朝日杯フューチュリティステークスコース解説(阪神芝1600m)
朝日杯フューチュリティステークスは阪神開催6日目のAコースで開催されます。
外回りAコースは、1周距離は2,089m、幅員は24~29m、直線距離は473.6m、高低差は2.4mです。
コーナーが2回で、直線部分を走る距離が十分あり全馬が実力を発揮しやすいコース設定になっています。
スタート地点は向こう正面の中間からやや左寄りの平坦地点からのスタートです。
444mの直線を走りぬけて外回りコースへ入ります。
3コーナーにある内回りコースへの分岐の所で上り坂があり、直線距離は473mです。
残り600m地点から直線残り190m地点まで緩やかな下り勾配が設けられています。
そこからすぐにゴール前の高低差こそ1.8mながら、勾配率は1.5%の急坂が待ち構え、坂を駆け上がった後更に残り70mで更に決め手を発揮することが求められるタフなコースです。
ペースが極端に遅くなったり、速くなったりすると波乱となる可能性もあります。
道中ある程度速い流れになってもしっかりと脚をためながら、直線で瞬発力を発揮できる能力が必要になります。
ゴール前の直線距離が473.6mと十分あるため、じっくりと脚をためていく馬が多く、先行馬は高い能力があれば前々からでも押し切れます。
直線が長く直線一気でも間に合うので脚を余すようなケースは少なく、真の実力を発揮できるコースです。
前傾ラップになると、逃げ・先行馬は苦しくなり、差し・追い込み馬が有利になる傾向があります。
朝日杯フューチュリティステークスは、道中しっかり脚を溜めて直線で末脚を発揮して地力と底力が問われる競馬となり、総合力が高い馬でないと上位争いは厳しいタフなレースです。
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【朝日杯フューチュリティステークス2023予想】データ分析と傾向
朝日杯フューチュリティステークス過去9年人気別成績
1番人気【4.2.2.1】
2番人気【2.3.1.3】
3番人気【1.1.2.5】
4番人気【0.0.1.8】
5番人気【0.0.0.9】
6~9番人気【2.2.0.32】
10番人気以下【0.1.3.62】
1番人気馬は過去9年で8回で馬券に絡んでいるます。
1番人気が中心になりますが、 5人気以下が2勝するなど人気薄の激走もあります。
朝日杯フューチュリティステークス過去9年前走別成績
前走重賞組【3.8.6.59】
オープン特別組【1.0.2.20】
今回昇級組【5.1.2.36】
今回昇級組活躍しており、馬や未勝利からの参戦でもそれぞれ勝利をあげています。
朝日杯フューチュリティステークス過去9年前走上がり別成績
前走上がり 1~2位だった馬【8.7.5.53】
前走上がり 1~2位だった馬が好走馬の大半を占めています。
特に1位馬に関しては単勝、複勝回収率ともに100%を超えています。
前走上がり 1位で3着以下から好走したケースはありません。
朝日杯フューチュリティステークス過去9年前走距離別成績
距離延長組【1.3.3.54】
距離短縮組【2.1.1.25】
同距離組【6.5.5.40】
同距離を使われ馬が活躍しており、マイル路線を歩んできた馬が狙いです。
朝日杯フューチュリティステークス過去10年最高配当
単勝最高配当1,750円(2020年)
馬連最高配当14,050円(2014年)
馬単最高配当20,260円(2014年)
3連複最高配当42,820円(2016年)
3連単最高配当221,200円(2016年)
朝日杯フューチュリティステークスデータ分析まとめ
阪神JFと比べて人気薄の台頭が目立ちます
昇級組が活躍
前走上がり1~2位馬
同距離組が狙い
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【朝日杯フューチュリティステークス2023予想】本命馬候補5選情報
【ダノンマッキンリー】距離延長懸念なし
父モーリス。母ホームカミングクイーン。母の父Holy Roman Emperor。
2022年セレクトセール1歳にて2億2000万円で落札された高額期待馬です。
2歳新馬(阪神芝1400m)は、前目につけ2番手に上がって、抜群の手応えで、内のオースサインに並んでいくと、あっさり抜け出して1着。
秋明菊賞(京都芝1400m)は、スタートで遅れて道中は控えて追走、外を回って追い込み、直線34秒0の末脚で一気に伸び、内の馬を交わして1着。
芝1400mで2連勝は、余力が十分残っていたことから200mの距離延長に懸念はないと思われる。
【ジャンタルマンタル】時計のかかる馬場で真価
父Palace Malice。母インディアマントゥアナ。母の父Wilburn。
2歳新馬(京都芝1800m)は、先行馬を見ながら好位へ上がってインコースを追走し、直線入り口でも内から上がっていき、逃げ馬を交わすと差を2馬身半広げて1着。
デイリー杯2歳S(G2・東京芝1600m)は、内枠から先行馬を見ながら好位の3番手を追走、直線でも内から上がっていき、2馬身差をつけて1着。
これでデビュー2戦2勝。先行力とパワーに優れた機動力タイプ。
アメリカダート血統ということもあり、高速決着には向かず、時計のかかる馬場で高いポテンシャルを発揮してくる脚質です。
【シュトラウス】重賞2戦のキャリア
父モーリス。母ブルーメンブラット。母の父アドマイヤベガ。
2歳新馬(東京芝1600m)は、2番手先行から早目に上がって先頭へ、直線に入っても手応えは十分で、後続を9馬身突き放して圧勝、非常に強い勝ちっぷりで潜在能力が高いことを示しました。
サウジアラビアRC(G3・東京芝1600m)は、最内枠からスタートで遅れ、中団へ上がってきましたが、ボンドガールとクビ差の接戦の3着。
東京スポーツ杯2歳S(G2・東京芝1800m)は、3番手を先行、直線押し上げていき、内の馬を交わして抜け出し勝利、折り合いに進境を見せたことは大きな収穫でした。
重賞2戦のキャリアが強みで、母ブルーメンブラット、父モーリスの血統背景から200m短縮はプラスになりそうです。
【セットアップ】先行力と豊富なスピード
父デクラレーションオブウォー。母スリーアロー。
母の父アルデバランⅡ。2歳新馬(函館芝1800m)は、果敢に逃げて2着。2歳未勝利(札幌芝1800m)は、1馬身半差をつけて逃げ切り勝利。
札幌2歳ステークス(G3・札幌芝1800m)は、今回もハナへ、自分のペースで逃げることができ、直線に入っても先頭、余力十分で後続を4馬身突き放して逃げ切り、強い競馬での勝利は潜在能力が高いことを示しました。
先行力と豊富なスピード能力に優れ、初めてとなる1600mの厳しいスピード勝負にも対応可能な能力があります。
【エコロヴァルツ】騎手の手腕次第
父ブラックタイド。母プティプランセス。母の父キングカメハメハ。
2歳新馬(福島芝1800m)は、先行馬を見ながら3番手の好位から、4コーナーで手応え良く上がっていき、直線スピードを持続して抜け出し勝利。
コスモス賞(OP・(札幌芝1800m)は、やや行きたがる面を見せ向正面で先頭に、抜群の手応えで直線に向くと35秒6の末脚で、2着馬とは6馬身差を広げて圧勝しました。
道中かかるところがあり、抑えて走らせる騎手の手腕が問われるレースになります。
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【朝日杯フューチュリティステークス2023予想】穴馬候補5選情報
【エンヤラヴフェイス】3戦全て芝1600m
父エイシンヒカリ。母タイキアプローズ。母の父Devil’s Bag。
2歳新馬(中京芝1600m)は、緩やかなペースの2番手で進み、直線に入っても余力があり、逃げたタイキヴァンクールを交わして5馬身に差を広げて圧勝。
新潟2歳S(G3・新潟芝1600m)は、スタートで接触して後ろ目のポジションから、接触の影響が大きく、反応はもうひとつで7着。
デイリー杯2歳S(G2・京都芝1600m)は、外枠から中団を追走、直線は内から脚を伸ばし2着。
近2走の重賞で強い馬と走った経験は、朝日杯フューチュリティステークスでいかされるはずです。ここまでの3戦全て芝1600mに出走した距離の経験も大きなアドバンテージになりそうです。
【ナムラフッカー】逃げても控えてもよし
父スワーヴリチャード。母ナムラライラ。母の父ルーラーシップ。
2歳未勝利(阪神芝1800m)は、デビュー戦とは一転してハナへ、ペースを落として逃げることができ、直線に入っても先頭で後続に並ばせずに2馬身差を広げて逃げ切り勝利、積極策で変わり身を示しました。
紫菊賞(1勝クラス・京都芝1800m)は、序盤は先頭にいましたが、ジュンゴールドが先頭へ立ったので控えて追走、直線踏ん張りきれず3着。
デイリー杯2歳S(G2・東京芝1600m)は、スタートで遅れ、道中は抑えて後方を追走で脚をため、直線は大外から追い込み3着。
結果的に控える競馬でも好走できたことは大きな収穫でした。
逃げても控えても好走できる自在性があり、ある程度の展開に柔軟に対応でき、朝日杯フューチュリティステークスでも好走が期待できそうです。
【タガノエルピーダ】牝馬
父キズナ。母タガノレヴェントン。母の父キングカメハメハ。
2歳新馬(京都芝1600m)は、内枠から先行馬を見ながら3番手のインコースを追走、直線でやや外へ出されて上がっていき、逃げ粘っていたクランフォードを、ゴール前で交わして1着。
牝馬で朝日杯フューチュリティステークスに挑戦、今年の牡馬は例年よりもレベルが低そうなので(個人的主観です)牝馬にもチャンスがありそうです。
【オーサムストローク】芝1600mで2連勝
父エピファネイア。母グランドクララ。母の父Frankel。
デビュー3戦目の2歳未勝利(中山芝1600m)は、内目の枠からスムーズに前へ行き先手をとり、道中も折り合ってマイペースで逃げ、直線に入っても先頭、後続を5馬身差突き放して逃げ切って初勝利。
ベゴニア賞(1勝クラス・東京芝1600m)は、スローペースを2番手で先行、直線に入っても余力があり33秒3の末脚で押し切り勝利。
デビューから2戦は芝1500mで惜敗、芝1600mへ距離を延長して変わり身を示し連勝中。
芝1600mならG1で好勝負は必至になりそうです。
【アスクワンタイム】折り合える
父ロードカナロア。母ディープインアスク。母の父ディープインパクト。
2歳未勝利(中京芝1200m)は、好位の3番手を追走、直線先頭のモンシュマンに迫っていき、交わすと差を5馬身広げて1着。
小倉2歳S(G3・小倉芝1200m)、今回は控えて後ろ目の8番手のポジション、直線大外から34秒4の末脚で接戦を競り勝ち、勝負根性を見せました。
京王杯2歳S(G2・東京芝1400m)はスタートで遅れて10着。
後方で折り合えて、デビューから3戦連続でメンバー中最速上がりの末脚を発揮しているので、芝1600mでも好走可能かと思われます。
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【朝日杯フューチュリティステークス2023予想】コース適性馬5選情報
【ダノンマッキンリー】距離延長組は不振
父モーリス。母ホームカミングクイーン。母の父Holy Roman Emperor。
折り合いに懸念なく、前走上がり1位の34秒0の末脚を発揮して1着しており、距離延長、阪神外回りに適応できる可能性は高いです。
しかし朝日杯フューチュリティステークス過去9年距離延長組【1.3.3.54】と距離延長組は不振です。芝1400mからの距離延長がガキです。
【ジャンタルマンタル】速い末脚
父Palace Malice。母インディアマントゥアナ。母の父Wilburn。
ゴール前の直線距離が473.6mと十分あるため、じっくりと脚をためていく馬が多く、差し・追い込み馬が有利になる傾向があります。
直線で速い末脚も使えるので直線距離が長い阪神外回りコースへの適性に懸念はないと思われます。
【シュトラウス】折り合いに進境
父モーリス。母ブルーメンブラット。母の父アドマイヤベガ。
前走1800mから距離短縮になりますが、2歳新馬の芝1600mで9馬身のぶっちぎりで勝利した実績から芝1600mへの適性は高いことが推測されます。
折り合いに進境を見せたことで、朝日杯フューチュリティステークスでも直線まで脚を温存できそうです。
【エンヤラヴフェイス】控える競馬
父エイシンヒカリ。母タイキアプローズ。母の父Devil’s Bag。
前傾ラップになると、逃げ・先行馬は苦しくなり、差し・追い込み馬が有利になる傾向があるため、前走デイリー杯2歳Sで、控える競馬でも好走できたことは大きな収穫でした。
デビューから3戦全て芝1600mの経験が、阪神芝1600mへのコース適性を高めています。
【ナムラフッカー】自在性
父スワーヴリチャード。母ナムラライラ。母の父ルーラーシップ。
前走デイリー杯2歳Sは、道中は抑えて後方を追走で脚をため、直線は大外から追い込み3着でしたが、非常に強い競馬でした。逃げても控えても好走できる自在性があり、コースへの適性に懸念はありません。
万馬券2本23,960円15,170円的中(2023年11月18日19日)
回収率173.5%<2023年11月18日19日の収支報告です>
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【朝日杯フューチュリティステークス2023予想】血統馬5選情報
【ダノンマッキンリー】スプリンター血統
父モーリス。母ホームカミングクイーン。母の父Holy Roman Emperor。
アイリッシュパール(JRA1勝)、シェイル(愛G1モイグレアスタッドS)の半弟。
欧州年度代表馬Dylan Thomas(凱旋門賞などG1を6勝)の近親。母ホームカミングクイーンは英1000ギニーの優勝馬。
父モーリスはジャックドール(大阪杯)、ジェラルディーナ(エリザベス女王杯)、ピクシーナイト(スプリンターズS)を輩出して種牡馬としても成功しています。
母父Holy Roman EmperorはスプリントG1を2勝、その影響が強く、本質的にスプリンターで距離延長は割引です。
【エコロヴァルツ】過去9年SS系が6勝
父ブラックタイド。母プティプランセス。母の父キングカメハメハ。
ウォータースペース(JRA3勝)の全弟で、ヒロノタイリク(JRA1勝)の半弟です。
ヴェントヴォーチェ(キーンランドC・オーシャンS)の近親です。
母プティプランセスはJRA3勝。3代母のMasakeはハニームーンH(米G3・芝9F)の勝ち馬。
父ブラックタイドはディープインパクトの全兄でキタサンブラックの父、イクイノックスの父の父です。
ブラックタイド×キングカメハメハで先行脚質の中距離馬です。
朝日杯フューチュリティステークス過去9年サンデーサイレンス系が6勝・2着3回・3着3回で、高い血統的適性があります。
【オーサムストローク】母父フランケル色が強い
父エピファネイア。母グランドクララ。母の父Frankel。
ベリーヴィーナス(JRA3勝)の近親で、母母ファウヴェリアはクリテリヨムドサンクルー(仏G1・芝2000m)2着。
3代母のMarionはプリンセスロイヤルS(英G3・芝12F)2着。Sadler’s Wellsの濃厚なクロスがあり、エピファネイア産駒で母父フランケル色が強くでている中距離馬。
芝1600mを連勝中で距離適性に懸念のない血統です。
【エンヤラヴフェイス】大舞台(厳しいレース展開)に強い血統
父エイシンヒカリ。母タイキアプローズ。母の父Devil’s Bag。
カジュフェイス(JRA2勝)の全弟で、サミットストーン(G2浦和記念)やブルロック(6勝)の半弟で、トラキチシャチョウ(9勝)の近親という血統です。
3代母のMuffitysの子孫にタイキシャトル(G1・5勝)やピースオブワールド(阪神ジュベナイルF)がいる優秀な牝系です。
父の父ディープインパクト×Storm Catの黄金配合で大舞台(厳しいレース展開)に強い血統。
朝日杯フューチュリティステークス過去9年サンデーサイレンス系が6勝と血統的信頼度は高いです。
【ナムラフッカー】スタミナ消耗戦
父スワーヴリチャード。母ナムラライラ。母の父ルーラーシップ。
母ナムラライラはJRA2勝。
3代母アイリッシュピース(未出走)はハーツクライの全妹。
ハーツクライ産駒のスワーヴリチャードと配合されたことで、ハーツクライ、アイリッシュピースの非常に濃厚なクロス。胴長タイプで距離は伸びた方が良さそうですが、時計がかかるスタミナ消耗戦になれば1発激走の可能性も十分ある血統です。
万馬券2本23,960円15,170円的中(2023年11月18日19日)
回収率173.5%<2023年11月18日19日の収支報告です>
無料メルマガ【キビタキステークス穴馬的中!14番人気2着!】(2023年11月18日)
京王杯2歳S本命穴馬的中!9番人気3着!(2023年11月4日)
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