日本ダービー

日本ダービー(東京優駿)2020予想穴馬と傾向

2019年の日本ダービー(東京優駿)は、12番人気のロジャーバローズが、2番手追走から、早めに先頭に立って押し切り、53年ぶりに単勝オッズ2桁人気馬が勝利しました。2018年のワグネリアンは4番手を先行、4コーナー出口でも4番手を維持、そこから伸びて優勝しました。2017年のレイデオロは14番手追走から、早めに仕掛けて4コーナー出口では2番手につけて、そのまま粘り切って優勝しました。近年日本ダービーは4コーナー出口である程度前につけることが、求められるようになっており、直線の末脚だけでは届かなくなっています。

日本ダービー(東京優駿)2020の勝ち馬はどの馬?穴馬はどの馬?そんな疑問を解決します。日本ダービー2020の競馬予想特集です。3連単6点勝負はあなたの競馬予想に役立つ情報を一心不乱に提供します。有力な競走馬5頭をピックアップ。ここでは、ガロアクリーク、ウインカーネリアン、ダーリントンホール、ヴェルトライゼンデ、ヴァルコスの競走馬情報を詳しく説明します。

日本ダービー(東京優駿)2020予想オッズ

人気順馬名予想オッズ
1コントレイル1.5
2サリオス3.3
3サトノフラッグ8.5
4ワーケア13.4
5ガロアクリーク31.7
6ヴェルトライゼンデ37.2
7ダーリントンホール44.5
8アルジャンナ48.7
9ビターエンダー50.8
10ディープボンド65.1
11ヴァルコス71.5
12サトノインプレッサ78.2
13マイラプソディ91
14コルテジア101.7
15ウインカーネリアン109.7
16マンオブスピリット142.4
17レクセランス230.9
18ブラックホール310.8
19キメラヴェリテ599.5
20メイショウボサツ1176.1
21ダノンファラオ1563
日本ダービー(東京優駿)2020予想オッズ

【⑥ヴェルトライゼンデ】(池添謙一)

父ドリームジャーニー。母マンデラ。母の父Acatenango。
2019年菊花賞馬ワールドプレミア、2012年日本ダービーで1番に支持されたワールドエースを半兄に持つ血統です。皐月賞は時計の掛かる馬場で自慢の末脚を使えなかったことが敗因です。ホープフルステークスでは勝ち馬コントレイルと0秒2差の2着、展開が向けば1発激走の可能性も十分あると思われます。血統的に距離が伸びるのはプラスになります。

【⑨ダーリントンホール】(M.デムーロ)

父New Approach。母Miss Kenton。母の父Pivotal。
前走の皐月賞で6着に敗れましたが、出遅れて後方からの競馬になったことが大きく影響しました。4コーナーから大外を回りながらも伸びてき、実力を示すことができました。2走前の共同通信杯では4番手を先行して勝ったように、先行してこそ本来の実力を発揮できるタイプです。反応が遅めの大型馬であることから、直線が長い東京コース替わりは大きなプラスになります。近年の日本ダービーは末脚だけでは届かなくなっている傾向があり、4コーナーである程度前つけられる先行力が必要になっています。先行力と末脚力があるダーリントンホールは日本ダービーで、大きく変わってくる可能性が非常に高いと思われます。父New Approachは、2008年の英国ダービーの覇者で、血統的に距離延長はプラスになります。

【⑪ガロアクリーク】(川田将雅)

父キンシャサノキセキ。母ゴールドレリック。母の父Kingmambo。
皐月賞トライアルのスプリングステークス(中山競馬場芝1800m)は、単勝6番人気ながら、メンバー中最速上がり33秒8の末脚で、直線抜け出し重賞制覇しました。クラシック第一戦の皐月賞は8番人気ながら3着に入りました。父キンシャサノキセキの短距離血統の枠をでた中距離馬であることを、実力で示しました。跳びも大きく折り合いがつく馬なので距離延長も大丈夫でしょう。非凡な瞬発力は日本ダービー出走馬中でもトップクラスです。ゴール前の長い直線の東京コースで、大きく飛躍する可能性があります。まだまだ伸びしろがあります。

【⑰ヴァルコス】(三浦皇成)

父ノヴェリスト。母ランズエッジ。母の父ダンスインザダーク。
2走前のゆきやなぎ賞(阪神競馬場芝2400m)は、距離延長で資質が一気に開花して勝利しました。前走の青葉賞では、後方12番手追走から、向こう正面から早めのスパートを仕掛けて3コーナーで4位まで順位を上げました。直線では、しぶとく伸びて2着。日本ダービーへの出走権を獲りました。2分23秒0の走破時計も優秀です。母の父ダンスインザダークのスタミナ血統で、2400m以上の距離への適性が高くなっています。長く良い脚を使えるので4コーナー出口で好位をとれそうです。4コーナーである程度前つけられるロングスパート力があるヴァルコスなら勝ち負けの可能性も十分にあると思われます。

【⑱ウインカーネリアン】(田辺裕信)

父スクリーンヒーロー。母マイネルラヴ。母の父コスモクリスタル。
皐月賞では、単勝17番人気で4着と大健闘、日本ダービーへの出走権を獲り、急成長ぶりをアピール。オークスで2着・3着にいったウイン。ウインは、今年のクラシックの台風の目になりそうです。父スクリーンヒーローはジャパンカップ(東京競馬場芝2400m)を制覇しており、距離延長はプラスになるはずです。大物を輩出する血統で大舞台での一発があっても驚けません。

【日本ダービー2020枠順確定】

日本ダービー枠順

1-1 サトノインプレッサ(坂井瑠星)
1-2 アルジャンナ(浜中俊)
2-3 ワーケア(C.ルメール)
2-4 レクセランス(石橋脩)
3-5 コントレイル(福永祐一)
3-6 ヴェルトライゼンデ(池添謙一)
4-7 ブラックホール(石川裕紀人)
4-8 ビターエンダー(津村明秀)
5-9 ダーリントンホール(M.デムーロ)
5-10 コルテジア(松山弘平・鈴木孝志)
6-11 ガロアクリーク(川田将雅)
6-12 サリオス(D.レーン・堀宣行)
7-13 ディープボンド(和田竜二)
7-14 マイラプソディ(横山典弘)
7-15 サトノフラッグ(武豊)
8-16 マンオブスピリット(北村友一)
8-17 ヴァルコス(三浦皇成)
8-18 ウインカーネリアン(田辺裕信)