チャンピオンズカップ3連単2020

チャンピオンズカップ2020予想過去10年傾向とデータ分析

過去10年3連単の10万馬券が3回

チャンピオンズカップ過去10年単勝人気別成績は、

1番人気3勝2着3回・3着1回。

2番人気2勝・3着1回。

3番人気1勝・2着2回・3着3回。

6番人気~9番人気が3勝・2着4回・3着2回。

10番人気以下が1勝・3着2回となっています。

1番人気の信頼度は高い一方、6番人気以下の馬が4勝して、12頭が3着以内に入線していることから波乱もあるレースです。

チャンピオンズカップ過去10年の3連単配当は、

2012年16万5230円。

2015年31万8430円。

2017年15万8490円と

3連単の10万馬券が3回ありました。

6歳馬複勝率1位

チャンピオンズカップ過去10年年齢別成績は、

3歳2勝2着1回・3着1回。

4歳2勝2着1回・3着2回。

5歳4勝2着3回・3着3回。

6歳2勝2着4回・3着2回。

勝率1位は3歳の10.5%。

複勝率の1位は6歳の25.8%でした。

前走の3着以内で人気薄狙い

チャンピオンズカップ過去10年前走の着順別成績は、

前走1着から3着の馬だった成績は8勝・2着8回・3着8回。

4着以降の馬の成績は2勝・2着2回・3着2回でした。

前走の3着以内で人気薄に馬が狙いの穴馬になります。

チャンピオンズカップ2020予想本命馬5選まとめ情報

【⑤クリンチャー】パワーが求められる良馬場

父ディープスカイ。母ザフェイツ。母の父ブライアンズタイム。

今年からダートへ路線変更して6戦2着4回・3着1回と惜しい競馬が続いていましたが、前走のみやこS(G3・阪神ダ1800m)は3番手を先行、先に抜け出したエアアルマスを交わして先頭に立つと2着馬に3馬身差、3着馬には更に4馬身差をつける圧勝で力を示しました。

パワーとスタミナをいかす走りを得意にしていますので、パワーが求められる良馬場が望ましいです。

【⑦カフェファラオ】距離短縮プラス

父AmericanPharoah。母Mary’sFollies。母の父MoreThanReady。

デビューから5戦4勝と勢いに乗っている3歳馬です。デビュー3連勝でユニコーンS(G3)を優勝して挑んだジャパンダートダービ(G1)は7着に敗れましたが、古馬との初対決となったシリウスS(G3)では巻き返して優勝、実力が本物であることを示しました。

前走のシリウスS(G3・中京ダ1900m)を経験できたことは大きなアドバンテージです。

100mの距離短縮になることで、更にポテンシャルを上げてくる可能性が十分にあります。

国内で最も信頼されているルメール騎手が引き続き騎乗予定です。

1キロ軽い斤量をいかした走りをルメール騎手が必ずして、勝負をかけてくると思われます。

【⑧サンライズノヴァ】約2年ぶりの1800m

父ゴールドアリュール。母ブライトサファイヤ。母の父サンダーガルチ。

サンライズノヴァは1600mを主戦に使われています、今回約2年ぶりの1800mでどういう走りをしてくるかが最大のポイントになります。

ダート1800mでは6戦1勝・2着2回・3着1回、複勝率は67%です。

今年のフェブラリーS(G1)を3着していることから、チャンピョンズカップがハイペースのスピード勝負の展開になればサンライズノヴァの上位進出の可能性がでてきます。

前走の武蔵野S(G3・東京ダ1600m)は13番手の後方で折り合いながら脚をためることが出来ました。

4コーナーから外目を回って上がっていき、内のエアスピネル、ソリストサンダーを交わして抜け出して優勝、休み明け2戦目で良化していました。

後方待機からの直線一気の勝負を得意にしています。

展開の影響を受けやすい脚質です。

超ハイペースになればまとめて差し切る可能性もあるかもしれません。

【⑪チュウワウィザード】G1・2勝

父キングカメハメハ。母チュウワブロッサム。母の父デュランダル。

17戦9勝・2着3回・3着4回、複勝率94%と高い確率で3着以内に入線しています。

G1はこれまでJBCクラシック、川崎記念で2勝を挙げています。

唯一3着以内を外したのは昨年のチャンピョンズカップの4着だけという安定した走りを続けています。

帝王賞競走(G1)は優勝馬クリソベリルと2馬身差の3着、JBCクラシック競走(G1)は優勝馬クリソベリルと4馬身半差の3着でした。

しかも今回はルメール騎手から戸崎圭太騎手へ乗り替わることから、逆転できるがどうか難しいところです。

2着・3着づけで狙うのが賢明か。

【⑮クリソベリル】底力と持続力

父ゴールドアリュール。母クリソプレーズ。母の父エルコンドルパサー。

9戦8勝、唯一敗戦は海外のG1サウジCだけです。

国内では無傷の9連勝中です。

昨年のチャンピオンズカップ優勝馬で国内G1を4勝している実力馬です。

スタートに懸念がなく、積極的に好位で先行して、直線でも上がり3F36秒台の速い末脚を使い、横綱相撲の強い競馬を得意にしています。

エリザベス女王杯(G1)、宝塚記念(G1)を制覇したマリアライト3/4弟で、母の父エルコンドルパサーが受け継ぐサドラーズウェルズの血統が、力強いパワーを伝えていることから、ダート適性を底上げしています。

昨年のチャンピオンズカップもゴールドドリーム、インティと3頭の壮絶な叩き合いを制して勝った底力と持続力があるのでチャンピオンズカップ連覇は濃厚かと思われます。

チャンピオンズカップ2020予想穴馬5選まとめ情報

【②ゴールドドリーム】年齢的な衰え

父ゴールドアリュール。母モンヴェール。母の父フレンチデピュティ。

2017年フェブラリーS(G1)、チャンピオンズC(G1)、2018年かしわ記念(G1)、帝王賞競走(G1)、2019年帝王賞競走(G1)を優勝している、G1・5勝馬です。

昨年5月のかしわ記念(G1)を優勝した後は勝てていませんが、チャンピオンズCは2017年1着、2019年2着と中京ダート1800mを得意にしています。

7歳で年齢的な衰えは否めませんが、2着・3着に好走できる実力はまだあると思われます。

【④エアアルマス】重馬場なら

父MajesticWarrior。母Nokaze。母の父EmpireMaker。

2走前の東海テレビ杯東海S(G2・京都ダ1800m)は、3番手の好位で先行、絶好のポジションで追走。

直線で抜け出して先頭に立つと、後ろから迫ってきたインティ、ヴェンジェンスに抜かせず半馬身差をつけて勝利、念願の重賞初制覇を達成しました。

みやこS(G3・阪神ダ1800m)は逃げたベストタッチダウンを見ながら2番手を先行しました。

4コーナーで早目に仕掛けて先頭に立ちましたが、直線で粘りきれず交わされて4着でした。

時計のかかる良馬場で体力を消耗したことが直線で失速した原因かと思われます。

エアアルマスは脚抜きの良い重馬場で良績があります。

チャンピオンズカップ当日の馬場次第になりそうです。

【⑨アルクトス】良馬場は厳しい

父アドマイヤオーラ。母ホシニイノリヲ。母の父シンボリクリスエス。

昨年中京競馬場であったプロキオンS(G3・中京ダ1400m)で重賞初制覇。

前走のマイルチャンピオンシップ(G1・盛岡ダ1800m)で念願のG1制覇を達成しました。

プロキオンS(稍重)、マイルチャンピオンシップ(稍重)と勝った2つの重賞は脚抜きの良い稍重でした。

1800mでの勝利実績はないため、パワーが求められる良馬場開催になると厳しくなりますが、稍重、重馬場でチャンピョンズカップが開催されるなら2着・3着なら可能性はあると思われます。

【⑫モズアスコット】距離延長

父Frankel。母India。母の父Hennessy。

モズアスコットはチャンピオンズカップがラストランで現役を引退して、種牡馬入りすることに決まりました。

ダート路線へ移行した後はフェブラリーS(G1)優勝を含め2勝・2着1回です。

2018年には安田記念(G1)を優勝しており、芝・ダートの両方でG1を優勝しています。

ダートではコーナーを4度通過する1800mはJRAの競馬では未経験です。

距離延長、コーナー4回をどう克服するかが鍵になりそうです。

【⑬インティ】中京ダ重賞で着1回・3着2回

父ケイムホーム。母キティ。母の父NorthernAfleet。

2019年フェブラリーS(G1)を逃げ切って優勝しています。

2019年東海テレビ杯東海S(G2・中京ダ1800m)優勝、チャンピオンズC(G1・中京ダ1800m)3着、2020年東海テレビ杯東海S(G2・中京ダ1800m)3着とチャンピオンズCと同じ舞台の中京ダ1800mの重賞で1着1回・3着2回と抜群のコース適性があります。

今年はフェブラリーS(G1)14着、マイルチャンピオンシ(G1)7着と凡走しましたが、1800mへの距離延長、コース替りで大きく変わってくる可能性が十分にあることが推測されます。

チャンピオンズカップ2020予想コース適性馬5選まとめ情報

【②ゴールドドリーム】2017年覇者

父ゴールドアリュール。母モンヴェール。母の父フレンチデピュティ。

中京ダート1800mは3戦1勝・2着1回。中京ダートコースは3戦1勝・2着1回。ダート1800mは6戦3勝・2着1回です。

チャンピオンズカップは2017年1着、2019年2着と中京ダート1800mの実績は十分で、コース適性は文句なしです。

適性が高い中京ダート1800mで巻き返しができる高いコース適性があります。

【⑦カフェファラオ】5戦4勝

父AmericanPharoah。母Mary’sFollies。母の父MoreThanReady。

中京ダート1800mは未経験。中京ダートコースは1戦1勝。ダート1800mは1戦1勝です。

デビューから5戦4勝の3歳馬です。唯一敗戦はジャパンダートダービ(G1)で地方競馬の重馬場が合わなかったのが敗因です。

地方競馬を除けば4戦4勝と高いパフォーマンスを見せています。

3歳馬で経験不足の感はありますが、成長力は出走メンバー中で1番です。

現在G1・4連勝中のルメール騎手の手腕なら逆転する可能性も十分にあります。

逃げ・先行・差しとどこからでも行ける自在性があります。

中京ダート1900mで開催されたシリウスS(G3)を完勝していることから、チャンピョンズカップ中京ダート1800mへの適性は高いことが推測されます。

【⑩アナザートゥルース】ダート1800m巧者

父アイルハヴアナザー。母キョウエイトルース。母の父フジキセキ。

中京ダート1800mは未経験。中京ダートコースは未経験。ダート1800mは15戦6勝・2着5回で連対率は73%です。

重賞2勝・2着2回・3着3回の実績とダート1800mを6勝した経験は中京ダート1800mでもいかされるはずです。

ダート1800m巧者で距離適性から穴で狙ってみたい馬です。

【⑬インティ】中京ダ1800m3戦2勝

父ケイムホーム。母キティ。母の父NorthernAfleet。

中京ダート1800mは3戦2勝・3着1回。中京ダートコースは3戦2勝・3着1回。

ダート1800mは9戦5勝・3着3回で複勝率は73%です。

2019年東海テレビ杯東海S(G2・中京ダ1800m)優勝、チャンピオンズC(G1・中京ダ1800m)3着、2020年東海テレビ杯東海S(G2・中京ダ1800m)3着とチャンピオンズCと同じ舞台の中京ダ1800mの重賞で1着1回・3着2回と抜群のコース適性があります。

2019年フェブラリーS(G1)を逃げ切って優勝しているように、抜群のスピードがありハイペースのスピード勝負予想されるチャンピョンズカップのレース展開に対応できるスピード能力があります

【⑮クリソベリル】国内ダート1800mは4戦4勝

父ゴールドアリュール。母クリソプレーズ。母の父エルコンドルパサー。

中京ダート1800mは1戦1勝。

中京ダートコースは1戦1勝。ダート1800mは5戦4勝です。

デビューから無敗の6連勝で昨年のチャンピョンズカップを優勝しました。

国内G1を4勝、国内ダート1800mは4戦4勝です。

クリソベリルは、スタミナとパワーがあり、好位から抜け出す正攻法の競馬でここまで勝ってきたことから、アップダウンが激しいタフな中京ダート1800mへの適性に懸念はありません。

チャンピオンズカップ2020予想血統馬5選まとめ情報

【②ゴールドドリーム】時計の速いダート向き

父ゴールドアリュール。母モンヴェール。母の父フレンチデピュティ。

父ゴールドアリュールはフェブラリーS、東京大賞典、ダービーGP、ジャパンダートダービーンのG1で4勝を挙げ、種牡馬としては10頭のダートG1馬を輩出した名種牡馬です。

母モンヴェールはダート戦ばかり4勝を挙げた強豪です。3代母Statisticの全兄ジェイドロバリーはヤマカツスズラン、タイキシャーロックなど3頭のG1馬をだしています。

4代母Numberの父がNijinskyでスタミナを伝えています。

母系は総じて時計の速いダート向きで、G1の緩みのないレース展開への適性が高い血統です。

【⑦カフェファラオ】母系は短距離

父AmericanPharoah。母Mary’sFollies。母の父MoreThanReady。

父AmericanPharoahは、2015年に米国3冠を制覇、ケンタッキーダービーなどG1を8勝した歴史に名を残す名馬です。

AmericanPharoah産駒は2017年ダノンファラオがG1ジャパンダートダービーを優勝しています。

父はエンパイアメーカー系で馬郡に包まれると弱さを露呈する傾向があるため、先行するか外を回るかしないと、走法次第では実力を出し切れないことがあります。

母の父MoreThanReadyはG1キングズビショップS(7F)を優勝、種牡馬としては10頭のG1馬をだしています。

母系は短距離適性が高い血統なので、距離はマイルまでがベストで1800mの距離がどうか若干の懸念が残ります。

【⑪チュウワウィザード】オータムブリーズの牝系

父キングカメハメハ。母チュウワブロッサム。母の父デュランダル。

2018年のチャンピョンズカップを制覇したルヴァンスレーヴと同じオータムブリーズの牝系です。

ティンバーカントリー、リアルシャダイ、サンデーサイレンスの血脈を持つ配合がG1を11勝したコパノリッキーと似ている血統配合です。

キングカメハメハ産駒は13年ベルシャザール、14年ホッコータルマエがチャンピョンズカップを勝っています。

キングカメハメハ×デュランダルの組み合わせで胴が短めのため機動力を活かせるコーナーが4回あるコースへの適性が高くなっています。

【⑬インティ】ハイペース血統

父ケイムホーム。母キティ。母の父NorthernAfleet。

父ケイムホームはスピードとパワーを伝えている種牡馬です。

現役時代は、サンタアニタダービー(ダ9F)、ホープフルS(ダ7F)、パシフィッククラシック (ダ10F)のG1で3勝を挙げている、中距離適性が高い血統です。

母の父NorthernAfleetは現役時代のG1は未勝利ですが、5頭のG1馬をだして種牡馬として成功しています。

母キティはダート1700mから1800mで4勝を挙げています。

母の祖父アフリートは6頭のダート重賞勝ち馬をだしています。

アフリートの血を引くのでフェブラリーSのようにスムーズに先行できればスピードで圧倒でききる資質があります。

ハイペースは大歓迎の血統です。

【⑮クリソベリル】4分の3姉マリアライト

父ゴールドアリュール。母クリソプレーズ。母の父エルコンドルパサー。

ゴールドアリュール産駒はチャンピオンズカップでクリソベリルを含め2勝・2着1回です。

ジャパンダートダービーを優勝したクリソライトの全弟。宝塚記念、エリザベス女王杯を制覇したマリアライトの4分の3弟です。

母クリソプレーズの全弟にジャパンカップダート(G1)を制覇したアロンダイトがいます。

G1で勝ち負けできる優秀な血統です。

母クリソプレーズはSadler’sWellsの血脈を持つことから、パワーが求められるダート適性が非常に高い血統であると言えます。

チャンピオンズカップ2020枠順確定

1-1 タイムフライヤー(藤岡佑介)
1-2 ゴールドドリーム(和田竜二)
2-3 メイショウワザシ(高倉稜)
2-4 エアアルマス(松山弘平)
3-5 クリンチャー(三浦皇成)
3-6 エアスピネル(福永祐一)
4-7 カフェファラオ(C.ルメール)
4-8 サンライズノヴァ(松若風馬・)
5-9 アルクトス(田辺裕信)
5-10 アナザートゥルース(M.デムーロ)
6-11 チュウワウィザード(戸崎圭太)
6-12 モズアスコット(横山武史)
7-13 インティ(武豊)
7-14 ヨシオ(亀田温心)
8-15 クリソベリル(川田将雅)
8-16 サトノティターン(藤岡康太)

チャンピオンズカップ2020予想オッズ

人気順馬名予想オッズ
1クリソベリル1.2
2カフェファラオ4.7
3チュウワウィザード13.7
4サンライズノヴァ22.4
5クリンチャー25.7
6ゴールドドリーム38.5
7インティ47.6
8モズアスコット53.1
9エアアルマス61.7
10アルクトス68.5
11タイムフライヤー77.1
12エアスピネル95
13アナザートゥルース139.2
14サトノティターン223.7
15サトノギャロス243.4
16メイショウワザシ266.8
17ヨシオ332.9
18デュードヴァン351.6