阪神大賞典

阪神大賞典のレース解説

阪神大賞典は、長距離適性はもちろん、中距離でも走れるスピードも要求されます。過去10年の阪神大賞典優勝馬はすべて、芝1800m戦以上の小回り・内回りコースで勝った実績があったことから、小回り・内回り適性が重要になります。

【阪神大賞典2020】予想オッズ

人気順馬名予想オッズ
1キセキ2.1
2ユーキャンスマイル2.8
3ボスジラ6.3
4メイショウテンゲン6.4
5メロディーレーン17.4
6タイセイトレイル19.3
7ムイトオブリガード26
8トーセンカンビーナ38
9レノヴァール47.5
10ドレッドノータス48.9

①【レノヴァール】(幸英明)

父ハーツクライ。母データ。母の父Roy。
万葉ステークス(京都競馬場芝3000m)3着、ダイヤモンドステークス(東京競馬場芝3400m)4着を2戦したことで長距離レースの対応力が強化されました。成長力豊富なスタミナを伝えるハーツクライ産駒で5歳の今がピークになると思われます。これまでの4勝中3勝を内回り・小回りで挙げているようにコーナーでの機動力があります。阪神大賞典の長距離内回りでの変わり身に期待したいところです。

【⑥メイショウテンゲン】(松山弘平)

父ディープインパクト。母メイショウベルーガ。母の父フレンチデピュティ。
母メイショウベルーガはサドラーズウェルズのスタミナを受け継ぎ、重賞2勝を挙げました。ディープインパクト×フレンチデピュティの組み合わせはマカヒキと同じです。2019年の弥生賞優勝以降は、スタート出遅れが原因で2桁着順が続いていましたが、ダイヤモンドステークス(東京競馬場芝3400m)で、勝ち馬とハナ差2着に好走しました。上がりのかかる競馬を得意にしているので、阪神大賞典がスタミナ消耗戦になれば1発もあると思われます。

【⑦ボスジラ】(武豊)

父ディープインパクト。母ミスパスカリ。母の父Mr. Greeley。
母ミスパスカリはクロフネの半妹で優秀な牝系です。兄のポポカテペトルは菊花賞の3着馬でステイヤー資質に高い血統です。3歳以上1勝クラス(札幌競馬場芝2600m)、グッドラックハンデ2勝クラス(中山競馬場芝2500m)、早春ステークス3勝クラス(東京競馬場芝2400m)を3連勝中の昇り馬。

【⑨キセキ】(川田将雅)

父ルーラーシップ。母ブリッツフィナーレ。母の父ディープインパクト。
2017年の菊花賞優勝以降に勝ち鞍はありませんが、G1で2着3回・3着1回と一線級馬相手に好勝負しています。跳びが大きくてトップスピードまで時間がかかり、距離が延びた方がいいタイプです。阪神競馬場内回りは宝塚記念と大阪杯で2着があり。今回阪神大賞典のメンバー中唯一のG1馬、平均ペースで先行できれば勝ち負けは必至です。

【⑩ユーキャンスマイル】(岩田康誠)

父キングカメハメハ。母ムードインディゴ。母の父ダンスインザダーク。
3000m以上の距離は4戦1勝・2着1回・3着1回、着外は天皇賞(春)の5着です。ダイヤモンドステークス(東京競馬場芝3400m)を優勝しているスタミナ豊富なステイヤーです。休み明けで陣営は天皇賞(春)につながるレースを目標にしていることから、阪神大賞典では無理をせず叩きレースになる可能性もあると思われます。

【阪神大賞典枠順確定】

1-1 レノヴァール(幸英明)
2-2 メロディーレーン(岩田望来)
3-3 ムイトオブリガード(藤岡佑介)
4-4 トーセンカンビーナ(藤岡康太)
5-5 タイセイトレイル(福永祐一)
6-6 メイショウテンゲン(松山弘平)
7-7 ボスジラ(武豊)
7-8 ドレッドノータス(坂井瑠星)
8-9 キセキ(川田将雅)
8-10 ユーキャンスマイル(岩田康誠)

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