秋華賞

【秋華賞2021予想】過去10年データ分析と傾向

秋華賞
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秋華賞過去10年人気別成績

1番人気が4勝・2着1回・3着1回で連対率50%・複勝率60%です。
3番人気が4勝・2着0回・3着1回で勝率40%・複勝率50%です。
2番人気馬は2011年アヴェンチュラ、4番人気馬は2019年のクロノジェネシスが優勝。
勝ち馬は全て4番人気以内に馬で、上位人気の信頼度が高い傾向です。
馬券は平穏決着が多く、3連単10万馬券は2013年の1回のみです。

秋華賞過去10年所属別成績

美浦所属の関東馬は1勝・2着3回・3着1回・着外66回、連対率5.6%・複勝率7.0%。
栗東所属の関西馬は9勝・2着7回・3着9回・着外81回、連対率15.1%・複勝率23.6%で、関東馬の成績を大きく上回っています。

秋華賞過去10年前走レース別成績

オークス組が3勝・2着0回・3着0回・着外12回で複勝率21.1%。
優勝馬3頭は全て前走オークスで3着以内に入っていました。

ローズS組が3勝・2着5回・3着7回・着外56回で複勝率21.1%。
ローズS組5着以内だった馬は3勝・2着5回・3着5回・着外27回で複勝率32.5%。
ローズS組6着以下だった馬は0勝・2着0回・3着2回・着外28回で複勝率6.7%。
ローズS組は5着以内が狙い目です。

紫苑S組が2勝・2着3回・3着0回・着外20回で連対率20.0%。

前走が条件戦だった馬が0勝・2着2回・3着3回・着外25回で複勝率16.7%。

回収率⇒428.7%(2021年10月9日10日)

【秋華賞2021予想】本命馬情報

秋華賞
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【④ソダシ】強豪古馬相手に優勝

父クロフネ。母ブチコ。母の父キングカメハメハ。
2歳新馬(函館芝1800m)、札幌2歳S(G3・札幌芝1800m)、アルテミスS(G3・東京芝1600m)、阪神ジュベナイルF(G1・阪神芝1600m)、桜花賞(G1・阪神芝1600m)をデビュー5連勝した実力馬です。桜花賞(G1)は、好発から3番手の好位で先行、直線は抜群の手応えで上がっていき、サトノレイナスが32秒9の末脚で猛追してきましたが、勝負強さを発揮して、クビ差凌いで優勝。前走の札幌記念(G2・札幌芝2000m)は雨が降り、時計が掛かる馬場。3か月の休み明けでしたが仕上がっていました。外枠13番から前へ行き2番手を先行、3コーナー手前から早めに仕掛けて先頭に立つと後続に抜かせずに押し切って強豪古馬相手に優勝、斤量52キロの恩恵があったとはいえ完勝でした。前走札幌記念で2000mをこなしたことで距離への不安は払拭され秋華賞での好勝負が期待されます。

【⑨アンドヴァラナウト】福永祐一騎手継続

父キングカメハメハ。母グルヴェイグ。母の父ディープインパクト。
前々走の出雲崎特別(1勝クラス・新潟芝2000m)は、3番手の好位につけ、流れに乗って進みます。直線で伸びて抜け出すと、1馬身半差をつけて快勝、初めての芝2000mに対応できました。前走のローズS(G2・中京芝2000m)は、中団の前目の6番手を追走。直線は外から上がっていき33秒8のメンバー中最速上がりの末脚で前の馬を一気に交わして優勝。どこからでも行ける自在性と瞬発力があり、秋華賞では実績馬の多くとは初対決となりますが好勝負は必至です。外国人騎手に強い福永祐一騎手の継続騎乗は大きなプラス材料です。

【⑪ユーバーレーベン】脚部不安

父ゴールドシップ。母マイネテレジア。母の父ロージズインメイ。
阪神ジュベナイルF(G1・阪神芝1600m)は、4コーナー14番手から33秒6のメンバー中最速上がりの末脚を使い3着。サンスポ賞フローラS(G2・東京芝2000m)は、4コーナー10番手から33秒2のメンバー中最速上がりの末脚を使い3着。ユーバーレーベンは全7戦で上がり3Fで3位以内の末脚を使っている直線末脚勝負のタイプです。前走のオークス(G1・東京芝2400m)は、じっくり構えて後方13番手を折り合って追走、勝負どころで馬群の外を回って追い上げ、直線は外から伸び、ソダシを交わして抜け出し、1馬身に差を広げて優勝しました。その後脚部不安が出たことで今回の秋華賞はぶっつけ本番となり、順調に夏を過ごしていない調整過程がどうレースに影響するか、懸念が残ります。

【⑫アカイトリノムスメ】オークス2着の実力

父ディープインパクト。母アパパネ。母の父キングカメハメハ。
母アパパネは牝馬3冠とヴィクトリアマイル、阪神JFを勝ちG1を5勝した名牝馬です。2歳未勝利、赤松賞、デイリー杯クイーンC(G3)を3連勝。桜花賞(G1・阪神芝1600m)は初めての右回りで、勝ったソダシとは0秒2差の4着。オークス(G1・東京芝2400m)は5番手追走から3・4コーナーで10番手までポジションを下げ、直線は内へ進路を変え内に入って、優勝馬ユーバーレーベンから0秒1差の2着に入り実力を示しました。秋華賞の内回りコースの適性は未知数ですが、2000mの距離適性は高く秋華賞でアカイトリノムスメの勝ち負けは必至です。

【⑭ファインルージュ】内回りコース得意

父キズナ。母パシオンルージュ。母の父ボストンハーバー。
デビュー3戦目のフェアリーS(G3・中山芝1600m)は、9番手追走から、4コーナーで外を回って上がっていきました。直線で抜群の反応で伸びて、末脚が弾けて後続に2馬身半差をつけて優勝しました。3走前の桜花賞(G1・阪神芝1600m)では優勝馬ソダシと0秒1差の3着に入り実力を示しました。前走の紫苑ステークス(G3・中山芝2000m)は、オークス以来の実戦でしたが、仕上がっていました。中団の前目の6番手を追走、勝負所で上がっていき、直線反応良く伸抜け出して勝利、夏を越しての成長、大きな変り身を見せました。前走紫苑ステークス(中山内回りコース)を克服できたことで、秋華賞(阪神内回りコース)での好走は期待できそうです。ルメール騎手へ乗り替わります。

97,750円3連単6点的中

【秋華賞2021予想】穴馬情報

秋華賞
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【①スルーセブンシーズ】消耗戦

父ドリームジャーニー。母マイティースルー。母の父クロフネ。
デビュー戦の2歳新馬(中山芝1800m)は、4コーナーで外を回って上がっていき34秒9のメンバー中最速上がりの末脚で差して勝利しました。2戦目の3歳1勝クラス(中山芝2000m)は、馬体重は20キロ増えていましたが成長分でした。4コーナーで外を回って上がっていき35秒3のメンバー中最速上がりの末脚で3着に入線、昇級戦で休み明けだったことを考慮すれば善戦だったと言えます。前走のミモザ賞(1勝クラス・中山芝2000m)は、雨が降り時計の掛かる馬場。スタートは遅れましたが、7番手を落ち着いて追走、直線は外から35秒7のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出し勝利、道悪でも末脚は強烈で、強い勝ち方でした。デビューから3戦連続でメンバー中最速上がりの末脚を使っている直線末脚勝負脚質です。前走の紫苑S(G3・中山芝2000m)は、中団の9番手のインコースを追走、直線もインから上がって行きましたが、前が詰まってしまい、やや外へ出されて伸び2着に入線しました。ミモザ賞を重馬場で快勝しているように、秋華賞が時計のかかる馬場での消耗戦になれば好走の可能性も十分にあります。

【②ステラリア】一瞬の切れ

父キズナ。母ポリネイター。母の父Motivator。
前々走の忘れな草賞(L・阪神芝2000m)は、4コーナー6番手から34秒3のメンバー中最速上がりの末脚で差し切り、1分58秒0の好タイムで快勝しました。デビュー2戦目から忘れな草賞まで5戦連続でメンバー中最速上がりの末脚を発揮しています。秋華賞は直線が短い阪神内回りでありますが、一瞬の切れもあり、忘れな草賞で阪神芝2000mを勝った実績から、秋華賞で勝ち負けになる可能性も十分にあると思われます。

【③クールキャット】変わり身

父スクリーンヒーロー。母メジロトンキニーズ。母の父ダンスインザダーク。
デビュー戦の2歳新馬(東京芝1400m)は7番手の中団を追走、直線は全体的に各馬が外へ進路を向ける中、器用な脚で最内へ進路をとり先頭に立つと後続から迫った馬に2馬身差をつける快勝で潜在能力が高いことを示しました。3走前のフローラS(G2・東京芝2000m)は、17頭立ての外枠15番、東京芝2000mで不利な枠順でしたが、4番手を先行、直線33秒4の末脚で差し切って1馬身先着して優勝しました。距離延長で資質が一気に開花しました。オークス(G1)14着、ローズS(G2)11着と、ここ2戦大敗していますが、G2を勝った実力馬、休み明け2戦目の変わり身の可能性もあると思われます。

【⑩アールドヴィーヴル】馬体回復カギ

父キングカメハメハ。母イサベル。母の父ディープインパクト。
2歳新馬(京都芝1600m)は、雨の影響で時計の掛かる馬場。後方の11番手に控えて追走。4コーナーで外を回って直線へ、外から34秒9のメンバー中最速上がりの末脚で追い込み勝利、不良馬場でも切れる脚を使い潜在能力の高さをデビュー戦で示しました。2戦目のデイリー杯クイーンC(G3・東京芝1600m)は、長距離輸送の影響で18キロの馬体重が減っていましたが、4コーナー10番手から34秒1のメンバー中最速上がりの末脚でクビ差の2着まで差を詰めました。桜花賞(G1・阪神芝1600m)5着、オークス(G1・東京芝2400m)5着と善戦しました。前走のローズS(G2・中京芝2000m)は、オークス以来の実戦だったが仕上がっていました。中団の9番手から直線33秒9の末脚で追い上げて行きましたが、届かず3着、休み明けのレースとしては合格点です。デビュー戦の馬体重が446キロ、前走ローズSで430キロまで戻しましたが、タフな展開が予想される秋華賞、馬体重は440キロ台まで回復している方が高い潜在能力を発揮できそうです。

【⑯ミスフィガロ】前走強い競馬

父ディープインパクト。母ミスアンコール。母の父キングカメハメハ。
デビュー5戦目の3歳未勝利(中京芝2000m)、3歳以上1勝クラス(新潟芝2000m)を連勝。前走の紫苑S(G3・中山芝2000m)は、後方11番手に控えて内ラチを追走、4コーナーでは外を回って上がっていき3着に入線、直線は外から伸びる強い競馬内容は高く評価できます。どこからでも行ける自在性に加えて33秒台の瞬発力もあり、秋華賞での好走が期待されます。

スプリンターズS・9050円3連複6点的中

【秋華賞2021予想】コース適性

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【②ステラリア】優秀な持ち時計

父キズナ。母ポリネイター。母の父Motivator。
前々走の忘れな草賞(L・阪神芝2000m)は、34秒3のメンバー中最速上がりの末脚で差し切り、1分58秒0の好タイムで快勝しました。大阪杯過去10年で2018年の1分58秒2が1番速い時計です。忘れな草賞の1分58秒0は大阪杯過去10年の走破時計と比較したら第一位の走破時計になります。ちなみに忘れな草賞2002年から2020年まで全て2分台で、いかに今年の時計が優秀なのかが分かると思います。今年の忘れな草賞は、かなり速い時計の出る高速馬場でしたが、それを割り引いても優秀な持ち時計です。秋華賞(阪神芝2000m)へのコース適性は1枚抜けていると思われます。

【④ソダシ】懸念払拭

父クロフネ。母ブチコ。母の父キングカメハメハ。
芝1800mで2勝、芝1600mで3勝、芝2400m8着で中距離への適性が疑問視されていましたが、札幌記念(G2・札幌芝2000m)を2番手先行から抜け出す強い勝ち方で勝利。コーナー部分が多い札幌で機動力を発揮できました。札幌記念は有力古馬を撃破して快勝したことで中距離への距離適性の懸念は払拭されました。牝馬クラッシック2冠達成なるか大注目です。

【⑤エイシンヒテン】逃走劇の主役

父エイシンヒカリ。母エイシンサンバレー。母の父エイシンワシントン。
阪神芝2000mは、忘れな草賞(L)で、逃げて1分58秒2の好時計で2着、持ち時計優秀でコース適性に懸念はありません。コーナーが4回あるローズS(G2・中京芝2000m)でも逃げて2着。それでも秋華賞での人気は上がりそうにありません。秋華賞でもノーマークで逃げることが出来れば、まんまと逃げ切る逃走劇の主役になる可能性もあると思われます。

【⑯ミスフィガロ】4戦連続芝2000m

父ディープインパクト。母ミスアンコール。母の父キングカメハメハ。
近4走は芝2000mを続けて使われて、4戦2勝・3着1回と高い中距離適性があることを十分に示しています。重賞初挑戦だった紫苑S(G3・中山芝2000m)は、直線入口12番手から見事な33秒9の末脚で、3着まで差を詰めました。秋華賞(阪神芝2000m)とコース形態が似た中山内回りで好走しており、阪神内回りも十分こなせることが推測されます。4戦連続で芝2000mを使われた経験は、本番秋華賞でいかされると思われます。

非当選 【タガノパッション】

父キングカメハメハ。母アドマイヤシルク。母の父シンボリクリスエス。
阪神芝コースは2戦1勝・3着1回。阪神芝1800mは1戦1勝。阪神コースの経験と実績は上位です。オークス(G1・東京芝2400m)は、出遅れて後方からの競馬になりましたが、4コーナー16番手から34秒2のメンバー中最速上がりの末脚で猛追。勝ち馬ユーバーレーベンとの差を0秒3までに詰めて4着、負けて強しの、見せ場十分の走りでした。東京向きの脚質ですが、短い直線でも秋華賞が良馬場開催なら強烈な末脚を繰り出せます。

回収率⇒428.7%(2021年10月9日10日)

【秋華賞2021予想】血統情報

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【②ステラリア】キズナ産駒阪神得意

父キズナ。母ポリネイター。母の父Motivator。
母ポリネイターは現役時代にメイヒルS(G2・芝8.0F)を優勝。母の父Motivatorは、凱旋門賞を連覇したTreveの父です。その父モンジューはG1を5勝、種牡馬として25頭のG1馬を排出しています。キズナ産駒は重賞20連対の内、中山コースで6連対、阪神コース6連対と右回りの直線に急坂があるコースに高い適性があります。忘れな草賞(阪神芝2000m)は、1分58秒0のレースレコードで快勝しているように、重厚な欧州血統サドラーズウェルズ系なので、スタミナとパワーを伝え、ハイペースのスタミナ消耗戦で底力を発揮します。キズナ×サドラーズウェルズ系で馬場が渋っても問題はありません。

【④ソダシ】クロフネ産駒3着1回

父クロフネ。母ブチコ。母の父キングカメハメハ。
近親に関東オークスなど重賞3勝したユキチャン、小倉2歳S(G3)・チューリップ賞(G2)を優勝したメイケイエール、レパードS(G3)を優勝したハヤヤッコなどがいる良血馬です。母ブチコはキングカメハメハ×サンデーサイレンスで、そこにクロフネが配合されたことで底力が押し上げられています。母ブチコはダ1800mで4勝、その全兄シロニイは阪神大賞典(G2・阪神芝3000m)で4着に好走したスタミナ豊富な馬でした。クロフネとシラユキヒメの配合のユキチャンは関東オークス(G2・川崎ダ2100m)を制覇しています。クロフネ産駒は平地重賞41勝していますが、芝2000mは、ソダシが札幌記念(G2・札幌芝2000m)を勝ったのが初めてでした。秋華賞でクロフネ産駒は11頭出走して3着が1回だけで、血統的にはやや割引かと思われます。

【⑨アンドヴァラナウト】3歳夏以降

父キングカメハメハ。母グルヴェイグ。母の父ディープインパクト。
母グルヴェイグはマーメイドS(G3・阪神芝2000m)を優勝、その半兄ルーラーシップはクイーンエリザベスC(G1・香港芝2000m)を優勝、半兄フォゲッタブルはダイヤモンドS(G3・東京芝3400m)を優勝しています。2代母エアグルーヴはオークス、天皇賞(秋)(G1)を優勝、3代母ダイナカールはオークスを優勝している名牝系です。エアグルーヴの牝系とキングカメハメハの組み合わせの相性はよくドゥラメンテ(皐月賞・日本ダービー)、ルーラーシップなど多くの活躍馬が出ています。エアグルーヴの牝系は晩成タイプが多く3歳夏以降に大きな変り身を見せてくる傾向があります。

【⑫アカイトリノムスメ】母G1を5勝

父ディープインパクト。母アパパネ。母の父キングカメハメハ。
サンデーサイレンス系が秋華賞過去10年で5勝・2着10回、秋華賞2着馬は過去10年すべてサンデーサイレンス系です。父ディープインパクトは秋華賞過去10年間4勝、2着5回と抜群に相性を誇ります。母アパパネは2010年の牝馬三冠馬で、阪神JF(G1)、ヴィクトリアマイル(G1)などG1を5勝しています。ディープインパクト×キングカメハメハの配合から、ワグネリアン(日本ダービー優勝)、デニムアンドルビー(オークス3着、ジャパンカップ2着)がでています。母アパパネ譲りの自在な脚質にディープインパクトの瞬発力が配合されて、阪神芝2000m内回りでも、十分対応できると思われます。

【⑭ファインルージュ】成長力

父キズナ。母パシオンルージュ。母の父ボストンハーバー。
母パシオンルージュは短距離で3勝を挙げたスプリンター。母パシオンルージュの半弟に新潟2歳S(G3)を1分33秒5のレコードタイムで優勝したザラストロがいます。母の父ボストンハーバーは、BCジュヴェナイル(G1)を優勝。 キズナ産駒は重賞20連対の内、中山コースで6連対、阪神コース6連対と右回りの直線に急坂があるコースに高い適性があります。ファインルージュ自身も中山コースで2戦2勝と機動力を発揮できる小回りコースで高い潜在能力を発揮します。キズナ産駒は成長力が優れているので夏場を越しての成長力も期待できます。

2021年10月9日新潟12R97,750円3連単6点的中

【秋華賞2021枠順確定】

1-1 スルーセブンシーズ(大野拓弥)
1-2 ステラリア(武豊)
2-3 クールキャット(和田竜二)
2-4 ソダシ(吉田隼人)
3-5 エイシンヒテン(松若風馬)
3-6 スライリー(石川裕紀人)
4-7 サルファーコスモス(川田将雅)
4-8 エンスージアズム(岩田望来)
5-9 アンドヴァラナウト(福永祐一)
5-10 アールドヴィーヴル(松山弘平)
6-11 ユーバーレーベン(M.デムーロ)
6-12 アカイトリノムスメ(戸崎圭太)
7-13 ホウオウイクセル(丸田恭介)
7-14 ファインルージュ(C.ルメール)
8-15 アナザーリリック(津村明秀)
8-16 ミスフィガロ(藤岡康太)

【秋華賞2021予想オッズ】

人気順馬名予想オッズ
1ソダシ1.6
2アンドヴァラナウト6.3
3ファインルージュ6.7
4アカイトリノムスメ7.4
5ユーバーレーベン7.5
6アールドヴィーヴル31.4
7アナザーリリック50.6
8エイシンヒテン80.7
9ミスフィガロ83.9
10クールキャット84.6
11ステラリア92
12スルーセブンシーズ92.9
13サルファーコスモス126.6
14ジェラルディーナ138.3
15タガノパッション159.3
16スライリー202.5
17ホウオウイクセル210.7
18マリアエレーナ215
19テーオーラフィット234.2
20サトノアイ293.4
21エンスージアズム341.2
22エイシンチラー407.7
秋華賞2021予想オッズ