴史的名馬の2006年カネヒキリ、2010年のエスポワールシチーと同じ時計は、能力が高いことを十分に示しています。その後はドバイゴールデンシャ(G1・メイダン・ダ1200m)2着、東京盃競走(G2・大井ダ1200m)、JBCスプリント(G1・金沢ダ1400m)1着と好走が続いています。前走のJBCスプリントは2着馬に3馬身差をつける圧勝で実力を示しました。全8勝を1400m以下であげていることからフェブラリーステークスでの200mの距離延長が若干懸念されます。

【⑥カフェファラオ】3戦3勝の舞台

父American Pharoah。母Mary’s Follies。母の父More Than Ready。
昨年のフェブラリーステークス(G1・東京ダ1600m)は積極的に3番手を先行から、力強い末脚で先行馬を交わして抜け出し完勝でG1初制覇。1分34秒4の勝ち時計は良馬場でのフェブラリーステークス史上最速タイム。歴史的名馬の2006年カネヒキリ、2010年のエスポワールシチーのフェブラリーステークス走破時計を0秒5も上回る凄い時計でした。ユニコーンS(G3・東京ダ1600m)、ヒヤシンスS(L・東京ダ1600m)、フェブラリーステークス(G1・東京ダ1600m)と3戦3勝の舞台、函館記念(G3・函館芝2000m)9着、チャンピオンズC(G1・中京ダ1800m)11着に連敗していますが、3戦3勝の東京ダ1600mなら、高いポテンシャルを発揮してくることが推測されます。

【⑪ソダシ】距離短縮で変わり身

父クロフネ。母ブチコ。母の父キングカメハメハ。
昨年の桜花賞馬が芝、ダートの2刀流G1タイトル奪取を狙います。無敗の5連勝で阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・阪神芝1600m)、桜花賞(G1・阪神芝1600m)を制覇しました。札幌記念(G2・札幌芝2000m)は、世界の名牝ラヴズオンリーユーを撃破して古馬重賞を勝ちました。前々走の秋華賞はゲートで歯茎を怪我した影響などがあり不完全燃焼の競馬で10着に終わりました。前走のチャンピオンズカップ(G1・中京ダ1800m)は2番人気に支持されましたが12着でした。芝1600mは3戦3勝で阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞とG1を2勝、前走から200mの距離短縮で大きく変わってくることも十分に考えられます。1600mで東京、阪神の急坂を駆け上がるパワフルさは牡馬に匹敵しています。そのパワフルさはダート1600mでも発揮してくることが推測されます。

【⑬ソリストサンダー】巻き返し必至

父トビーズコーナー。母ラヴソースウィート。母の父スペシャルウィーク。
かしわ記念(G1・船橋ダ1600m)2着、マイルチャンピオンシップ(G1・盛岡ダ1600)3着と地方ダートG1での好走実績があります。前々走の武蔵野S(G3・東京ダ1600m)は、大外枠の8枠16番から中団の7番手の馬群の外を追走、直線でも外からスムーズに伸びて内の馬を交わして抜け出して勝利しました。前走の根岸S(G3・東京ダ1400m)は1番人気に支持されましたが9着、敗因は太目残りと距離不足があげられます。東京ダ1600m開催の武蔵野Sは一昨年2着、昨年1着と、このコースがソリストサンダーに1番合っています。能力はG1級、前走から200mの距離延長でフェブラリーステークスでの巻き返しは必至です。

【⑮テイエムサウスダン】どこからでも行ける自在性

父サウスヴィグラス。母ムービングアウト。母の父Langfuhr。
兵庫ジュニアグランプ(G2・園田ダ1600m)、黒船賞、(G3・高知ダ1400m)、オーバルスプ(G3・浦和ダ1400m)、兵庫ゴールドトロフィ(G3・園田ダ1400m)、根岸S(G3・東京ダ1400m)のダート重賞で5勝を挙げている実力馬です。ここ1年の成績が非常に良く、6戦すべて重賞で4勝・2着1回です。東京ダ1600mで開催された武蔵野Sで9着に敗退したことで距離に懸念が残りますが、落鉄していたことが敗因であると思われます。どこからでも行ける自在性が身に付いた今ならフェブラリーステークスでの距離延長も十分克服可能です。

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【フェブラリーステークス2022予想】穴馬情報

フェブラリーステークス
フェブラリーステークス

【①テオレーマ】人気薄激走

父ジャスタウェイ。母スターズアラインド。母の父Sea The Stars。
昨年JBCレディスクラシック(G1・金沢ダ1500m)を勝ち牝馬ダートの頂点に輝き、今年はTCK女王盃競走(G3・大井ダ1800m)も快勝。上がり3Fをメンバー中最速上がりの末脚で差し切って重賞を2連勝中です。これまで22戦中9戦でメンバー中最速上がりの末脚使い、22戦中16戦で戦メンバー上がり中3位以内の末脚を使っています。強烈な末脚は直線が長い東京に向いていると思われます。何よりルメール騎手への乗り替わり心強く、人気薄での激走の可能性を大いに秘めています。おさえておきたい穴馬です。

【④アルクトス】日本レコード保持

父アドマイヤオーラ。母ホシニイノリヲ。母の父シンボリクリスエス。
一昨年マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡ダ1600m)をダート1600mの1分32秒7の日本レコードで優勝して、統一G1を制覇、前走でマイルチャンピオンシップ南部杯を勝って統一G1を連覇しました。フェブラリーステークスは9着が2回で、今年が3回目の挑戦、フェブラリーステークスで念願のJRA・G1制覇を狙います。昨年フェブラリーステークス9着後は十分なレース間隔をあけて、さきたま杯とマイルチャンピオンシップ南部杯を連勝、今回のフェブラリーステークスも約4か月の十分な感覚をあけて参戦することで、昨年9着からの巻き返しが期待されます。

【⑨サンライズホープ】初めてのマイル

父マジェスティックウォリアー。母オーパスクイーン。母の父スペシャルウィーク。
一昨年は、灘S(阪神ダ2000m)、三宮S(中京ダ1800m)を2連勝でオープン初勝利。3走前のシリウスステークス(G3・中京ダ1900m)を3番手先行から、素早く抜け出して重賞初制覇、左回りコースへの高い適性があることを示しました。チャンピオンズC(G1)は、15着に敗れましたが力をだしきれていませんでした。前走の東海S(G2・中京ダ1800m)は勝ち馬スワーヴアラミスとの差は0秒3の4着で実力は示せました。5走前からつけたブリンカーの効果で気配が上昇、ブリンカーをつけたシリウスS(G3)の勝ち方からG1で好走できることがうかがえました。フェブラリーステークスが初めてのマイル戦になり、いい方向にでれば上位進出も可能だと思われます。

【⑩スワーヴアラミス】気性難

父ハーツクライ。母ベイトゥベイ。母の父Sligo Bay。
昨年はマリーンS(OP)、エルムS(G3)を連勝、続く白山大賞典(G3)3着と実力が本物であることを示しました。みやこS(G3)7着は、スタートで躓いたことが、チャンピオンズC(G1)は展開が向かなったことが敗因で悲観する必要はないと思われます。前走の東海S(G2・中京ダ1800m)は10番手を追走、勝負所で上がっていき、直線は37秒2のメンバー中最速上がりの末脚で大外から反応良く伸びて勝ち、重賞3勝目をあげました。フェブラリーステークス過去10年で前走1800m組が6勝と、東京ダ1600mは1800mで勝ち負けできるスタミナが求められます。気性の難しさがあるので当日の気配には注意が必要です。

【⑯エアスピネル】昨年2着

父キングカメハメハ。母エアメサイア。母の父サンデーサイレンス。
フェブラリーステークスと同じ東京ダート1600mで開催された武蔵野Sは昨年2着、一昨年3着。昨年のフェブラリーステークスは、35秒2のメンバー中最速上がりの末脚で上がっていき、良馬場としては破格の好時計1分34秒5で勝ち馬カフェファラオから0秒1差の2着に入線した実力馬です。芝からダートへ路線変更後はダート重賞で10戦2着4回・3着1回、複勝率50%と高いダート適性があります。1400mから3000mのあらゆる距離で好走している万能タイプで潜在能力が高い馬です。フェブラリーステークスで2年連続馬券に絡む可能性は十分にあると思われます。

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【フェブラリーステークス2022予想】コース適性情報

フェブラリーステークス
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【⑤レッドルゼル】持ち時計5位

父ロードカナロア。母フレンチノワール。母の父フレンチデピュティ。
東京ダート1600mは1戦0勝・2着0回・3着0回で複勝率は0%。東京ダートは4戦2勝・2着1回・3着0回で複勝率は75%。ダート1600mは1戦0勝・2着0回・3着0回で複勝率は0%。左回りは6戦2勝・2着3回・3着0回で複勝率は83%です。昨年のフェブラリーステークスは4着、1分34秒9の走破時計は、良馬場でのフェブラリーステークスで勝った歴史的名馬の2006年カネヒキリ、2010年のエスポワールシチーと同じ時計で、東京ダート1600mへのコース適性は高いことが推測されます。東京ダート1600mの持ち時計は1分34秒9で、フェブラリーステークス出走メンバー中5位です。

【⑥カフェファラオ】持ち時計1位

父American Pharoah。母Mary’s Follies。母の父More Than Ready。
東京ダート1600mは3戦3勝で複勝率は100%。東京ダートは3戦3勝で複勝率は100%。ダート1600mは4戦3勝で複勝率は75%。左回りは7戦4勝で複勝率は57%です。昨年のフェブラリーステークスは良馬場としては1分34秒4の破格の優秀な時計で優勝。東京ダート1600mは3戦3勝。ダート1600mを2勝。東京ダート1600mの持ち時計は分34秒4で、フェブラリーステークス出走メンバー中1位です。東京ダート1600mコースへの適性は文句なしです。

【⑧サンライズノヴァ】持ち時計3位

父ゴールドアリュール。母ブライトサファイヤ。母の父サンデーサイレンス。
東京ダート1600mは12戦5勝・2着1回・3着1回で複勝率は58%。東京ダートは17戦3勝・2着7回・3着1回で複勝率は65%。ダート1600mは17戦6勝・2着2回・3着1回で複勝率は47%。左回りは27戦8勝・2着3回・3着2回で複勝率は44%です。東京ダート1600mの持ち時計は1分34秒7で、フェブラリーステークス出走メンバー中3位です。勝ちは2020年の武蔵野S以降はありませんが、得意の東京ダート1600mなら上位入賞の可能性はあると思われます。

【⑬ソリストサンダー】持ち時計6位

父トビーズコーナー。母ラヴソースウィート。母の父スペシャルウィーク。
東京ダート1600mは4戦1勝・2着2回・3着0回で複勝率は75%。東京ダートは6戦1勝・2着2回・3着0回で複勝率は50%。ダート1600mは6戦1勝・2着3回・3着1回で複勝率は83%。左回りは9戦1勝・2着3回・3着1回で複勝率は56%です。武蔵野S(G3・東京ダート1600m)は一昨年2着、昨年1着の実績からコース適性に懸念はありませんが、G1の緩みのない展開に対応できるかが鍵になりそうです。東京ダート1600mの持ち時計は1分35秒0で、フェブラリーステークス出走メンバー中6位です。

【⑯エアスピネル】持ち時計2位

父キングカメハメハ。母エアメサイア。母の父サンデーサイレンス。
東京ダート1600mは3戦0勝・2着2回・3着0回で複勝率は100%。東京ダートは3戦0勝・2着2回・3着1回で複勝率は100%。ダート1600mは4戦0勝・2着2回・3着4回で複勝率は75%。左回りは7戦0勝・2着3回・3着1回で複勝率は57%です。昨年のフェブラリーステークスは、35秒2のメンバー中最速上がりの末脚で上がっていき、良馬場としては破格の好時計1分34秒5で勝ち馬カフェファラオから0秒1差の2着に入線しました。東京ダート1600mの持ち時計は分34秒5で、フェブラリーステークス出走メンバー中2位です。前々走の武蔵野S(G3・東京ダート1600m)で2着していますが、チャンピオンズC(G1)で9着に敗れたことでフェブラリーステークスでは人気を落としそうです。東京ダート1600mは複勝率100%で実績は十分です。フェブラリーステークスのコース適性に懸念はありません。

【フェブラリーステークス2022予想】血統情報

フェブラリーステークス
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【⑤レッドルゼル】キンカメ系×フレンチデピュティ有力

父ロードカナロア。母フレンチノワール。母の父フレンチデピュティ。
ロードカナロア産駒のフェブラリーステークスは着外が2回。その父のキングカメハメハ産駒は0勝・2着2回・3着2回・着外8回でエアスピネル2着、ホッコータルマエ2着と上位入賞の血統的実績があります。キングカメハメハ系でマイルへの適応力がある血統です。母の父フレンチデピュティはゴールドドリーム(2017年1着・2018年2着)の母の父でもありフェブラリーステークスに強い血統です。

【⑥カフェファラオ】もまれないなら強い血統

父AmericanPharoah。母Mary’sFollies。母の父MoreThanReady。
父AmericanPharoahは、米国3冠馬で、ブリーダーズCクラシック(米G1・ダ10F)をレコード勝ちして、G1を8勝した名馬です。産駒の傾向は、気性が難しく好走と凡走の差が激しい血統で、もまれるとあっさり凡走する傾向があります。AmericanPharoah産駒は、全30勝中、芝5勝、ダート25勝でダート適性が高い血統です。母Mary’sFolliesはミセスリヴェラS(米G2・芝8.5F)勝ち。父アメリカンファラオは北米三冠馬でジャパンダートダービ(G1)を優勝したダノンファラオの父。フェブラリーステークスのようにもまれないよう先行できれば連覇の可能性があるダートに強い血統です。

【⑪ソダシ】ダート適性高い配合

父クロフネ。母ブチコ。母の父キングカメハメハ。
父クロフネは2001年のジャパンカップダートでは、世界の強豪馬、米のG1・7勝馬リドパレスなど参戦する中、2着に7馬身差をつけ、2分05秒9の驚異のレコードタイムで優勝した実績がありダートへの適性は高い血統です。近親に関東オークスなど重賞3勝したユキチャン、小倉2歳S(G3)・チューリップ賞(G2)を優勝したメイケイエール、レパードS(G3)を優勝したハヤヤッコなどがいる良血馬です。母ブチコはキングカメハメハ×サンデーサイレンスで、そこにクロフネが配合されたことで底力が押し上げられています。母ブチコはダ1800mで4勝、その全兄シロニイは阪神大賞典(G2・阪神芝3000m)で4着に好走したスタミナ豊富な馬でした。クロフネとシラユキヒメの配合のユキチャンは関東オークス(G2・川崎ダ2100m)を制覇しています。ソダシはパワー型で、近親にもダートで実績を挙げたユキチャンなどがおり、ダート適性に懸念のない牝系です。クロフネ×キングカメハメハの配合はダート適性が高くマイルダートの勝負なら前走チャンピオンズC(G1)12着から巻き返せる血統です。

【⑮テイエムサウスダン】ミスプロ系複勝率22.2%

父サウスヴィグラス。母ムービングアウト。母の父Langfuhr。
船橋記念3着のムービングライトの全弟で、母の父LangfuhrはヴォスバーグS(米国ダ7.0F)、カーターH(米国ダ7.0F)、メトロポリタンH(米国ダ7.0F)のスプリントG1を3勝した、ダンジグ系スピードタイプです。ミスタープロスペクター系はフェブラリーステークス過去10年で3勝・2着3回・3着4回で複勝率22.2%。種牡馬系統で見るとナスルーラ系に次いで第2位です。母の父ノーザンダンサー系はフェブラリーステークス過去10年で2勝・2着3回・3着1回で複勝率17.1%です。

【⑯エアスピネル】晩成血統

父キングカメハメハ。母エアメサイア。母の父サンデーサイレンス。
父キングカメハメハ産駒は0勝・2着2回・3着2回・着外8回でエアスピネル2着、ホッコータルマエ2着と上位入賞の血統的実績があります。9歳という高齢で人気しそうにありませんが、キングカメハメハ産駒ホッコータルマエは7歳で川崎記念(G1)、近親のエアシェイディは8歳で有馬記念(G1)3着、9歳で日経賞(G2)2着と高齢でも動ける晩成タイプの血統で、馬券に絡む可能性は十分にあると思われます。

【フェブラリーステークス2022枠順確定】

1-1 テオレーマ(C.ルメール)
1-2 ダイワキャグニー(三浦皇成)
2-3 インティ(武豊)
2-4 アルクトス(田辺裕信)
3-5 レッドルゼル(川田将雅)
3-6 カフェファラオ(福永祐一)
4-7 タイムフライヤー(横山武史)
4-8 サンライズノヴァ(松若風馬)
5-9 サンライズホープ(大野拓弥)
5-10 スワーヴアラミス(松田大作)
6-11 ソダシ(吉田隼人)
6-12 ミューチャリー(御神本訓史)
7-13 ソリストサンダー(戸崎圭太)
7-14 ケイティブレイブ(菅原明良)
8-15 テイエムサウスダン(岩田康誠)
8-16 エアスピネル(M.デムーロ)

【フェブラリーステークス2022予想オッズ】

人気馬名予想オッズ
1テーオーケインズ2.2
2カフェファラオ4.5
3レッドルゼル6.1
4ソダシ7.8
5ソリストサンダー15
6タガノビューティー26.4
7エアスピネル27.2
8スワーヴアラミス27.9
9テイエムサウスダン29.2
10インティ34.5
11アルクトス41.7
12テオレーマ50.3
13マルシュロレーヌ57.8
14ミューチャリー73.6
15サンライズホープ77.7
16サンライズノヴァ119.4
17アナザートゥルース126.5
18ダイワキャグニー139
19カデナ158.5
20ブルベアイリーデ158.5
21タイムフライヤー160
22クロパラントゥ212.1
23ケイティブレイブ229.3
24ゲンパチフォルツァ333.2
フェブラリーステークス2022予想オッズ