シンザン記念3連単2020

シンザン記念2021予想本命馬5選情報

【①マリアエレーナ】血統的には中距離向

父クロフネ。母テンダリーヴォイス。母の父ディープインパクト。
デビュー3戦目の2歳未勝利(中京芝1600m)は後方追走から4コーナー11番手から35秒1のメンバー中最速上がりの末脚を使い、2着馬に3馬身半差をつける圧勝。デビュー3戦目で変わり身を見せて、強い競馬で勝利して実力を示しました。母テンダリーヴォイスはダービー馬ワグネリアンの全姉という良血の血統背景です。血統的には中距離向きなので、マイルの高速決着になると少し厳しいか。

【⑤ダディーズビビッド】上積みが見込め

父キズナ。母ケイティーズギフト。母の父フレンチデピュティ。
前走こうやまき賞(1勝クラス・中京芝1600m)は8頭立ての5番手追走から、早めに上がっていき33秒8の末脚で前の馬を交わして勝利しました。デビュー4戦目で馬体14キロ増えていて、太目感はなく、むしろ成長分でパワーアップしていたことが勝利へ繋がったと思われます。成長分の上積みが見込めそうです。

【➅セラフィナイト】器用な脚

父ルーラーシップ。母ブロンシェダーム。母の父ディープインパクト。
デビュー2戦目の2歳未勝利(東京芝1600m)は後方の10番手を追走、直線は全体的に外へ大きく広がっていく先行馬を尻目に、器用な脚で内から前の馬へ並んでいき33秒7のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出して勝利しました。瞬発力と器用な脚があることがセラフィナイトの長所です。同じKaties牝系にヒシアマゾンやアドマイヤムーンがいる良血馬です。

【⑪レゾンドゥスリール】33秒7の脚

父ハーツクライ。母ローブティサージュ。母の父ウォーエンブレム。
2歳新馬(阪神芝1600m)は、スタートで出遅れましたが8頭立ての少数頭レースが幸いして3番手の好位にスムーズに上がっていきました。直線、外から内の2頭を交わし、33秒7の脚を使って快勝。デビュー戦を勝利で飾りました。母ローブティサージュは阪神ジュベナイルFを優勝したG1馬の期待の良血馬で、デビュー2連勝で重賞制覇なるか注目されます。

【⑮ククナ】瞬発力

父キングカメハメハ。母クルミナル。母の父ディープインパクト。
3戦目のアルテミスステークス(G3・東京芝1600m)は控えて13番手を追走、直線は外を回って伸び、33秒4の末脚で差を詰めて2着まで順位を上げてゴールしました。デビューから3戦連続でメンバー中最速上がりの末脚をつかっているように、瞬発力に優れていることがククナの長所です。長い直線で末脚を最大限いかせる中京芝1600mなら十分勝ち負けになる能力を持っている資質馬です。

フェアリーステークス2021予想本命馬5選まとめ情報

【①ベッラノーヴァ】ステイゴールドの親戚

父エピファネイア。母ベッラレジーナ。母の父ネオユニヴァース。
2歳新馬(東京芝1400m)はフルゲート18頭立ての17番からのスタート。7番手の中団を追走。直線は外を回って34秒0のメンバー中最速上がりの末脚で差し切り、強い競馬で勝利しました。2代母ベッラレイアの父はナリタトップロード、その父サッカーボーイ。名種牡馬ステイゴールドの親戚にあたり、スタミナ、パワーがる血統です。時計のかかる冬場の中山の馬場はあいそうです。

【⑤クールキャット】胴長の体型

父スクリーンヒーロー。母メジロトンキニーズ。母の父ダンスインザダーク。
2歳新馬(東京芝1400m)は7番手の中団を追走、直線は全体的に各馬が外へ進路を向ける中、クールキャットは器用な脚で最内へ進路をとり先頭に立つと後続から迫った馬に2馬身差をつける快勝で潜在能力が高いことを示しました。名馬メジロマックイーンと同じメジロアイリスの牝系のスタミナの中長距離血統に、母父ダンスインザダークが配合され、クールキャットはやや胴長の体型で、1800m~2000mがベターです。マイルでは距離が短いですが、同世代対決なら1600mでも、アルテミスステークスくらいの走りは可能と思われます。

【⑦タイニーロマンス】不利な大外枠で勝利

父ノヴェリスト。母トリプレックス。母の父サンデーサイレンス。
2歳新馬(東京芝1600m)はフルゲート18頭立ての不利な大外枠からのスタート、スムーズに3番手につけて先行、直線では34秒3の末脚で抜け出して勝利しました。不利な大外枠をあっさり克服したことは潜在能力が高いことを十分に示しています。2連勝で重賞制覇なるか注目されます。

【⑧テンハッピーローズ】実力上位

父エピファネイア。母フェータルローズ。母の父タニノギムレット。
アルテミスステークス(G3・東京芝1600m)は13番の外枠からのスタート、中団の7番手を追走から直線は外を回って2番手に上がっていきました。さらに外を回ったククナに交わされて3着、重賞で善戦しました。1着のソダシは桜花賞へ、2着のククナはシンザン記念へ向かう予定で、フェアリーステークスのメンバー的にテンハッピーローズが上位の実力馬になります。父は無敗の3冠馬をだしたエピファネイア、父も母フェータルローズも母父タニノギムレットも中距離血統で、距離的にはマイルより2000mがあっていると思われます。

【⑨ファインルージュ】中山適性有

父キズナ。母パシオンルージュ。母の父ボストンハーバー。
2歳未勝利(東京芝1400m)は、馬群の中の5番手を追走、直線は内に進路を変えて上がっていき、外を回ったクレマチステソーロ、シュアーヴアリアを交わして抜け出し勝利しました。先行力のあるマイラー体形、前走時計のかかる馬場で勝利していることから、冬場の荒れた力の要る中山コースで高いパフォーマンスを発揮してくることが推測されます。

フェアリーステークスコース解説(中山競馬場芝1600m外回り)

中山競馬場芝コースの高低差は5.3mあります。1コーナー横のポケットの最高地点からスタートです。2コーナーまでの距離が240mと短く約4.4mの勾配を下るため、前半のぺースは速く内枠有利、外枠は不利になります。外枠に入った馬は外々を回らされることになり内枠に入った人気薄の逃げ先行馬が穴をあけることがあります。3コーナー手前から各馬が一気に仕掛けてきます。直線距離は310mと短いことから、直線入り口で前目の位置をとれるかが勝ち負けの重要なポイントになります。ゴール前直線の急坂は残り180mから残り70m地点にかけての高低差は2.2m、坂の勾配率の2.24%は国内最大の急坂です。中山競馬場芝1600m外回りコースは瞬発力勝負にはなりにくく、瞬発力よりも持久力勝負を得意とする逃げ・先行馬の好走率が高くなっています。フェアリーステークスは過去10年、前走6着以下だった馬が4勝しています。成長期の3歳前走の凡走から一変することが多い年齢です。前走凡走していても、内枠に入った持久力、先行力に優れた馬は狙い目です。

シンザン記念コース解説(中京競馬場芝1600m)

中京競馬場芝コースの1周距離は1,705.9m、幅員は28~30m、直線距離は412.5m、高低差は3.5mです。中京競馬場芝コースの1周距離は阪神競馬場や中山競馬場の内回りコースよりも長く、ゴール前の直線の長さは京都の外回りよりも長く、国内では東京競馬場の次に直線が長いコースです。中京競馬場芝コースの高低差3.5mは、中山競馬場、京都競馬場に次いで国内3位の高低差です。中京競馬場芝1600mのスタート地点は、1~2コーナー間の引き込み線からです。スタート後まもなく左にカーブして本線に合流するコース形態は東京芝1800mに似ています。スタートから2コーナーまでの距離が短いため、有力な逃げ・先行馬が外枠に入ると馬群が密集した状態で激しい先行争いが展開されます。向正面半ばから3~4コーナーにかけて高低差約約3.5mの緩やかな下り坂があります。3~4コーナーはスパイラルカーブになっています。スパイラルカーブとは、コーナーの入口が緩やかで、コーナーの出口がきついカーブになっているカーブのことを言います。コーナーの入口が緩やかで3コーナーから4コーナーにかけての下り坂は、直線のスピードを落とさずにコーナーへ突入できます。4コーナーの出口がきついカーブになっているので、スピードにのっている馬は外へ大きく膨らみます。その中できついカーブで内ラチを走る馬は一旦スピードを落としますが、そこから機動力を発揮して短時間でトップスピードにギアチェンジできる機動力のある馬の好走率が高い傾向があります。残り600m地点の4コーナー辺りの下り坂を利用して加速、各馬がここから仕掛けてきます。直線に向くとすぐに馬の姿が隠れてしまうほどの高低差約2mの急坂が待ち構えています。中京競馬場の直線勾配2%の急坂は、中山の2.24%の勾配に次ぐ急坂でタフなコース形態になっています。この急坂を駆け上がってからゴールまで約200mの直線を全力で走ることが求められるタフなコース設定になっています。中京競馬場芝1600mで求められる能力はスピードの持続力と馬力です。鋭い切れ味よりも息の長い末脚を持つ馬で、高速決着に苦戦して勝ちきれなかった馬が、時計のかかるタフなコース設定の中京競馬場に替ることで、一変して激走する場合があります。中京競馬場芝1600mで狙える馬は、スピードの持続力と時計のかかる馬場に対応できる馬力があり、高速決着に苦戦して勝ちきれなかった馬が狙い目です。

シンザン記念2021予想穴馬5選まとめ情報

【②ブルーシンフォニー】持続力勝負

父スクリーンヒーロー。母ブルーストーン。母の父コマンズ。
ブルーシンフォニーはデビューからの全3戦で左回りコースを使われて1勝・2着1回です。芝1600mでは2戦1勝・2着1回。中京芝1600mの左回りでその経験がいかされる可能性があります。2走前の新潟2歳S(G3・新潟1600m)は後方7番手からの競馬になりましたが、早めに仕掛けて、4コーナー3番手から長く良い脚を使い2着に入線しました。瞬発力勝負になると厳しいので、上がりのかかる持続力勝負になれば強い競馬ができるタイプです。

【⑦ファルヴォーレ】左回り適性

父ドゥラメンテ。母フリティラリア。母の父アドマイヤムーン。
前走の1勝クラス(阪神芝1400m)は、最後方からの競馬、直線は内突き馬郡を割って抜け出す非常に強い競馬で抜け出して、デビュー6戦目で2勝目を挙げることが出来ました。3走前の新潟2歳S(G3・新潟芝1600m)で4着、4走前の2歳未勝利(新潟芝1400m)で勝利しているように、左回りコースへの適性が十分にあり、レース条件は合っています。

【⑩バスラットレオン】地力高い

父キズナ。母バスラットアマル。母の父NewApproach。
2走前のラジオN杯京都2歳S(G3・阪神芝2000m)は距離が長すぎたようで6着に敗れています。前走の朝日杯フューチュリティステークス(G1・阪神芝1600m)は、3番手で先行、直線でも末脚を伸ばして、8番人気ながら4着に入線しました。優勝馬グレナディアガーズとは0秒5差と地力があることをG1で示しました。G1朝日杯フューチュリティステークスで好走した実力があれば、シンザン記念で十分に好走できることが推測されます。

【⑫ピクシーナイト】上がりのかかる馬場

父モーリス。母ピクシーホロウ。母の父キングヘイロー。
2歳新馬(中京・芝1400m)は、中団で折り合う。直線は外から伸びていき、内の馬を交わして抜け出し勝利しました。前走の秋明菊賞(1勝クラス・阪神芝1400m)はスタートで出遅れて後方からの競馬になり、直線は内を突いて上がっていきましたが3着でした。2歳新馬で中京の上がりのかかる馬場で勝利していることから、中京コースへの適性が高く、中京競馬場で開催される今年のシンザン記念は重賞制覇のビッグチャンスです。

【⑬ロードマックス】直線瞬発力勝負

父ディープインパクト。母パーフェクトトリビュート。母の父Dubawi。
前走の朝日杯フューチュリティステークス(G1・阪神芝1600m)は9番手を追走、直線は外を回って34秒1の上がり3Fメンバー中3位の末脚で6着まで追い上げており、高速決着のG1でも通用する実力があることを示しました。ロードマックスはこれまで左回りコースでは3戦1勝、2着1回の実績があり初めての中京コースでも、実力は発揮できると思われます。直線瞬発力勝負タイプなので、展開に左右されることがウイークポイントです。

シンザン記念2021枠順確定

1-1 マリアエレーナ(川島信二)
2-2 ブルーシンフォニー(田辺裕信)
2-3 ルークズネスト(幸英明)
3-4 カスティーリャ(松山弘平)
3-5 ダディーズビビッド(浜中俊)
4-6 セラフィナイト(丸山元気)
4-7 ファルヴォーレ(吉田隼人)
5-8 トーカイキング(和田竜二)
5-9 ルース(池添謙一)
6-10 バスラットレオン(坂井瑠星)
6-11 レゾンドゥスリール(川田将雅)
7-12 ピクシーナイト(福永祐一)
7-13 ロードマックス(岩田望来)
8-14 ワザモノ(黛弘人)
8-15 ククナ(C.ルメール)

フェアリーステークス2021枠順確定

近日公開予定です。

シンザン記念2021予想オッズ

人気順馬名予想オッズ
1ククナ1.7
2バスラットレオン4.5
3レゾンドゥスリール7.2
4ダディーズビビッド8.9
5カスティーリャ13.8
6ロードマックス14.9
7ピクシーナイト22.8
8セラフィナイト38.7
9ブルーシンフォニー40.2
10ワザモノ53.8
11ルークズネスト72.2
12マリアエレーナ105.9
13ファルヴォーレ121.4
14トーカイキング134
15ルース174.3
シンザン記念2021予想オッズ

フェアリーステークス2021予想オッズ

人気順馬名予想オッズ
1テンハッピーローズ1.7
2ファインルージュ3.4
3クールキャット6.5
4ベッラノーヴァ16.2
5シャドウファックス16.7
6タイニーロマンス17.7
7カラパタール25.2
8オプティミスモ54
9ホウオウイクセル62.9
10アトミックフレア68.1
11ラストリージョ100
12ニシノエルサ146.3
13ネクストストーリー159
14ビップエレナ184.7
15グロリユーノワール215
16プリティインピンク220.1
フェアリーステークス2021予想オッズ
3連単6点勝負の無料メルマガ登録フォームです。

3連単6点勝負のご案内フォームです。