【セントウルステークス2021予想】コース解説
セントウルステークスは、昨年に続き今年も中京競馬場で開催されます。
中京競馬場芝コースの1周距離は1,705.9m、幅員は28～30m、直線距離は412.5m、高低差は3.5m。
向正面直線の真ん中付近からのスタート。緩やかな上り勾配を120m走ったところが向正面の半ばあたりの高低差が1番高いところから直線の入口にかけて緩やかな下り勾配です。
3～4コーナーはスパイラルカーブ。
スパイラルカーブとは、コーナーの入り口は緩やかで、コーナーの出口がきつい特殊な形をしたカーブです。
入り口は緩やかで、スピードを落とさずに進入でき、コーナーの出口は小回りで、スピードにのって進入してきた馬は外へふくらみ、直線はばらけるのでインからの強襲も可能になります。
セントウルステークスの勝負所は、3～4コーナーの下り勾配地点からのロングスパートを仕掛けるタイミングです。
3～4コーナーの下り勾配でスピードに勢いをつけて、412.5mの長い直線へ。
ゴール前340m地点から240m地点にかけて勾配率は2.0%、高低差2.0mの急坂が待ち受けます。
勾配率2.0%の急坂は中山競馬場芝コースの次にきつい坂です。
急坂を越えた地点からゴールまで240m、強烈な末脚を発揮できる瞬発力が求められる、非常にタフなコースです。
中京競馬場芝1200mはペースを問わず、412.5mの長い直線で瞬発力を発揮できる差し馬が有利な傾向があります。
逃げ切りは難しく、揉まれない外枠の決め手のある人気薄の差し馬が激走することもあります。
ゴール前の急坂、412.5mの長い直線、パイラルカーブのコース設定は芝1200mとしてはタフなコースで、スプリントスピードに加えて馬力が求められます。
通常中京芝1200mは、外枠差しの好走率が高い傾向にありますが、今回のセントウルステークスは中京開催1週目です。
6月開催の終了後に広範囲に及ぶ芝の張替え作業、大規模な馬場のメンテナンスが行われた直後の開催で芝状態が良好で、前残り、内枠が有利になることが推測されます。
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【セントウルステークス2021予想】過去10年データ分析と傾向
セントウルステークス過去10年単勝人気別成績
1番人気は5勝・2着4回・3着1回で複勝率100%
2番人気は2勝・2着2回・3着2回
12番人気が0勝・2着1回・3着1回とヒモで穴を開けています。
13番人気以下の好走はありませんでした。
セントウルステークスは1番人気の信頼度が高い傾向があります。
セントウルステークス過去10年年齢別成績
3歳馬は20頭出走して2勝・2着2回・3着1回
4歳馬は24頭出走して4勝・2着2回・3着1回
5歳馬は38頭出走して4勝・2着4回・3着3回
6歳馬は38頭出走して0勝・2着1回・3着4回
複勝率は4歳馬が29.2%、5歳馬が28.9%で好走率が高く
6歳馬以上になると苦戦する傾向があります。
セントウルステークス過去10年前走クラス別成績
前走クラス別では、セントウルステークス過去10年連対馬20頭と、3着馬10頭中9頭が重賞に出走していました。
前走G1組は21頭出走して3勝・2着3回・3着2回複勝率38.1%
前走G3組は91頭出走して6勝・2着7回・3着7回複勝率22.0%
前走G3組の内、北九州記念組は56頭出走して4勝・2着2回・3着4回複勝率17.9%
前走別では北九州記念組の好走率が高くなっています。
【セントウルステークス2021予想】本命馬情報
【③ラウダシオン】距離短縮変り身
父リアルインパクト。母アンティフォナ。母の父Songandaprayer。
2020年のNHKマイルC(G1・東京芝1600m)は、逃げたレシステンシアをマークして2番手で先行、直線で交わして先頭へ1馬身半差をつけて優勝しました。京王杯スプリングC(G2・東京芝1400m)は、やや離れた2番手で先行、直線で差を詰めていき、抜け出し、NHKマイルカップ以来、約1年ぶりに勝利しました。スプリントレース芝1200m、1400mでは8戦・4勝・2着1回・3着2回。マイルG1を勝っていますが、芝のスプリント重賞も勝っており、スプリント適性に懸念はありません。安田記念は14着に大敗を喫しましたが、これはラウダシオンが古馬になって、胴が詰まって短距離馬の体形になったからです。セントウルステークス(芝1200m)の距離短縮で大きな変り身を見せてくる可能性は十分にあると思われます。
【⑧レシステンシア】鞍上C.ルメール騎手
父ダイワメジャー。母マラコスタムブラダ。母の父Lizardisland。
2歳新馬(阪神芝1400m)、ファンタジーS(G3・京都芝1400m)、阪神ジュベナイルF(G1・阪神芝1600m)をデビュー3連勝でG1を制覇した2歳牝馬チャンピョン。桜花賞(G1・阪神芝1600m)2着、NHKマイルC(G1・東京芝1600m)2着とG1で好走。マイルチャンピオンS(G1)は24キロ馬体重が増加して大きく成長、太目感はありませんでしたが、胴が詰まった短距離向きの体形になっていました。その結果距離が長すぎたため8着に敗退しました。阪急杯(G3・阪神芝1400m)は、好発から先手をとってスムーズに逃げ、直線に入っても先頭で、後続に並ばせず差を2馬身差に広げて勝利。2歳時以来の芝1400mで本来のスピードを取り戻しました。高松宮記念(G1・中京芝1200m)は、雨の影響を受け時計が掛かっていました。外枠16番からのスタートだったので無理せず中団の前目の6番手を追走。直線では大外から上がっていきダノンスマッシュとクビ差の2着に惜敗しました。ヴィクトリアマイル(G1・東京芝1600m)は、やはり距離が長すぎたため6着でした。今年のセントウルステークスは、高松宮記念と同じ舞台。スプリント適性が高くセントウルステークスでの巻き返しが期待されます。鞍上はC.ルメール騎手に替わります。
【⑪カレンモエ】抜群の安定感
父ロードカナロア。母カレンチャン。母の父クロフネ。
これまでの成績は11戦4勝・2着4回・3着2回で複勝率は90%です。3走前の京阪杯(G3・阪神芝1200m)は、2番手の外目を追走、直線で伸びて先頭に立ちましたが、外からフィアーノロマーノにクビ差交わされて2着、それでも重賞初挑戦で実力は示せました。2走前のフジオーシャンS(G3・中山芝1200m)は、雨の影響が残ってかなり時計が掛かかる馬場。逃げたビアンフェをマークして2番手で先行、直線で交わして先頭に立ちましたが、コントラチェックにクビ差抜け出されて2着。前走の函館スプリントS(G3・札幌芝1200m)は、大外枠から2番手で先行、逃げるビアンフェを見ながら好位を進みました。直線差を詰めましたが、クビ差交わせず2着でした。デビューから1度しか3着を外していない抜群の安定感が魅力です。鞍上は松山弘平騎手。
【⑭クリノガウディー】持ち時計1位
父スクリーンヒーロー。母クリノビリオネア。母の父ディアブロ。
昨年の高松宮記念(G1)で1位入線降着4位以降8連敗しましたが、3走前のダート名鉄杯(OP)を使われ一変して良化、前々走鞍馬S(OP・中京芝1200m)、前走の安土城S(L・中京芝1200m)を2連勝しました。鞍馬S(OP・中京芝1200m)では、道中は6番手に控えて中団を追走から直線上がっていき、抜け出して勝利、1分07秒1の時計は、セントウルステークス出走メンバー中1位です。今回の斤量56キロは鞍馬Sを勝利した時と同じ、ならば展開にもよりますが、勝ち負けになる可能性は大いにあると思われます。
【⑮ピクシーナイト】超高速馬場に対応
父モーリス。母ピクシーホロウ。母の父キングヘイロー。
2歳新馬（中京・芝1400m）は、中団追走から直線は外から上がっていき、直線抜け出し勝利しました。4前走のシンザン記念(G3・中京芝1600m)は、スムーズにハナへ、後続に並ばせることなく逃げ切って優勝しました。3前走のアーリントンC(G3・阪神芝1600m)は、平均ペースで逃げましたが、ホウオウアマゾンのマークが厳しく、時計が掛かる馬場も合わず4着に敗れました。前走NHKマイルC(G1・東京芝1600m)12着は距離が長すぎたのが敗因です。CBC賞芝1200mでの距離短縮で大きな変り身を見せ、初めての芝1200m、中団を追走からうまく内に入っていき、直線では内を突いて伸びて2着、超高速馬場に対応できたことは大きな収穫でした。開幕週で開催され、高速馬場が予想されるセントウルステークスの馬場も十分こなせると思われます。
【セントウルステークス2021予想】穴馬情報
【④レッドアンシェル】重馬場巧者
父マンハッタンカフェ。母スタイルリスティック。母の父StormCat。
2019年CBC賞(G3・中京芝1200m)は、雨が降り続いてかなり時計の掛かる馬場。6番手を折り合って追走、直線は34秒4のメンバー中最速上がりの末脚で差して勝利。セントウルステークスと同じコースで重賞勝ちがあることから、コース適性に懸念はないと思われます。昨年の北九州記念(G3・小倉芝1200m)は、午前にまとまった雨が降り、時計の掛かる馬場で優勝。近2走は良馬場で速めの時計がでる馬場で連敗。セントウルステークス当日雨が降り、馬場が重くなるようなら、好走する確率は高くなることが推測されます。
【⑤タイセイビジョン】路線変更後3戦目
父タートルボウル。母ソムニア。母の父スペシャルウィーク
昨年稍重の馬場で開催されたアーリントンC(G3・阪神芝1600m)を後方11番手から36秒2のメンバー中最速上がりの末脚で差し切って優勝しました。その後芝1600m、1400mを5レース連続で馬券圏内を外していますが、前走のCBC賞(G3・小倉芝1200m)は勝ち馬から0秒3差の4着で、スプリントレースなら通用することを示しました。スプリントへ路線変更後3戦目のセントウルステークスで変わり身に期待できそうです。
【⑦シゲルピンクルビー】ベストは芝1400m
父モーリス。母ムーンライトベイ。母の父HighChaparral。
芝1400mでは2戦2勝ですが芝1200mで2連敗中です。前走の北九州記念(G3・小倉芝1200m)は0秒2差の4着で、巻き返しが可能な着差です。ベストは芝1400mですが、前走の北九州記念の走りから、セントウルステークス芝1200mでも2着・3着なら十分可能性はあると思われます。
【⑩ジャンダルム】短距離適性高い
父Kitten’s Joy。母ビリーヴ。母の父サンデーサイレンス。
前々走の春雷S(L・中山芝1200m)は、好位の4番手を先行、4コーナーで外を回って上がっていき、直線は抜群の手応えで抜け出すと、2馬身半差をつけて勝利、距離短縮、初めての芝1200mでしたが、強い競馬で勝ち、スプリント適性が高いことを十分に示しました。前走の北九州記念(G3・小倉芝1200m)は、後方からの競馬になってしまい、本来の先行力を発揮できず敗れましたが、春雷Sのようにスムーズに先行できればセントウルステークスで好勝負は必至です。
【⑬ナランフレグ】強烈な末脚
父ゴールドアリュール。母ケリーズビューティ。母の父ブライアンズタイム。
オープンは未勝利ですが、直近9戦は連続で上がり3Fメンバー中3位以内の末脚を使っています。その内6戦はメンバー中最速の末脚でした。中京競馬場芝1200mはペースを問わず、412.5mの長い直線で瞬発力を発揮できる差し馬が有利な傾向があるため、セントウルステークスは、ナランフレグの強烈な末脚が発揮できる絶好の舞台です。
【セントウルステークス2021予想】コース適性
【⑧レシステンシア】抜群のスプリント適性
⑧父ダイワメジャー。母マラコスタムブラダ。母の父Lizardisland。
中京芝1200mは、今年の高松宮記念(G1)で、中団の前目を追走、直線は大外から追い込み、優勝馬ダノンスマッシュとクビ差の2着。強豪牡馬相手にG1高松宮記念で2着したことは、セントウルステークス(中京芝1200m)へのコース適性が高いことを十分に示しています。芝1200m、芝1400mのスプリントレースの成績は4戦3勝・2着1回、連対率100%で、抜群のスプリント適性があります。ヴィクトリアマイル(G1)6着からの巻き返しの可能性は高いと思われます。
【⑪カレンモエ】開幕週の馬場合う
⑪父ロードカナロア。母カレンチャン。母の父クロフネ。
中京芝1200mは、昨年の長篠S(3勝クラス)を3番手先行から直線で抜け出すと差を広げて勝利した実績があります。その後芝1200mのG3を3戦連続2着、ゴール前の決め手がやや不足している感はありますが、今年のセントウルステークスは中京開催1週目。6月開催の終了後に広範囲に及ぶ芝の張替え作業、大規模な馬場のメンテナンスが行われた直後の良好な芝状態で、先行馬に有利になることが推測され、カレンモエの先行力がいかされるレースになりそうです。
【⑭クリノガウディー】持ち時計1位
⑭父スクリーンヒーロー。母クリノビリオネア。母の父ディアブロ。
中京芝1200mは4戦1勝。中京芝コースは6戦2勝・2着1回です。前走の鞍馬S(OP・中京芝1200m)を1分07秒1で勝利しました。1分07秒1の時計は、セントウルステークス出走メンバー中1位です。今回の斤量56キロは鞍馬Sを勝利した時と同じなので、セントウルステークス中京芝1200mで高いパフォーマンスを発揮してくることが推測されます。
【⑮ピクシーナイト】まんまと逃げ切るか
⑮父モーリス。母ピクシーホロウ。母の父キングヘイロー。
中京芝コースは2戦2勝。芝1200m、芝1400mのスプリントレースの成績は3戦2勝・2着1回で連対率は100%です。今回のセントウルステークスは中京開催1週目、6月開催の終了後に広範囲に及ぶ芝の張替え作業、大規模な馬場のメンテナンスが行われた直後の開催で前残りになりそうな良好な芝状態が予想され、ピクシーナイトが逃げ切っても驚けません。
【⑦ベストアクター】左回り適性高い
⑦父ディープインパクト。母ベストロケーション。母の父クロフネ。
左回りコースは12戦5勝・2着1回・3着1回で複勝率58%。中京芝コースは3着1回。全4勝を芝1400mで挙げています。2戦連続で16着に大敗したことで、一気に人気が下がることが推測されます。しかし、短距離適性、左回り適性を考えると、大敗から巻き返してくる実力は十分にあると思われます。
【セントウルステークス2021予想】血統情報
【③ラウダシオン】コントレイルに似た配合
父リアルインパクト。母アンティフォナ。母の父Songandaprayer。
ディープインパクト×Unbridled’sSong×StormCatという配合は、コントレイルに近く、この配合は成功パターンです。母の父Songandaprayerは、米国G1ファウンテンオヴユースS(ダ8.5F)の覇者、その父Unbridled’sSongは米国で19頭のG1馬を排出しています。国内でUnbridled’sSong産駒は2002年のNHKマイルカップで2着となったアグネスソニックがいます。サンデーサイレンス系×Unbridled’sSongの配合は、直線距離が412.5mと長い中京向きの血統配合です。同じ中京芝1200mの高松宮記念(G1)は14着と大敗しましたが、ファルコンS(G3・中京芝1400m)は2着、シルクロードS(G3・中京芝1200m)は3着と好走しています。
【⑤タイセイビジョン】マイラー血統
父タートルボウル。母ソムニア。母の父スペシャルウィーク
近親に同じハニードリーマー牝系でダートG1・4勝のユートピアがいる血統です。父タートルボウルはフランスG1ジャンプラ賞の優勝馬、種牡馬としてはフランスで2頭のG1馬をだしています。父タートルボウルの影響でマイラー体形です。馬郡は苦にせず、脚捌きが上手く、牝系特有の一瞬の瞬発力でどこからでも差せる一瞬の脚があり、時計のかかる馬場の方が走れるタイプなので開幕週の馬場は若干割引が必要かもしれません。
【⑧レシステンシア】スプリンター血統
父ダイワメジャー。母マラコスタムブラダ。母の父Lizardisland。
母マラコスタムブラダは現役時代アルゼンチンG1ヒルベルトレレナ大賞を4馬身差で圧勝。父ダイワメジャーは瞬発力よりもスピードの持続力に優れたタイプで、6頭の芝1200mの重賞勝ち馬をだしています。母マラコスタムブラダはデインヒルとサドラーズウェルズを併せ持ち、スピードの持続力を伝えています。1200mへの距離に対応できる血統です。阪神ジュベナイルF(G1)と阪急杯(G3)をレコードタイムで逃げ切った優れたスピード能力を備えています。
【⑪カレンモエ】母快速馬
父ロードカナロア。母カレンチャン。母の父クロフネ。
父ロードカナロアは、スプリンターズS(G1・連覇)、香港スプリント(G1・連覇)、高松宮記念(G1)の芝1200mのG1を5勝。母カレンチャンはスプリンターズS(G1)と高松宮記念(G1)を制覇した快速馬。父、母とも芝1200mのG1を勝っている、スプリント適性が高い血統配合です。ロードカナロア×クロフネの配合は母カレンチャンのようなパワータイプスプリンターを排出する傾向があります。父ロードカナロアは現役時代、セントウルステークスで2着2回と勝てませんでしたが、産駒のダノンスマッシュが2020年優勝、2019年はファンタジスタが2着、イベリスが3着でした。母カレンチャンは2012年のセントウルステークスで4着に敗れています。
【⑮ピクシーナイト】高速決着向き
父モーリス。母ピクシーホロウ。母の父キングヘイロー。
父モーリスは芝1600mから2000mのG1を6勝したスピード能力に優れた馬で、初年度産駒からルークズネスト(ファルコンS)やシゲルピンクルビー(フィリーズレビュー)などを輩出しています。母ピクシーホロウは、JRA3勝を挙げています。母の父キングヘイローは高松宮記念の優勝馬、種牡馬としては、メーデイア(JBCレディスクラシック)、ローレルゲレイロ(スプリンターズS)、カワカミプリンセス(オークス)の3頭のG1馬を排出しています。芝1400mを2勝しているように母の父キングヘイローの影響が強く、スプリント適性が高い血統です。ピクシーナイトはシンザン記念(G3)を1分33秒3という好タイムで勝つなど、中京芝は2戦2勝です。前走はCBC賞(G3)では、1分06秒01の芝1200mJRAレコード決着を0秒1差の2着で、時計の速い馬場に適性を示しました。開幕週の高速決着が予想される馬場が合いそうなスプリント血統配合です。
回収率179％(通常コース)
回収率337％(重賞コース)
【セントウルステークス2021枠順確定】
1-1 ボンボヤージ(川須栄彦)
1-2 シャインガーネット(鮫島克駿)
2-3 ラウダシオン(M.デムーロ)
2-4 レッドアンシェル(武豊)
3-5 タイセイビジョン(石橋脩)
3-6 シャンデリアムーン(斎藤新)
4-7 ベストアクター(富田暁)
4-8 レシステンシア(C.ルメール)
5-9 ジャスティン(菱田裕二)
5-10 ジャンダルム(浜中俊)
6-11 カレンモエ(松山弘平)
6-12 メイショウチタン(幸英明)
7-13 ナランフレグ(丸田恭介)
7-14 クリノガウディー(岩田康誠)
8-15 ピクシーナイト(福永祐一)
8-16 ラヴィングアンサー(岩田望来)
8-17 シゲルピンクルビー(和田竜二)
【セントウルステークス2021予想オッズ】
| 人気順 | 馬名 | 予想オッズ |
| 1 | レシステンシア | 1.7 |
| 2 | カレンモエ | 3.8 |
| 3 | ピクシーナイト | 7.2 |
| 4 | ラウダシオン | 7.9 |
| 5 | クリノガウディー | 9.2 |
| 6 | ジャンダルム | 23.5 |
| 7 | シゲルピンクルビー | 39.3 |
| 8 | レッドアンシェル | 66.9 |
| 9 | ナランフレグ | 111.8 |
| 10 | ボンボヤージ | 142.1 |
| 11 | ベストアクター | 157.3 |
| 12 | タイセイビジョン | 176.2 |
| 13 | シャインガーネット | 200.3 |
| 14 | メイショウチタン | 211.8 |
| 15 | ラヴィングアンサー | 218.1 |
| 16 | ジャスティン | 232 |
| 17 | シャンデリアムーン | 310.5 |
| 18 | コンパウンダー | 324.3 |
