ローズステークス

ローズステークスコース解説(中京競馬場芝2000m)

中京芝2000m
中京芝2000m

第4回中京競馬終了後、馬場全周にわたり、内側の損傷した芝を約21,000平方メートル張替えられました。

芝の生育が促進され、部分的に芝の生育が不揃いな箇所があります。

先週のセントウルステークス、中京12R(芝1600m)と連続でコースレコードが更新される高速馬場でした。

ローズステークスが実施される中京競馬場は、2012年のリニューアルオープンで、芝コースの1周距離は1600mから1705mに延長、ゴール前の直線距離は313mから412mに延長されて、コース全体が新しい競馬場に生まれ変わりました。

ローズステークスは1983年に牝馬限定重賞として創設されました。

当初は京都芝2000mで実施され、1984年にG2へ昇格しました。

1996年に秋華賞が創設されたことで、ローズステークスは秋華賞トライアルに指定され、3着までに入賞した馬に秋華賞の優先出走権が与えられるようになり、舞台は阪神芝2000mで実施されました。

2007年から距離が200m短縮され、芝1800mになりました。

今年のローズステークスは、昨年に引き続き中京芝2000mで実施されます。

ローズステークスが開催される、中京芝2000m芝Aコースの1周距離は阪神競馬場や中山競馬の内回りコースよりも長く、直線の長さは京都競馬場の外回りよりも長いコースで、ローカル競馬場でも中央競馬場に近いコース設定になっています。

中京競馬場芝コースの1週距離は1705.9m、幅員は28~30m、直線距離は412.5m、高低差は3.5mです。

3.5mの高低差は中山競馬場、京都競馬場に次いで国内競馬場で3位となっています。

コース全体の高低差は、スタートしてゴール地点を通過した辺りから向こう正面半ば、スタートしてから900m地点まで高低差約1mのなだらかな上り勾配が続きます。

この1番高い地点からは直線の入口にかけて高低差3.5mを下ります。

直線に向いてすぐの残り340mの地点から高低差2.1m、勾配率2.1%、中山競馬場(勾配率2.24%)に次ぐ急坂を上がりきってからゴールまで約200mを全力で走ることが求められる非常にタフなコース設定になっています。

中京芝2000m芝コースは、直線距離が412.5mと長く、高低差は中山競馬場に匹敵します。

ローズステークスでは、急坂を2回超えるスタミナとパワーが求められます。

また、ゴール前の急坂を上がりきって残り200mの直線距離を、一瞬の瞬発力でトップスピードにギアチェンジできる反応の良い馬の好走率が高い傾向があります。

開幕2週目の高速馬場で、洋芝などの時計の掛かる馬場で苦戦していた人気薄の穴馬の激走の可能性がある馬場です。

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【ローズステークス2022予想】本命馬情報

ローズステークス
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【アートハウス】距離短縮で変わり身

父スクリーンヒーロー。母パールコード。母の父ヴィクトワールピサ。

デビュー戦の2歳新馬は2番手先行から直線、33秒9の強烈な2枚脚で後続との差を3馬身に広げて圧勝して、潜在能力が高いことを示しました。

忘れな草賞は後半の1000mを非常に速い58秒7で、2着馬に3馬身差をつけて快勝、後半の1000mのタイムから持続力があることが推測されます。

オークス(G1・東京芝2400m)は、3番手の好位を進んで直線で外へ出され、抜け出しかけましたが、直線は伸びを欠き距離延長で力を出し切れませんでした。

芝2000mは3戦2勝と実績があり、芝2000mに替わりローズステークスで巻き返してくる可能性は十分にあります。

【サリエラ】2連勝中

父ディープインパクト。母サロミナ。母の父Lomitas。

サラキア(有馬記念2着・エリザベス女王杯2着)、サリオス(朝日杯FS)の半弟にあたる良血馬です。

2歳新馬(東京芝1800m)は、緩やかなペースで逃げることができ、直線で外に出されて先頭へ、もうひと伸びして逃げ切りました。

3歳以上1勝クラス(東京芝2000m)は、6か月ぶりの実戦でしたが仕上がっており、道中は控えて7番手を追走、直線に入っていくあたりでも前と差がありましたが、32秒9の鋭い末脚でゴール寸前、テイエムオードリーを交わして1着。

目下無傷の2連勝中で、前走の次元の違う末脚はポテンシャルが、かなり高いことを示しています。

【パーソナルハイ】夏場を越して

父ディープインパクト。母パーソナルダイアリー。母の父City Zip。

桜花賞は、中団追走から直線ウォーターナビレラの後ろで、ピンハイのコース取りが悪く寄られてからも諦めず壮絶な叩き合いで6着に粘った勝負根性は高く評価できます。

フローラS(G2・東京芝2000m)は、1枠2番から、4走ぶりにハナに立つ競馬で後続との差を広げて逃げ、直線でも粘っていましたが、エリカヴィータに交わされました。

それでもシンシアウィッシュにハナ差で先着して2着に粘り実力を示しました。

オークス(G1・東京芝2400m)は、桜花賞、フローラSと中2週で激走した疲労が抜けきれず16着に大敗しました。

左回りの芝2000mは1勝・2着2回。夏場を越して疲労が抜けていれば、ローズステークスで勝ち負けできる実力馬です。

【マイシンフォニー】適性距離

父ディープインパクト。母テディーズプロミス。母の父Salt Lake。

今年初戦の3歳未勝利(阪神芝1800m)は、好位のインコースを追走から、直線は馬郡を割って抜け出し余力を残して勝利しました。

フィリーズレビュー(G2・阪神芝1400m)4着は、距離が足りなくて詰め損った印象。

前走の3歳以上1勝クラス(札幌芝2000m)は後方11番手追走、4コーナー辺りから仕掛けて上がっていき、直線36秒4のメンバー中最速上がりの末脚で2着まで差を詰めました。

適性距離芝2000mで開催されるローズステークスなら上位進出は十分可能だと思われます。

【セントカメリア】中京芝2000mで2連勝

父ドゥラメンテ。母アドマイヤテレサ。母の父エリシオ。

3歳未勝利(中京芝2000m)は、2番手先行から直線抜け出し3馬身差をつけて快勝。

あずさ賞(1勝クラス・中京芝2000m)は、昇級戦でしたが積極的に前へ行き、先手をとりペースを落として逃げることができ、直線に入っても先頭で後続に並ばせず、そのまま逃げ切りました。

前走の月岡温泉特別(2勝クラス・新潟芝2000m)は、3か月ぶりの実戦で、馬体重は12kg増えていましたが、成長分での増加。

2番手先行から、直線で先頭に立ちましたが、内を突いたラーグルフに抜け出され2着。

中京芝2000mで2連勝した実績からローズステークスでも好走が期待できそうです。

【ローズステークス2022予想】穴馬情報

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【ヴァンルーラー】開幕2週目の馬場プラス

父ルーラーシップ。母カロンセギュール。母の父Forest Camp。

3走前の君子蘭賞(1勝クラス・阪神芝1800m)は、これまでとは一転、少頭数でハナをきって先頭へ、ペースを落として逃げ、直線に入っても先頭、後続に並ばせることなく、そのまま逃げ切って勝利、中距離適性の高さを示しました。

前走の三木特別(2勝クラス・阪神芝1800m)は、3番手の好位を進み、直線では外のロングランと併せて叩き合い、競り負けたとはいえ、ハナ差の僅差の2着で勝負根性があることを示しました。

ローズステークスは開幕2週目の競馬、スムーズに逃げることが出来ればまんまと逃げ切る可能性もあります。

【ラリュエル】好勝負必至

父ディープインパクト。母カウアイレーン。母の父キングカメハメハ。

2歳新馬(阪神芝1800m)は1枠1番から先行馬を見ながら4番手で追走、流れに乗って進み、直線で内から上がっていき34秒4のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出して勝利しました。

京都新聞杯(G2)を勝ったステイフーリッシュの半妹で潜在能力の高さを見せました。

クイーンC(G3・東京芝1600m)は、10キロ馬体重が減り本調子ではなく4着に敗退しました。

チューリップ賞(G2・阪神芝1600m)7着。

前走の都井岬特別(1勝クラス・小倉芝2000m)は、4か月半ぶりの実戦でしたが仕上がっていました。

これまでとは違い、積極策でハナに立ち緩めのペースで逃げることができ、直線に入っても先頭。

エグランタインに並ばせずに逃げ切って勝利、距離延長で変わり身を見せました。

芝2000mのローズステークスなら好勝負は必至になりそうです。

【ルージュリナージュ】当日馬体重

父スピルバーグ。母パンツァネッラ。母の父ルーラーシップ。

デビューから6戦中5戦で左回りを経験、全て4着以内に好走しています。

前走の3歳以上1勝クラス(新潟芝1800m)は、5番手追走から直線馬郡を割って上がっていき34秒4のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出して快勝しました。

430㎏台の小柄な馬体ですが、胴長+脚長でローズステークスの芝2000mの距離に適応できると思われます。

小柄な馬体なので中京までの輸送をクリアできるかが鍵になりそうです。

ローズステークス当日馬体重に注意です。

【メモリーレゾン】高速馬場どうか

父オルフェーヴル。母メモリーパフィア。母の父ノボジャック。

前々走3歳1勝クラス(阪神芝1600m)は、中団の前目の馬群の中で追走から、直線馬郡を割って抜け出し勝利しました。

北海ハンデキャップ(2勝クラス・函館芝1800m)は10番手追走から直線34秒3のメンバー中最速上がりの豪快な末脚で差し切って勝利しました。

デビューから5戦中4戦で、メンバー中最速上がりの末脚を使っていることから直線が長い中京コースは合いそうです。

オルフェーヴル産駒らしい頭が高めで回転の速いピッチ走法は、小回りのコーナーリングを得意にしており、時計の掛かる馬場の方が能力を発揮できるタイプです。

今の高速馬場の中京コース(ローズステークス)は向いていないかもしれません。

【ヒヅルジョウ】4馬身差圧勝

父ハービンジャー。母サンデージョウ。母の父グラスワンダー。

逃げた3歳未勝利(阪神芝2000m)は、4馬身差をつけての圧勝は潜在能力が高いことを示しています。

3歳以上1勝クラス(札幌芝2000m)は、後続を寄せ付けない強い競馬で2馬身半差をつけ逃げて快勝しました。

逃げ馬のと兼ね合いもありますが、マイペースで逃げることが出来れば、ローズステークスでまんまと逃げ切る可能性は十分にあることが推測されます。

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【ローズステークス2022枠順確定】

1-1 セントカメリア(福永祐一)
2-2 ブルトンクール(浜中俊)
3-3 ミナモトフェイス(鮫島克駿)
3-4 パーソナルハイ(吉田豊)
4-5 ラリュエル(坂井瑠星)
4-6 サリエラ(C.ルメール)
5-7 メモリーレゾン(古川吉洋)
5-8 アートハウス(川田将雅)
6-9 エグランタイン(池添謙一)
6-10 マイシンフォニー(武豊)
7-11 ヴァンルーラー(小沢大仁)
7-12 ヒヅルジョウ(菱田裕二)
8-13 ベリーヴィーナス(藤岡康太)
8-14 ルージュリナージュ(松山弘平)

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