有馬記念3連単

2020年12月27日有馬記念7370円3連複6点的中しました!

2020年12月27日有馬記念7370円3連複6点的中

有馬記念2020予想コース解説

有馬記念コース解説

有馬記念は、毎年勝ち時計が変わるため、展開を予測するのが難しいレースです。

平均勝ち時計は、およそ2分32から33秒くらいです。

有馬記念はペースが読みにくく、コース適性が勝ち負けの大きな鍵を握っています。

有馬記念は内回りコースでレースが実施され、コーナーを6回通ります。スタート地点は外回りコースの3コーナー内回りコースとの合流地点手前付近からです。

スタートして最初の4コーナーを目がけて緩い下り坂を約192m走り、すぐにコーナーに入ります。

距離ロスの少ない好位の内ラチを確保するために、先行争いは激しくなり、前半500mから700mまでは速いペースで流れる傾向があります。

その後はペースが落ちついて、ひと息入ります。

正面スタンド前で1回目の急坂を越え、1コーナーの中間までは上り坂です。

2コーナーから向こう正面中間あたりまで約2.2mの下り坂になっています。

ここで掛からないで折り合うことが末脚温存につながります。

残り800m地点を過ぎた3コーナー手前あたりから各馬が一斉に仕掛けてきます。

残り800m地点からロングスパートのスタミナ比べになります。

ゴール前の直線距離が310mと短く、ゴール前には高低差約2mの急坂があるので4コーナー出口では5番手以内くらいの好位につけておく必要があります。

有馬記念中山芝2500mで求められる能力

有馬記念はコーナーを6回通る内回りコースで実施されます。

スタートしてすぐにコーナーがあるために必然的に先行争いは激しくなります。

有馬記念では前半500 m から700mまでの正面スタンドの急坂の手前辺りまでは速いペースで流れる傾向があります。

その後はペースが落ち着いて12秒台後半から13秒台前半のラップで流れます。

残り1000mあたりから徐々にペースアップしていき、12秒台前半から11秒台後半の厳しいラップを刻む究極のスタミナ勝負になります。

特に中盤が緩むと、全体的にスローペースとなりますが、傾向としては平均から厳しいペースとなる方が多い傾向があります。

瞬発力よりも末脚の持続力やコーナーでの器用さと速い脚が求められ、そしてロングスパートできるスタミナが問われるのが有馬記念で求められる能力です。

機動力がある小回り巧者で、天皇賞(秋)やジャパンカップでは、もう一歩足りなかった馬が有馬記念で巻き返してくることがあります。

中山内回り芝コースへの適性が非常に重要になるということです。

脚質は08年ダイワスカーレットと17年のキタサンブラックが逃げて優勝、トリッキーなコースで主導権を握れるメリットは大きいです。

コーナーが6回あり経済コースを走れる先行勢が優勢です。過去10年でまくりは13年優勝のオルフェーヴルだけです、圧倒的な実力差がない限りまくりは難しいようです。

仕掛けどころまで体力を温存でき、6回のコーナーを器用に走る操縦性、残り1000mからゴールまでスピードを持続する能力が求められる究極のタフなレースが有馬記念です。

有馬記念2020予想過去10年傾向とデータ分析

有馬記念過去10年枠番別成績

1枠は19頭中2勝・2着1回・3着1回、勝率10.5%、複勝率21.1%。

2枠は19頭中1勝・2着2回、勝率5.3%、複勝率15.8。

3枠は19頭中2勝・2着2回、勝率11.1%、複勝率22.2%。

4枠は20頭中2勝・2着2回・3着1回、勝率10.0%、複勝率25.0%%。

5枠は20頭中2着2回・3着3回、勝率10.0%、複勝率25.0%。

6枠は20頭中2勝・2着1回・3着2回、勝率10.0%、複勝率25.0%。

7枠は20頭中1勝・3着2回、勝率5.0%、複勝率15.0%。

8枠は20頭中3着1回、勝率0%、複勝率5.0%。

3着以内に入る複勝率は4枠、5枠、6枠が25.0%とトップです。

有馬記念は内回りコースでコーナーを6回通過するため、距離ロスが少ない内枠が優勢で4枠より内枠から7頭の優勝馬がでています。

8枠は3着が1回だけで明らかに不利な枠順です。

有馬記念過去10年単勝オッズ別成績

単勝オッズ1.0~4.9倍が、5勝・2着3回・3着3回、勝率27.8%、複勝率61.1%。

単勝オッズ5.0~9.9倍が、4勝・2着2回・3着3回、勝率23.5%、複勝率52.9%。

単勝オッズ10.0~19.9倍が、1勝・2着1回・3着1回、勝率3.8%、複勝率11.5%。

1.0~9.9倍で9勝、有馬記念過去10年で10倍以上の馬が勝ったのは2015年の17.0倍だったゴールドアクターだけです。

近年の有馬記念は人気馬の信頼度が高くなっています。

有馬記念過去10年前走別成績

前走菊花賞組は10頭中4勝2着1回・3着2回、勝率23.5%、複勝率70.0%。

前走ジャパンカップ組は60頭中3勝2着4回・3着6回、勝率5.0%、複勝率21.7%。

前走菊花賞とジャパンカップ組が中心になりますが、特に菊花賞組から参戦してくる馬は要チェックです。

有馬記念2020予想本命馬5選まとめ情報

【⑤ワールドプレミア】昨年3着

父ディープインパクト。母マンデラ。母の父Acatenango。

ワールドプレミアは名手武豊騎手とのコンビでジャパンカップ6着からの巻き返しを狙っています。

前走のジャパンカップは約11ヵ月ぶりの休み明けに加え、ゲートで外国馬に待たされてテンションが上がってしまいスタート前に体力を消耗しました。

それでも強豪馬相手に6着に粘り、実力は示せました。昨年の有馬記念はリスグラシュー、サートゥルナーリア、フィエールマン、レイデオロ、アーモンドアイを相手に3着した得意コースなら巻き返しがあっても驚けません。

【⑦ラッキーライラック】香港ヴァーズ2着実績重視

父オルフェーヴル。母ライラックスアンドレース。母の父FlowerAlley。

阪神ジュベナイルF(G1)、大阪杯(G1)、エリザベス女王杯(G1)を連覇してG1・4勝目を挙げました。

大阪杯(G1)ではクロノジェネシス(2着)を退けて優勝した実績があります。

芝2500mは初めてになりますが、タフなレース香港ヴァーズ(G1)を2着した実績があり、問題はないと思われます。

過去香港ヴァーズでリスグラシュー(2着)のちに宝塚記念(G1)と有馬記念(G1)、サトノクラウン(優勝)のちに宝塚記念(G1)をそれぞれ勝っていることから、香港ヴァーズと国内の2200mから2500mの内回りコースは関連性があることが推測されます。

香港ヴァーズ2着の実績は重視した方が良さそうです。

【⑨クロノジェネシス】前半の折り合い

父バゴ。母クロノロジスト。母の父クロフネ。

秋華賞(G1・京都芝2000m内回り)優勝、大阪杯(G1・阪神芝2000m内回り)はクビ差の2着、宝塚記念(G1・阪神芝2200m内回り)は6馬身差をつけて圧勝しました。

クロノジェネシスは内回りコースで高いポテンシャルを発揮する機動力があります。

天皇賞(秋・東京芝2000m)は、スタートで不利がありましたが、4コーナー10番手から32秒8の怒涛の末脚でアーモンドアイとの差を半馬身まで詰めて、能力が高いことを改めて示しました。

クロノジェネシスは有馬記念初挑戦、コーナーが6回ある1周半のコースなので前半の折り合いが勝敗の鍵になります。

コーナーでの機動力と瞬発力はメンバー中トップクラスです。

昨年のリスグラシューに続き宝塚記念、有馬記念の両グランプリを制覇達成なるか注目されます。

【⑩カレンブーケドール】グランプリ男池添騎手

父ディープインパクト。母ソラリア。母の父ScatDaddy。

カレンブーケドールは昨年のスイートピーS(L)以降勝ち鞍はありませんが、G1で2着3回と一線級馬相手に好走、デビューから全12戦で掲示板を確保、常に安定した走りをしています。

前走のジャパンカップ(G1)では、2着馬コントレイル、3着馬デアリングタクトとタイム差なしの4着、馬券圏内まであと一歩のところまで踏ん張りました。

今回は有馬記念最多4勝のグランプリ男池添騎手が虎視眈々と有馬記念5勝目を狙っています。

【⑬フィエールマン】強靭な精神力

父ディープインパクト。母リュヌドール。母の父GreenTune。


菊花賞(G1)、天皇賞(春)(G1)連覇とG1・3勝をマークしています。凱旋門賞(G1)参戦から帰国後、G1を勝てたことは、強靭な精神力と肉体があってこそできる至難の業です。

多くの馬は凱旋門賞を走った後、ズブ差がでて勝てなくなる傾向があります。

天皇賞(秋)(G1)は、オールカマーを熱発で回避して、一気の距離短縮で休み明け初戦という厳しい条件にもかかわらず、32秒7のメンバー中最速上がりの末脚で、大外からアーモンドアイとの差を半馬身まで詰めて2着して、潜在能力が高いことを十分に示しました。

今回はルメール騎手とのコンビ復活で巻き返しは必至です。

有馬記念2020予想穴馬5選まとめ情報

【①バビット】先行力と適性

父ナカヤマフェスタ。母アートリョウコ。母の父タイキシャトル。

3歳未勝利、菊花賞(G1)、ラジオNIKKEI賞(G3)、朝日セントライト記念(G2)を一気に4連勝して菊花賞に参戦しましたが、馬体重が12キロ減少していた影響が大きく、10着に敗退しました。

バビットの長所は先行力と中山コース適性が高いことです。中山コースの急坂も苦にしないタイプです。

父ナカヤマフェスタは重馬場の凱旋門賞(G1)で2着したパワータイプです。

有馬記念が時計のかかる馬場での開催になればバビット出番です。

【②ブラストワンピース】中山2戦2勝

父ハービンジャー。母ツルマルワンピース。母の父キングカメハメハ。

2018年の有馬記念覇者。今年はアメリカジョッキーカップ(G2)を勝って、好スタートしましたが、その後はG1を大阪杯(G1)7着、宝塚記念(G1)16着、天皇賞(秋)(G1)11着と3連敗しています。

ブラストワンピースは中山コースでは2戦2勝、凡走後でも得意の中山コースでなら大きく巻き返してくる可能性は十分にあります。

有馬記念はコース適性の比重は大きく、馬券対象として外せない穴馬です。

【④ラヴズオンリーユー】距離延長で変わり身

父ディープインパクト。母ラヴズオンリーミー。母の父StormCat。

カレンブーケドール(2着)、クロノジェネシス(3着)を退け無敗の4連勝で、オークスを制覇した潜在能力が非常に高い馬です。

前走のエリザベス女王杯は0秒1差の2連連続の3着でしたが、復活の兆しが見えた走りでした。

これまで9戦して馬券圏内を外した距離は1600mと1800mです。

マイルのスピード勝負では能力を発揮できません。2500mは未知の距離ですが、2000m以上のレースでは5戦2勝・2着1回・3着2回で、2500mの距離は守備範囲だと思われます。

距離延長での変わり身に注意です。

【⑫オーソリティ】潜在能力はG1級

父オルフェーヴル。母ロザリンド。母の父シンボリクリスエス。

デビュー2連勝した資質馬です。ダービートライアルの青葉賞(G2)を2分23秒0のレースレコードで快勝しましたが、レース後に軽度の骨折が見つかり、休養を余儀なくされました。

クラシック出走は、かないませんでした。しかし復帰初戦となったアルゼンチン共和国杯(G2)を3番手先行から抜け出す横綱相撲の強い競馬で快勝、潜在能力はG1級です。

G1での好走実績がなく骨折明け2戦目ということもあり、人気になりそうもありませんが、強豪馬相手で勝ち負けできる実力があり、1発激走の可能性がある穴馬です。

【⑮オセアグレイト】無類のスタミナ

父オルフェーヴル。母ブルーダヌーブ。母の父Bahri。

全5勝を芝2200mから3600mで挙げているスタミナ豊富なステイヤーです。前走のステイヤーズS(G2・中山芝3600m)は、開催初日でしたが、終盤まで雨が降り続いて時計の掛かる馬場での開催であり、3番手先行から上がり3Fを34秒7のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出し優勝。

無類のスタミナとパワー、瞬発力があることを示しました。

残り1000mからゴールまでスピードを持続する能力が求められる究極のタフなレース有馬記念は、セアグレイトのスタミナを発揮できる絶好の舞台だと言えます。

有馬記念2020予想コース適性馬5選まとめ情報

【②ブラストワンピース】操縦性はトップ

父ハービンジャー。母ツルマルワンピース。母の父キングカメハメハ。

中山芝2500mは1戦1勝。中山コースは2戦2勝。芝2500mは2戦1勝です。

昨年小回りの札幌記念(G2)を優勝、今年初戦は、稍重で時計のかかる馬場だったアメリカジョッキークラブカップ (G2)を優勝。

小回りコース、時計のかかる馬場の条件が揃えば無類の強さを発揮します。

以降3戦はG1での凡走が続いていますが、条件が合えば巻き返せる実力馬です。

ブラストワンピースは、疲労が残りやすい体質でレース間隔は十分にあけた方が調子をあげてきます。

約4ヵ月の休養でリフレッシュ、休み明けだった天皇賞(秋)(G1)を使われての上積みが見込めます。

2戦2勝の中山コースで巻き返してくる可能性は十分にあります。

6回のコーナーを器用に走る操縦性は有馬記念出走メンバー中トップクラスだと思われます。

【③クレッシェンドラヴ】小回りコース巧者

父ステイゴールド。母ハイアーラヴ。母の父Sadler’sWells。


中山芝2500mは2戦2着1回。芝2500mは2戦2着1回。中山コースは11戦4勝・2着1回・3着1回です。

小回りの函館芝2600mで1勝、福島芝2000mで2勝、中山内回りコースで2勝を挙げている小回りコース巧者です。

ジャパンカップ(G1)では大差で13着に敗れていることから勝ち負けまでもっていくのは流石に厳しいですが、適性が非常に高い内回りコースなら3着入線して、有馬記念で穴をあける可能性はあると思われます。

【⑦ラッキーライラック】内回りG1を2勝

父オルフェーヴル。母ライラックスアンドレース。母の父FlowerAlley。

ラッキーライラックは宝塚記念と同じ舞台阪神芝2200mで開催されたエリザベス女王杯(G1)は、不利な大外枠を全く苦にせず勝負所から早めに上がっていき快勝しました。

内回りコース大阪杯を優勝していますので、内回りコースのG1を2勝したことになります。

ジャパンカップ、天皇賞(秋)、菊花賞から有馬記念に参戦してくる馬より、内回りコースのG1を勝って参戦することは非常に大きなアドバンテージになり、グランプリ有馬記念制覇の可能性は十分にあります。

【⑨クロノジェネシス】絶好の条件

父バゴ。母クロノロジスト。母の父クロフネ。

秋華賞(G1)優勝、宝塚記念(G1)優勝、大阪杯(G1)2着と内回りコースで開催されたG1で好成績をおさめています。

中山競馬場2500mのコース形態が似ている宝塚記念を、6馬身差をつけて圧勝したように内回りコースで無類の強さを発揮します。

先行力、機動力、時計のかかる馬場への適応力と有馬記念で求められる能力を満たしているのがクロノジェネシスです。

有馬記念は時計のかかる馬場で内回りコースは、トップスピードを長く維持する持続力が生きるレースで、34秒台後半から35秒台での上がりの勝負になる傾向があり、クロノジェネシスにとって絶好の条件が揃ったレースです。

【⑬フィエールマン】持久力勝負なら

父ディープインパクト。母リュヌドール。母の父GreenTune。

トップスピードを長く維持できる能力が求められる持久力勝負の上がりがかかりやすい有馬記念で、菊花賞、天皇賞(春)の長距離レースで3勝を挙げているスタミナがいかされることが推測されます。

昨年有馬記念で4着していることからコース適性に懸念はありません。

しかし本来は広い競馬場の外回りコースを1番得意にしていますので、内回りコースで開催される有馬記念は、コース適性面から見ると着までになります。

有馬記念2020予想血統馬5選まとめ情報

【⑤ワールドプレミア】血統条件を満たす

父ディープインパクト。母マンデラ。母の父Acatenango。

ワールドエース(皐月賞2着、マイラーズカップ優勝)の全弟。母マンデラは独オークス3着。

母父アカテナンゴはG1を7勝した名馬でドイツのリーディングサイアーに輝いた名種牡馬で、1990年ジャパンカップを制覇したLandoなど6頭のG1馬をだしています。

母父アカテナンゴは豊富なスタミナとパワーを伝え、ディープインパクトとの配合でスタミナが押し上げられています。

有馬記念のようなスタミナ消耗戦に強い血統です。

有馬記念過去10年中9年の優勝馬に、ノーザンダンサーのインブリードがありました。

有馬記念はサンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせの相性が良く、ワールドプレミアは父サンデーサイレンス系、ノーザンダンサーのインブリードがあり、有馬記念に強い血統条件を満たしています。

【⑦ラッキーライラック】小回りG1で無類の強さ

父オルフェーヴル。母ライラックスアンドレース。母の父FlowerAlley。

母ライラックスアンドレースは、2011年アシュランドS(米国G1・ダ8.5F)の優勝馬で、近親にはアエロリット(NHKマイルカップ優勝)やミッキーアイル(NHKマイルカップ優勝、マイルチャンピオンシップ優勝)がいる血統背景の良血馬です。

父オルフェーヴルはステイゴールド産駒で2011年の三冠馬です。

オルフェーヴル、ステイゴールドともに有馬記念のグランプリを制覇した内回り巧者です。

ステイゴールド産駒は有馬記念で3勝、宝塚記念で5勝と小回りコースG1で無類の強さを発揮できる血統で、今年の有馬記念で有力な血統です。

【⑨クロノジェネシス】上がりのかかる

父バゴ。母クロノロジスト。母の父クロフネ。

ヴィクトリアマイル優勝したノームコアの半妹、2代母のインディスユニゾンは重賞を4勝したフサイチエアデールの全妹という血統背景の良血馬です。

父バゴは凱旋門賞、パリ大賞、ガネー賞、ジャンプラ賞のG1を4勝した名馬です。

産駒にはビッグウィーク(菊花賞) 、本馬クロノジェネシス(秋華賞優勝・宝塚記念優勝)、オウケンサクラ(桜花賞優勝)がいます。

有馬記念過去10年でナスルーラ系は9頭出走して複勝率は0%というデータが懸念されます。

バゴ産駒は瞬発力に欠けますが持続力を備えています。クロノジェネシスは天皇賞(秋)で32秒8の末脚を使ったように瞬発力を備えています。

バゴ産駒は急坂のある小回りに強い血統で、東京芝よりも中山芝のほうが、適性が高く天皇賞(秋)からの上積みが見込めます。

クロノジェネシスは宝塚記念を優勝した時の上がりは36秒3、秋華賞を優勝した時の上がりは36秒1でした。

過去5年有馬記念優勝馬の上がり平均35秒2という、上がりのかかる有馬記念で無類の強さを発揮する血統です。

【⑩カレンブーケドール】ノーザンダンサーのインブリード

父ディープインパクト。母ソラリア。母の父ScatDaddy。

カレンブーケドールはディープインパクト×母父ストームキャット系の配合です。母ソラリアは、チリ1000ギニー、アルトゥロLペニャ賞、エルダービーのG1を3勝してチリの年度代表馬に選ばれた優秀な牝馬、芝2400mのチリ共和国のダービーを勝っているスタミナ血統です。

母ソラリアの父ScatDaddyは米シャンペインS、フロリダダービーのG1を2勝、種牡馬としては、12頭のG1馬をだし、北米三冠ジャスティファイを排出している優秀な血統です。

有馬記念過去10年母父はノーザンダンサー系が2勝・2着4回。有馬記念過去10年優勝馬9頭のうちヴィクトワールピサ以外の8頭に、ノーザンダンサーのインブリードがありました。

有馬記念ではサンデーサイレンス系×ノーザンダンサーの組み合わせの相性が良い傾向があり、カレンブーケドールの有馬記念血統適性は高いと言えます。

【⑬フィエールマン】スタミナ血統

父ディープインパクト。母リュヌドール。母の父GreenTune。

母リュヌドールは2004年リディアテシオ賞 (伊G1・芝2000m)を優勝しています。

母の父Green Tuneはニジンスキー系で長距離適性を伝えています。

母父GreenTuneは仏G1200ギニーとイG1スパーン賞の優勝馬で、母の母の父NoirEtOrはディクタスと似た血統背景です。

ディクタスはステイゴールドの母ゴールデンサッシュの父で、ヒシミラクル(2003年天皇賞春優勝)の父サッカーボーイの父でもあります。

スタミナを伝える血統です。

ディープインパクト産駒は、有馬記念で2016年サトノダイヤモンド、2014年ジェンティルドンナが優勝しており、血統的適性に懸念はありません。

有馬記念過去10年でサンデーサイレンス系が8勝・2着6回・3着6回で圧倒的な血統適性があります。

有馬記念2020枠順確定

1-1 バビット(内田博幸)
1-2 ブラストワンピース(横山武史)
2-3 クレッシェンドラヴ(坂井瑠星)
2-4 ラヴズオンリーユー(M.デムーロ)
3-5 ワールドプレミア(武豊)
3-6 キセキ(浜中俊)
4-7 ラッキーライラック(福永祐一)
4-8 ペルシアンナイト(大野拓弥)
5-9 クロノジェネシス(北村友一)
5-10 カレンブーケドール(池添謙一)
6-11 モズベッロ(田辺裕信)
6-12 オーソリティ(川田将雅)
7-13 フィエールマン(C.ルメール)
7-14 サラキア(松山弘平)
8-15 オセアグレイト(横山典弘)
8-16 ユーキャンスマイル(岩田康誠)

有馬記念2020予想オッズ

人気順馬名予想オッズ
1クロノジェネシス2.4
2フィエールマン2.6
3ラッキーライラック7.5
4ワールドプレミア9.3
5カレンブーケドール9.8
6オーソリティ17.5
7キセキ39.3
8ラヴズオンリーユー47.2
9ブラストワンピース47.4
10バビット58.7
11サラキア71.5
12ミッキースワロー94.4
13ユーキャンスマイル154.2
14サンアップルトン201.7
15ディープボンド206.1
16ペルシアンナイト228.9
17モズベッロ257.3
18クレッシェンドラヴ274.3
19オセアグレイト284.8
20ブラックホール300.9
21アールスター358.8
22ラストドラフト373.1
23トーラスジェミニ410
有馬記念2020予想オッズ
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