共同通信杯2020予想

共同通信杯2020出走馬情報

共同通信杯の出走馬から有力な競走馬5頭をピックアップ。共同通信杯の競馬予想に役立つ競馬予想情報を詳しく解説します。ここでは、マイラプソディ、フィリオアレグロ、シングンバズーカ、ダーリントンホール、ココロノトウダイの競走馬情報、共同通信杯コース解説、共同通信杯の歴史、共同通信杯レース解説について、詳しく書いています。共同通信杯出走馬のJRA中央競馬情報です。

【③ココロノトウダイ】(丸山元気)

父エイシンフラッシュ。母フェアリーダンス。母の父アグネスタキオン。
未勝利(新潟競馬場芝1800m)を4コーナー9番手からメンバー中最速上がり33秒7の末脚で差し初勝利を挙げました。前走のきんもくせい特別(福島競馬場芝1800m)は勝負所で仕掛けてメンバー中最速上がり34秒1の末脚で差し切って勝ち、これで2連勝。3戦連続でメンバー中最速上がりの末脚を使っている瞬発力は、共同通信杯の直線が長い東京競馬場で最高のパフォーマンスを発揮してくることが推測されます。

【④シングンバズーカ】(柴田善臣)

父シングンオペラ。母クーファゲルニカ。母の父ディープインパクト。
デビュー5戦目の前走未勝利(中山競馬場芝1600m)を後方11番手からメンバー中最速上がり34秒7の末脚で豪快に差し切って勝利しました。初勝利を挙げるまでに5戦を要しましたが、決して力負けではありませんでした。5戦中4戦でメンバー中最速上がりの末脚を使っていることが潜在能力の高さを示しています。直線末脚勝負の脚質から距離延長に懸念はなさそうです。また共同通信杯の直線が長い東京競馬場へかわることは大きなプラスになると思われます。父の父がオペラハウスで成長力も見込めそうです。

【⑥ダーリントンホール】(C.ルメール)

父New Approach。母Miss Kenton。母の父Pivotal。
サドラーズウェルズとヌレイエフのインブリードを持つスタミナとパワータイプです。中距離、時計のかかる馬場に高い適性がありそうな血統です。新馬戦(函館競馬場芝1800m)を勝利後、札幌2歳S(札幌競馬場芝1800)は出遅れて3着、葉牡丹賞(中山競馬場芝2000m)は12キロの馬体重増加の太目残りで3着と状態が万全でない中で良く好走していました。今回は飼い葉食いも良く、馬の状態はかなり良くなっています。2ヵ月半の休養でリフレッシュでき大きな変わり身に期待できそうです。

【⑦フィリオアレグロ】(M.デムーロ)

父ディープインパクト。母ジョコンダⅡ。母の父Rossini。
香港ヴァーズ、宝塚記念を制覇したサトノクラウンの半弟のディープインパクト産駒です。新馬戦(東京競馬場芝2000m)は、時計のかかる馬場、稍重の馬場を2分1秒7で勝利しました。半兄のサトノクラウンは時計のかかる馬場を得意にしていました。新馬戦の勝ち方からスピード持続型、長く脚を使うタイプでサトノクラウンと似た脚質であることが推測されます。フィリオアレグロは父がディープインパクトになり、高速馬場へも対応できると思われます。

【⑧マイラプソディ】(武豊)

父ハーツクライ。母テディーズプロミス。母の父Salt Lake。
新馬戦(中京競馬場芝2000m)、野路菊S(阪神競馬場芝1800m)、京都2歳S(京都競馬場芝2000m)をいずれもメンバー中最速上がりの末脚を発揮して3連勝中。またコース形態の違う競馬場での3連勝は、G1級の能力があることを示しています。2歳G1を見送り、皐月賞、ダービーへ照準を合わせた成長を促すローテーションは好感がもてます。ここ共同通信杯を完勝して無敗の3冠達成に大きな期待が集まっています。

共同通信杯コース解説(東京競馬場芝1800m左)

ポケット地点からの変則スタートです。スタート直後2コーナーを斜めに曲がるので外めを通らされると不利になります。

この2コーナーでうまく流れに乗れる器用さと、直線に末脚を温存できるタイプが好走しやすいのが東京競馬場芝1800mの特徴です。

内枠が断然に有利なコース設定です。スローで流れる傾向があり、ロスなく内ラチを走れる器用さとコーナーでの機動力はコース克服の必須条件です。

外枠の先行馬は終始外を回らせられるので2000mの重賞で勝てるスタミナとスピード能力の高さが求められます。

また内枠の追込み馬も2コーナーまでの激しい先行争いで前が詰まるので馬郡を割って抜け出せる強い精神力が、なければひるんでしまいます。

逃げ・先行馬に有利なスローペースからの瞬発力勝負になりやすいので、先行力に加えて直線での瞬発力も要求されます。

G1にはない距離芝1800m、独特の適性が求められ芝1800m巧者が好走する確率が高い傾向にあります。

共同通信杯の歴史

1967年に3歳限定の別定重量の重賞として創設された「東京4歳ステークス」が共同通信杯の始まりです。

1983年に「共同通信杯4歳ステークス」に、2001年に「共同通信杯」に重賞名が変更され現在に至ります。

当初は東京競馬場芝1400mで実施されましたが、現在は東京競馬場芝1800で開催されています。

共同通信杯はダービーを目標にしている競走馬が東京競馬場を経験できる、重要なクラシックレースの前哨戦です。

共同通信杯レース解説

共同通信杯の過去10年の優勝馬スワーヴリチャード、ディーマジェスティ、リアルスティール、イスラボニータ、ゴールドシップがのちにG1を制覇しており、過去10年の共同通信杯における連対馬も半数の10頭が春のG1で連対している出世レースです。

過去10年の優勝馬は全頭前走が3着以内でした。前走が4着以下だった馬が馬券に絡んだのは3頭のみしかいません。

共同通信杯は前走凡走からの巻き返しは難しく、実力が反映されやすいレースになっています。

共同通信杯過去10年の優勝馬のうち9頭は1番から8番で占められ、内枠が有利になっています。

過去5年の優勝馬は、前走が2着以内で、共同通信杯での馬番が1番から6番、前走で上がり3Fをメンバー中最速上がりの末脚を使っていました。

内枠にい入った瞬発力に優れた競走馬が狙い目になります。

東京競馬場の馬場情報(2月14日正午時点)

馬場状態・芝良・ダート良
芝の状態は4コーナーから正面直線の内側に傷みがあります。
Dコース使用。(Aコースから9メートル外に内柵を設置)

【共同通信杯枠順】

1-1 エン(柴田大知)
2-2 ビターエンダー(F.ミナリク)
3-3 ココロノトウダイ(丸山元気)
4-4 シングンバズーカ(柴田善臣)
5-5 アジュバント(幸英明)
6-6 ダーリントンホール(C.ルメール)
7-7 フィリオアレグロ(M.デムーロ)
8-8 マイラプソディ(武豊)
8-9 シコウ(木幡巧也)

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