天皇賞春

【天皇賞春2022予想】データ分析と傾向

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天皇賞春過去10年の人気別成績

1番人気は、3勝・2着1回・3着0回・着外6回、複勝率40%。

2番人気は、4勝・2着0回・3着2回・着外4回、複勝率60%。

10番人気以下は、1勝・2着2回・3着2回・着外73回、複勝率6.4%。
4・7・14番人気馬が1勝ずつ。

14番人気馬は2012年にビートブラックが勝利して、3連単145万2520円の大波乱となりました。

好走馬は下位人気まで幅広く分布しています。

天皇賞春過去10年前走レース別成績

前走阪神大賞典組は、3勝・2着2回・3着5回・着外47回、複勝率17.5%。

前走前走阪神大賞典1着だった馬は、2勝・2着0回・3着3回・着外4回、複勝率55.6%。

前走日経賞組は、2勝・2着2回・3着3回・着外44回、複勝率13.7%。

阪神大賞典優勝馬の複勝率が55.6%と高い

天皇賞春過去10年前走着順別成績

前走1着馬は、5勝・2着4回・3着4回・着外25回、複勝率34.2%。

前走1番人気での1着馬は、4勝・2着3回・3着3回・着外9回、複勝率52.6%。

前走2着馬は、2勝・2着1回・3着3回・着外23回、複勝率20.7%。

前走1着馬、2着馬で7勝

大敗からの巻き返しは厳しい

【天皇賞春2022予想】本命馬情報

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【ディープボンド】無類のスタミナ

父キズナ。母ゼフィランサス。母の父キングヘイロー。

昨年の阪神大賞典(G2・阪神芝3000m)は時計の掛かる重馬場、4番手で先行、3コーナーの勝負所で上がっていき、直線でも抜群の反応で抜け出して2着馬ユーキャンスマイルとの差を5馬身に広げての圧勝。

前走今年の阪神大賞典は、道中は中団を追走、勝負所で上がっていき、直線、伸びて、内の馬を交わして抜け出し、1着。時計の掛かる馬場は問題なく、休み明け初戦1頭だけ斤量57キロも問題にせず、外々からねじ伏せる非常に強い競馬で連覇を達成しました。

前走阪神大賞典1着だった馬は、2勝・2着0回・3着3回・着外4回、複勝率55.6%という心強いデータもあります。

昨年の天皇賞春(G1・阪神芝3200m外内)は2着に好走。

フォワ賞(G2・ロンシャン芝2400m)では鮮やかな逃げ切り勝ちを収め肉体的にも精神的にも成長しました。

前走の有馬記念(G1・中山芝2500m)は、6番手追走から勝負所で上がっていき、長く良い脚を使い優勝馬エフフォーリアから0秒1差、強豪馬相手に2着して実力を示しました。

長距離適性と重馬場適性が非常に高いことを示しました。

狭いコーナーでの加速力、機動力、馬力と独特の内回り適性と無類のスタミナがあり、コーナーが6回ある阪神芝3200m、1周目外回りから2周目内回りのコース開催の天皇賞春での勝ち負けは必至です。

【タイトルホルダー】過去7年菊花賞馬6勝

父ドゥラメンテ。母メーヴェ。母の父Motivator。

2015年ゴールドシップ、2016・17年キタサンブラック、2019・20年フィエールマン、阪神開催になった昨年もワールドプレミアが優勝と天皇賞春過去7年で菊花賞馬が6勝を挙げており、タイトルホルダーが間違いなく天皇賞春の主役です。

昨年弥生賞は逃げて完勝。皐月賞はエフフォーリアの2着に粘りました。

菊花賞は、ペースを落として逃げ、直線に入っても余力があり、2着馬との差を5馬身差に広げて逃げ切りました。

1番強い馬が勝つと言われている菊花賞を5馬身差のぶっちぎりで勝ち、世代最強の実力と、心肺機能の高さと豊富なスタミナを持ったステイヤーであることを示しました。

皐月賞馬エアフォーリアは天皇賞秋有馬記念に勝ち年度代表馬に、ダービー馬シャフリヤールはドバイシーマクラシッ(G1)を勝ち世界に実力を示しました。

ハイレベル世代の菊花賞馬タイトルホルダーはずば抜けた脅威心肺機能を持っています。

天皇賞春でのスタミナ勝負なら勝ち負けは必至です。

【テーオーロイヤル】2強を負かす可能性

父リオンディーズ。母メイショウオウヒ。母の父マンハッタンカフェ。

3歳以上1勝クラス(中京芝2200m)、兵庫特別(2勝クラス・阪神芝2400m)、尼崎S(3勝クラス・阪神芝2400m)、ダイヤモンドS(G3・東京芝3400m)を4連勝、勢いならテーオーロイヤルがナンバーワンです!

2200mから2400mで3連勝して挑んだダイヤモンドS東京芝3400mは、一気の距離延長にも何の問題もなく対応、長距離でしっかりと折り合い、仕掛けられてからの反応が抜群で2馬身半差の完勝でした。

G1初挑戦になりますが勢いと長距離適性は2強に負けないものを持っています。

自慢の心配機能が天皇賞春で発揮できれば、2強を負かす可能性も十分にあります。

【アイアンバローズ】1発に警戒

父オルフェーヴル。母パレスルーマー。母の父Royal Anthem。

昨年は、白鷺特別(2勝クラス・阪神芝2400m)、緑風S(3勝クラス・東京芝2400m)を斤量57キロで、好位からメンバー中最速上がりの末脚で差し切って2連勝しました。

前々走のステイヤーズS(G2・中山芝3600m)は、これまでとは一転してハナへ、スムーズに逃げることができ、直線でも先頭、ディバインフォースに交わされましたが2着に粘り、長距離適性が高いことを示しました。

前走の阪神大賞典(G2・阪神芝3000m)は、好位で先行、2周目4コーナーで2番手に上がっていき、直線で先頭に立ち勝ったという競馬、ディープボンドに交わされて惜しい2着でしたが、能力の高さは示せました。

ステイヤーズS、阪神大賞典と芝3000m以上の重賞で連続の2着、3勝クラスのオープン未勝利馬でも決して侮れません。

天皇賞春では、1発に警戒です。

【マカオンドール】4戦連続最速上がり

父ゴールドシップ。母ミリオンウィッシーズ。母の父Darshaan。

天皇賞春はタマモクロス、メジロマックイーン、ビワハヤヒデ、ヒシミラクル、ゴールドシップと葦毛の馬の活躍が目立っています。

2015年のゴールドシップ以来7年ぶりに葦毛の天皇賞馬が誕生するか注目されます。

昨年は木曽川特別(2勝クラス・中京芝2200m)2着、兵庫特別(2勝クラス・阪神芝2400m)2着、江坂特別(2勝クラス・阪神芝2400m)1着、今年初戦の万葉S(OP・中京芝3000m)1着と1戦毎に心肺機能が強化されて長距離レースへの適性が高くなってきています。

天皇賞春はゴール前の直線でどれだけ余力を持っているかの勝負です。

4戦連続長距離レースでメンバー中最速上がりの末脚を発揮しているので天皇賞春でも末脚は切れるはずです。

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【天皇賞春2022予想】穴馬情報

【ディバインフォース】スタミナ自慢

父ワークフォース。母ツクバビューティ。母の父ゼンノロブロイ。

前走の日経賞(G2・中山芝2500m)は、スローペースに泣かされ勝負所で動くに動けず11着は、決して力負けではありません。

前々走のステイヤーズステークス(G2・中山芝3600m)は、後方待機から勝負所で上がっていくと、直線は34秒6のメンバー中最速上がりの末脚で接戦を制しました。

緩みのない展開はスタミナ自慢のディバインフォースが望むとこです。

天皇賞春がスタミナ消耗戦で上がりのかかる競馬になれば、2強に先着できる可能性もあると思われます。

【ヒートオンビート】万能タイプ

父キングカメハメハ。母マルセリーナ。母の父ディープインパクト。

昨年重賞初挑戦の目黒記念(G2・東京芝2500m)でいきなり2着に入線、その後もチャレンジC(G3・阪神芝2000m)2着、中山金杯(G3・中山芝2000m)3着、日経賞(G2・中山芝2500m)3着と重賞で善戦、勝ち切れてはいませんが実力がついてきたことを示しています。

競馬場や距離を問わず大崩れのない万能タイプ、距離経験は芝2600mまでですが、芝3200m(天皇賞春)も対応可能だと思われます。

【シルヴァーソニック】長距離向き

父オルフェーヴル。母エアトゥーレ。母の父トニービン。

昨年のジューンS(3勝クラス・東京芝2400m)の長距離レースを勝つと、3走前重賞初挑戦のステイヤーズステークス(G2・中山芝3600m)は3番手で先行して3着。前々走の万葉S(OP・中京芝3000m)は、インコースを器用に立ち回って3着。

前走の阪神大賞典(G2・阪神芝3000m)は、勝負所でインコースから進出して好位へ、直線外からディープボンドに交わされましたが、しぶとく伸びて3着。

ステイヤーズステークス、阪神大賞典でともに3着の長距離適性が高いことを示しました。

3000m以上のレースで4走連続の3着、長距離レースで相手なりに走るので着穴候補。

決め手では一歩劣るので、天皇賞春が上がりのかかる展開なら好走する可能性があります。

【タガノディアマンテ】一発大穴激走

父オルフェーヴル。母タガノレヴェントン。母の父キングカメハメハ。

一昨年は、万葉S(OP・京都芝3000m)、ステイヤーズS(G2・中山芝3600m)と長距離レースで好走してステイヤー資質が高いことを示しました。

昨年は脚部不安で約1年間の休養で療養しました。

休養明けは中山金杯(G3・中山芝2000m)4着、京都記念(G2・阪神芝2200m)は様子を見ながらでも好走して脚部不安は完全に払拭されました。

天皇賞春は、恐らく全力で走ってくることが推測されます。長距離適性高く天皇賞春で一発大穴激走を狙います。

【ハーツイストワール】胴長体形

父ハーツクライ。母レツィーナ。母の父キャプテンスティーヴ。

前走の早春S(3勝クラス・東京芝2400m)は、内枠から控えて中団を追走、勝負所では馬群の中を上がっていき、直線では内から伸びて抜け出し、33秒7のメンバー中最速上がりの末脚を発揮して1着、6歳にして待望のオープン入りを達成しました。

胴長体形なので器用さには欠けますが広いコースで見せる末脚はG1級です。

初重賞挑戦がG1では厳しいかもしれませんが、胴長体形から繰り出す長く良い脚は、長距離戦の天皇賞春で要注意です。

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【天皇賞春2022予想】コース適性情報

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【ディープボンド】馬場不問

父キズナ。母ゼフィランサス。母の父キングヘイロー。

阪神芝2400mから3200mで4戦2勝・2着2回、連対率100%の阪神長距離巧者です。

阪神大賞典を連覇、阪神開催だった昨年の天皇賞春は、勝ち馬ワールドプレミアと0秒1差の2着。良馬場でも重馬場でも結果を残しています。

昨年の天皇賞春2着、前走阪神大賞典1着の走りから、阪神芝3200mへの適性は間違いなく高いと思われます。

【タイトルホルダー】菊花賞

父ドゥラメンテ。母メーヴェ。母の父Motivator。

昨年の菊花賞を5馬身差のぶっちぎりで圧勝。

2015年ゴールドシップ、2016・17年キタサンブラック、2019・20年フィエールマン、阪神開催になった一昨年もワールドプレミアが優勝と天皇賞春過去7年で菊花賞馬が6勝を挙げており、タイトルホルダーも天皇賞春での勝ち負けが期待されます。

阪神開催の菊花賞馬で、阪神開催の天皇賞春への適性はディープボンドに匹敵しています。

【テーオーロイヤル】自在な脚質

父リオンディーズ。母メイショウオウヒ。母の父マンハッタンカフェ。

阪神コースは5戦3勝・2着0回・3着1回で複勝率は80%。

ダイヤモンドステークスを一気の4連勝で重賞初制覇しました。

全5勝を2200mから3600mで挙げているステイヤー資質が非常に高い馬です。

差しても良し、先行しても良し、逃げても良しの自在な脚質は、展開に左右されにくい大きな利点があります。

天皇賞春は無類のスタミナを発揮するには絶好の舞台です。

【アイアンバローズ】逆転可能

父オルフェーヴル。母パレスルーマー。母の父Royal Anthem。

阪神コースは6戦1勝・2着3回・3着1回で複勝率は83%。

芝2400mを中心にレースを使われていましたが、ここ2走ステイヤーズステークス(中山芝3600m)、阪神大賞典(阪神芝3000m)で連続2着して、ステイヤー資質が高いことを示しました。

長距離戦での先行力は大きな武器で距離ロスを最小限にできます。

阪神大賞典でのディープボンドとの差は0秒1差、逆転可能な着差です。

【マカオンドール】良馬場なら

父ゴールドシップ。母ミリオンウィッシーズ。母の父Darshaan。

阪神コースは6戦1勝・2着1回・3着1回で複勝率は50%。木曽川特別(中京芝2200m)2着、兵庫特別(阪神芝2400m)2着、江坂特別(阪神芝2400m)1着、今年初戦の万葉S(中京芝3000m)1着は、4戦連続でメンバー中最速上がりの末脚を発揮。

天皇賞春(阪神芝3200m)は、ゴール前の直線までどれだけ脚を温存できているかが、勝ち負けするための1つのポイントです。

良馬場開催ならまとめて差し来ることがあっても驚けません。

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【天皇賞春2022予想】血統情報

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【マカオンドール】長距離血統

父ゴールドシップ。母ミリオンウィッシーズ。母の父Darshaan。

父ゴールドシップは、現役時代好走凡走を繰り返す走りにムラのあるステイヤーでした。

しかし阪神コースに限れば阪神大賞典3連覇、宝塚記念を連覇した阪神内回りコースのスペシャリストでした。

上がりの速いレースは2・3着が多く、休み明けは凡走が多い馬でした。

マカオンドールは父ゴールドシップのステイヤー資質を受け継ぎ、距離が伸びれば伸びるほど強さを発揮する本格ステイヤーです。

阪神大賞典4着は、3カ月の休み明け、不向きの上がりの速いレースと敗因は明確です。

母の父Darshaanは仏ダービー馬、種牡馬としても21頭のG1馬を輩出しています。

母ミリオンウィッシーズの半兄バゴ凱旋門賞馬で種牡馬としてもビッグウィーク(菊花賞馬)、クロノジェネシス(宝塚記念有馬記念)の長距離馬をだしている長距離血統です。

【アイアンバローズ】Nijinskyの血脈

父オルフェーヴル。母パレスルーマー。母の父Royal Anthem。

米国G1のベルモントS、メトロポリタンHの勝ち馬パレスマリスの半弟で、ホープフルステークス2着のジャスティンパレスの3/4兄。母の父Royal Anthemは、ヨークインターナショナルSなどのG1を3勝したノーザンダンサー系。

父オルフェーヴルは21戦中19戦で3着以内、馬券圏内を外したのは天皇賞春(11着)、京王杯2歳S(10着)戦だけですが、天皇賞(春)で大敗しているのは少し気になります。

【ディープボンド】究極のスタミナ

父キズナ。母ゼフィランサス。母の父キングヘイロー。

キズナ産駒は重賞を16勝、昨年はG1馬アカイイト(エリザベス女王杯)を排出しています。

同じモガミポイントの牝系にローレルゲレイロ(スプリンターズS、高松宮記念)がいます。

母の父キングヘイローはカワカミプリンセス(オークス、秋華賞)、クリールカイザー(AJCC)の長い距離の重賞勝ち馬も排出しています。

2021年、母の父キングヘイローは、ピクシーナイト(スプリンターズS、シンザン記念)、アサマノイタズラ(セントライト記念)、イクイノックス(東京スポーツ杯2歳S)、メイショウムラクモ(レパードS)、ヴァイスメテオール(ラジオNIKKEI賞)、ウォーターナビレラ(ファンタジーS)、ディープボンド(阪神大賞典)の8つの重賞を勝っています。

3代母のモガミポイントは、父系マルゼンスキー、Nijinskyの血統背景から豊富なスタミナを伝える血統で究極のスタミナ消耗戦のレースの天皇賞春で高いポテンシャルを発揮できる血統です。

【タイトルホルダー】スタミナ消耗戦

父ドゥラメンテ。母メーヴェ。母の父Motivator。

父ドゥラメンテの母系は成長力に優れたエアグルーヴの牝系です。

芝2400mから芝2600mで3勝を挙げているメロディーレーンの半弟。母メーヴェはJRA5勝のオープン馬で丹頂S(OP・札幌芝2600m)を勝っています。

母父Motivatorは英国ダービーを制覇したヴァンドギャルドの母父であり、自身も英国ダービーを制覇しています。

母父Motivatorの父モンジューは凱旋門賞などG1を5勝したSadler’sWells系のステイヤー血統で、スタミナとパワーを伝えている重厚な欧州血統です。

サドラーズウェルズは瞬発力には欠けているため高速決着よりも、スタミナと持続力を伝えるため、天皇賞春が上がりのかかるスタミナ消耗戦になれば強さを発揮できる血統です。

【テーオーロイヤル】母の父のスタミナ

父リオンディーズ。母メイショウオウヒ。母の父マンハッタンカフェ。

父リオンディーズは朝日杯FSの優勝馬でエピファネイアの半弟です。

マーチステークス、みやこステークスの勝ち馬でメイショウハリオの半弟。父リオンディーズの母がシーザリオと母母父がKris Sの組み合わせでエピファネイアに似た配合です。

母の父マンハッタンカフェは菊花賞、有馬記念、天皇賞春のG1を3勝した無類のスタミナ馬。

母系がスタミナを押し上げており、天皇賞春で好走が期待できる血統です。

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【天皇賞春2022枠順確定】

天皇賞春2022枠順


1-1 アイアンバローズ(石橋脩)
1-2 ハーツイストワール(C.ルメール)
2-3 ディバインフォース(田辺裕信)
2-4 ユーキャンスマイル(藤岡佑介)
3-5 マカオンドール(松山弘平)
3-6 メロディーレーン(岩田望来)
4-7 テーオーロイヤル(菱田裕二)
4-8 クレッシェンドラヴ(内田博幸)
5-9 ヒートオンビート(池添謙一)
5-10 トーセンカンビーナ(藤岡康太)
6-11 マイネルファンロン(松岡正海)
6-12 ハヤヤッコ(武豊)
7-13 ロバートソンキー(伊藤工真)
7-14 ヴァルコス(三浦皇成)
7-15 タガノディアマンテ(幸英明)
8-16 タイトルホルダー(横山和生)
8-17 シルヴァーソニック(川田将雅)
8-18 ディープボンド(和田竜二)