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天皇賞(秋)本命馬5選・穴馬5選まとめ情報

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目次
1,天皇賞(秋)本命馬5選まとめ情報
・アーモンドアイ
・クロノジェネシス
・フィエールマン
・キセキ
・ブラストワンピース
2,天皇賞(秋)穴馬5選まとめ情報
・ダノンキングリー
・ウインブライト
・ダノンプレミアム
・ダイワキャグニー
・ジナンボー
3,室町ステークス穴馬的中しました!(無料メルマガ)

ここからです。

1,天皇賞(秋)本命馬5選まとめ情報

【アーモンドアイ】
父ロードカナロア。母フサイチパンドラ。母の父サンデーサイレンス。
昨年の天皇賞(秋)の覇者です。シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、キタサンブラックと肩を並べた芝G1最多タイの7勝をしています。天皇賞(秋)でG1史上最多の8勝へ挑戦します。過去天皇賞(秋)を連覇した馬はシンボリクリスエス1頭だけです。究極のスピードレースを連覇するのは至難の業です。その天皇賞(秋)連覇の快挙もかかっています。今年はヴィクトリアマイルを快勝して中2週という、ハードなローテションで安田記念参戦した時の疲労蓄積が抜けているかが、唯一懸念されます。疲労蓄積さえなければ、天皇賞(秋)を連覇する能力は十分にあります。

【クロノジェネシス】
父バゴ。母クロノロジスト。母の父クロフネ。
今年の宝塚記念をキセキ、サートゥルナーリア、ラッキーライラックの一線級G1馬を相手に6馬身差の大差で圧勝しました。グランプリ宝塚記念を圧勝して世代トップクラスの実力がついてきたことを示しました。2歳新馬、秋華賞(G1)、京都記念(G2)、宝塚記念(G1)、芝の稍重馬場と重馬場では4戦全勝、勝率100%の実績があります。機動力に優れたパワータイプであることから、馬場が重くなった方がより高いパフォーマンスを発揮してきます。東京競馬場は雨の影響で馬場が荒れて時計がかかっています。天皇賞(秋)当日、クロノジェネシスにとって絶好の馬場状態になっている可能性があります。

【フィエールマン】
父ディープインパクト。母リュヌドール。母の父Green Tune。
2019年非常にタフな馬場で開催された凱旋門賞(G1)12着のダメージから見事復活して、今年天皇賞(春)(G1)を優勝して連覇しました。凱旋門賞(G1)を激走後に勝てなくなった馬が多くいます。フィエールマンの並外れた精神力の強さが、天皇賞(春)(G1)連覇の原動力です。菊花賞、天皇賞(春)2勝と3000m以上のマラソンレースで3勝しているスタミナ豊富な馬です。昨年の札幌記念3着以来の芝2000mになり、究極のスピードレースに対応できるかが鍵になりそうです。2017年のキタサンブラック以来、史上6頭目の同一年の天皇賞(春)(秋)制覇達成なるか注目されます。

【キセキ】
父ルーラーシップ。母ブリッツフィナーレ。母の父ディープインパクト。
2017年菊花賞(G1)を制覇以降は約3年間勝利がありません。その後はG1で4回2着に好走した実績があります。2019年の凱旋門賞(G1)帰国後は調子を落としていましたが、2走前宝塚記念(G1)2着、前走京都大賞典(G2)2着と調子を取り戻しつつあります。東京コース開催のジャパンC(G1)2着、天皇賞(秋)(G1)3着した実績があり、コース適性に懸念はありません。

【ブラストワンピース 】
父ハービンジャー。母ツルマルワンピース。母の父キングカメハメハ。
2018年のグランプリ有馬記念(G1)の覇者です。その後G1勝利はありませんが札幌記念(G2)、アメリカジョッキーC(G2)を優勝しています。宝塚記念(G1)は馬場が合わず16着に敗れています。2桁着順からの巻き返しは厳しいですが、グランプリホースとしての意地を見せてほしいとこです。

2,天皇賞(秋)穴馬5選まとめ情報

【ダノンキングリー】
父ディープインパクト。母マイグッドネス。母の父Storm Cat。
皐月賞3着、日本ダービー2着、大阪杯3着は、すべて勝ち馬とは0秒1差以内の接戦とG1で勝ち負けレベルでの好走実績があります。1800m以上の2400m以下の距離は6戦3勝・2着1回・3着2回と中距離適性が高いことを示しています。東京コースは5戦3勝・2着1回で、着外の安田記念はマイルの距離が合わなかったことが敗因です。以上のデータから天皇賞(秋)東京芝2000mなら強豪馬相手でも勝負になる可能性はあると思われます。

【ウインブライト】
父ステイゴールド。母サマーエタニティ。母の父アドマイヤコジーン。
2019年は、QE2世C(G1)、香港C(G1)の香港G1を2勝、世界に通用する実力があることを示しました。ウインブライトは中山で5勝、シャティン競馬場で2勝、福島で1勝、東京で1勝の中山巧者です。2017年毎日王冠(G2)11着、2018年富士S(G3)10着、産経賞オールカマー(G2)9着と、休み明けの秋初戦は3連敗中です。叩き良化型で中山記念(G2)以来約8ヵ月の休み明けは走らない可能性があります。馬券的には、コース適性、ローテーションから、天皇賞(秋)は見送りが妥当かもしれません。

【ダノンプレミアム】
父ディープインパクト。母インディアナギャル。母の父Intikhab。
デビューから無敗の3連勝でG1朝日フューチュリティSを制覇した潜在能力が高い馬です。重賞成績は5勝・2着2回・3着1回の好走実績があります。昨年の天皇賞(秋)はアーモンドアイに次ぐ2着をキープして実力を示しました。芝2000mは4戦2勝・2着1回・3着1回、複勝率100%です。適性が高い芝2000mの天皇賞(秋)は、2着、3着なら十分可能性があります。

【ダイワキャグニー】
父キングカメハメハ。母トリプレックス。母の父サンデーサイレンス。
昨年のジャパンカップ以来3度目のG1挑戦になります。今年6月エプソムカップ優勝後に去勢して挑んだ毎日王冠は好位の3番手を追走から、直線前へと迫っていき先頭に立ちましたが、サリオスに交わされました。大外から迫ってきた馬には抜かせない勝負根性を見せて2着に粘り実力を示しました。天皇賞(秋)過去10年前走毎日王冠組が3勝しています。サリオスが天皇賞(秋)へ参戦しないことからダイワキャグニーが好走する可能性は十分にあります。去勢効果が表れるのはこれからなので天皇賞(秋)での好走が期待されます。全8勝を東京コースで挙げている東京コース巧者です。

【ジナンボー】
父ディープインパクト。母アパパネ。母の父キングカメハメハ。
新潟記念(G3)はスタートで不利がありましたがハナを切って逃げました。直線で粘っていましたが、ブラヴァスにアタマ差先着されました。昨年より斤量が2キロ増えましたが2年連続2着を確保しました。左回りコースでは8戦3勝・2着2回、連対率は62.5%です。東京コースは6戦3勝、勝率50%。東京芝2000mは3戦2勝、勝率66.7%です。芝2000mでは7戦2勝・2着2回、連対率は57.1%です。これらのデータから東京芝2000mは適性が高いことが分かります。一発があっても驚けません。

3,室町ステークス穴馬的中しました!(無料メルマガ)
3連単6点勝負無料メルマガ(2020年10月24日)
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・1番人気4着
【〇対抗馬】⇒【⑧ヒデノヴィーナス】
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【▲穴馬】⇒【⑥ロードラズライト】

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ここまでです。

お疲れ様でした。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
<天皇賞(秋)3連単6点予想>
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引き続き、末永いご縁を賜りましようお願い申し上げます。金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。その香りの存在感のように、ますます活気溢れていらっしゃることと拝察いたしております。お風邪など召されませんようにご自愛専一にお過ごしくださいませ。末筆ながら、ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。乱筆乱文失礼いたします。

2020年10月28日
【発行責任者】3連単6点 勝負事務局
【公式ブログ】https://talmudic.net/

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