
京都記念2020コース解説(阪神競馬場芝2200m内回り)
京都記念が開催される阪神競馬場は開幕週で芝状態は良好です。
阪神競馬場芝内回りコースの1周距離は1,689m、幅員は24から28m、直線距離は356.5m、高低差は1.9mです。
阪神競馬場芝2200m内回りはタフな消耗戦になる傾向が高いコースです。
スタート地点は外回りコースの4コーナー出口付近になります。
1コーナーまでの距離は525mと十分な距離があり、直線半ばで1回目の急坂を上ります。
1コーナーから2コーナー、向こう正面まではほぼ平坦で、3コーナーの途中から4コーナー、直線の半ばまで緩やかに下っていきます。
直線が359.1mと短く、残り約190mから70m地点に1.8mの2回目の急坂を上がり残り70mを全力で走ってゴールします。
直線が359.1mと短いことから、早め仕掛けのロングスパート合戦になり、前半は中団以降に待機していた有力馬が早めのロングスパートを仕掛けて進出してきます。
終始息が入りづらいため逃げ馬には非常に厳しいコースです。
阪神競馬場芝2200m内回りは、後方からの直線一気では届きにくく、中団より前目から上がり3F最速で一瞬の瞬発力を使っている馬が好走しています。
レース全体の上がりの時計がかかりやすく、コース形態上、単純なスローペースの上がり勝負にはなりません。
ゴール前の残り約190mから70m付近に高低差1.8m、勾配率1.5%の2回目の急坂が待ち受けます。
終始息が入りづらく、脚をためにくく、スタミナ消耗戦になります。パワー不足の先行馬がゴール前の急坂で失速することもあります。
京都記念は、器用なコーナーワークで距離ロスを最小限に抑えて走れる器用な脚、狭いコーナーでの機動力、馬力、短い直線で一瞬の末脚と独特の内回り適性能力が求められます。
共同通信杯2021コース解説(東京競馬場芝1800m左)
馬は全頭前走が3着以内でした。前走が4着以下だった馬が馬券に絡んだのは5頭のみしかいません。
共同通信杯は前走凡走からの巻き返しは難しく、基本的には前走好走馬が強いレースです。
共同通信杯過去10年の優勝馬のうち9頭は1番から8番で占められ、内枠が有利になっています。
過去5年の優勝馬は、前走で上がり3Fをメンバー中最速上がりの末脚を使っていました。
内枠に入った瞬発力に優れた馬が狙い目になります。共同通信杯はDコース(Aコースから9メートル外に内柵を設置)を使用、開催3週目で芝の状態は大きな傷みはなく引き続き概ね良好です。
東京競馬場芝Dコースの1周距離は2139.6m、幅員は22から32m、直線距離は525.9m、高低差は2.7mです。
ポケット地点からの変則スタートです。
スタート直後2コーナーを斜めに曲がるので外目を通らされると不利になります。
この2コーナーでうまく流れに乗れる器用さと、直線に末脚を温存できるタイプが好走しやすいのが東京競馬場芝1800mの特徴です。
内枠が断然に有利なコース設定です。共同通信杯は、スローで流れる傾向があり、ロスなく内ラチを走れる器用さとコーナーでの機動力はコース克服の必須条件です。
外枠の先行馬は終始外を回らせられるので2000mの重賞で勝てるスタミナとスピード能力の高さが求められます。
また内枠の追込み馬も2コーナーまでの激しい先行争いで前が詰まるので馬郡を割って抜け出せる強い精神力がなければひるんでしまいます。
共同通信杯は、逃げ・先行馬に有利なスローペースからの瞬発力勝負になりやすいので、先行力に加えて直線での瞬発力も要求されます。
G1にはない距離芝1800m、独特の適性が求められ、芝1800m巧者が好走する確率が高い傾向にあります。
京都記念2021予想本命馬5選まとめ情報
【②ステイフーリッシュ】開幕週の馬場
父ステイゴールド。母カウアイレーン。母の父キングカメハメハ。
芝2200mは6戦1勝・2着2回・3着2回で複勝率は83%です。23戦2勝の成績ですが、重賞で2着4回・3着7回の好走実績があり獲得賞金は2億6,217万円になります。前走アメリカジョッキーC(G2)がいい叩きレースで、距離、コース(阪神内回り重賞で3着2回)共にベストです。先行馬に有利な開幕週の馬場が味方して馬券圏内に入る可能性は高いと思われます。
【④ラヴズオンリーユー】直線勝負
父ディープインパクト。母ラヴズオンリーミー。母の父StormCat。
カレンブーケドール(のちに秋華賞2着、ジャパンカップ2着)、クロノジェネシス(のちに宝塚記念と有馬記念を制覇)を退け無敗の4連勝で、オークスを制覇した潜在能力が非常に高い馬です。2走前のエリザベス女王杯は0秒1差の2連連続の3着でした。前走の有馬記念は時計のかかる馬場が合わず10着でした。ラヴズオンリーユーは良馬場での瞬発力で潜在能力を発揮します。芝2200mはエリザベス女王杯で2連連続の3着、先行馬に有利な開催週の馬場でも、京都記念が良馬場開催なら瞬発力を発揮しての直線勝負でまとめて差し切る可能性は十分にあると思われます。
【⑦ワグネリアン】再起
父ディープインパクト。母ミスアンコール。母の父キングカメハメハ。
2018年の日本ダービー、神戸新聞杯を勝利した以降は、勝利から遠ざかっています。ノド鳴りと声帯の手術をして再起を図ります。術後の息遣いは良くなっており、約3年ぶりの勝利が期待されます。今回から武豊騎手に乗り替わり、潜在能力を100%引き出してくれることに期待です。
【⑧モズベッロ】コース適性高
父ディープブリランテ。母ハーランズルビー。母の父HarlansHoliday。
日経新春杯(G2・京都芝2400m)優勝、日経賞(G2・中山芝2500m)2着、宝塚記念(G1・阪神芝2200m)3着と中長距離の重賞での好走実績があります。特に京都記念が開催される阪神芝2200mは宝塚記念で3着に好走して、コース適性が高いことは証明すみです。スタミナ豊富な馬なので、前半から緩みのないラップを刻む、上がりのかかる消耗戦になれば、他馬を圧倒できる能力があります。追い込み脚質ため、前がとまらない開幕週は割引材料になります。
引退【センテリュオ】一瞬の末脚
父ディープインパクト。母アドマイヤキラメキ。母の父エンドスウィープ。
4走前のマーメイドS(G3・阪神芝2000m)を4コーナー11番手から35秒3のメンバー中最速上がりの末脚で2着に入線すると、3走前のオールカマー(G2・中山芝2200m)でも4コーナー7番手からメンバー中最速上がりの末脚で差し切って見事重賞制覇しました。2走前のエリザベス女王杯(G1・阪神芝2200m)は後方16番手から33秒9の末脚で追い込み5着に入線、京都記念が開催される阪神芝2200mでの好走実績があります。センテリュオは、一瞬の瞬発力でトップスピードにギアチェンジできる反応の良い脚質なので直線距離が359.1mと短い阪神内回りコースで一瞬の末脚が最大限いかされます。
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【⑤ダンスディライト】スタミナ血統
父キングカメハメハ。母ダンスインザムード。母の父サンデーサイレンス。
母ダンスインザムードは桜花賞馬で、その全兄ダンスインザダークは菊花賞馬。2代母ダンシングキイの父がNijinskyで豊富なスタミナを伝える血統です。阪神芝2200mは、終始息が入りづらく、脚をためにくく、スタミナ消耗戦になり、血統的適性は高そうです。前走のオリオンS(3勝クラス・阪神芝2200m)は3番手で先行、直線はインを突いて抜け出し外から伸びてきたヒートオンビートに抜かせず勝利、デビュー16戦目で念願のオープン入りしました。また京都記念が開催される同じコースで勝利した実績は見逃せません。得意コースなら人気薄でも激走する可能性は十分にあると思われます。
【⑥レイエンダ】強烈な末脚
父キングカメハメハ。母ラドラーダ。母の父シンボリクリスエス。
天皇賞(秋)、日本ダービーを優勝したレイデオロの全弟です。体型は全兄レイデオロよりやや胴が短く、359.1mの短い直線でも瞬発力を発揮できます。小回りを好位から抜け出す先行力と瞬発力があり、阪神内回りコースへの適性は高く、初めての2200mでもこなしてくれると思われます。32秒台の強烈な末脚があり、脚をためての直線勝負に持ち込めれば勝機ありです。
【⑨ダンビュライト】得意の2200mで
父ルーラーシップ。母タンザナイト。母の父サンデーサイレンス。
アメリカジョッキーカップ(優勝)、オールカマー(2着)、京都記念(優勝)と芝2200m重賞での実績はメンバー中トップクラスです。2019年京都大賞典(2着)した後は馬券に絡んでいませんが、G1を中心に使われてきたことが要因かと思われます。前走の京都大賞典は休み明けで馬体重が10キロ増加の太目残り7着。叩かれての上積み効果が期待できます。得意の2200mでの巻き返しが期待されます。
【⑩ジナンボー】母牝馬3冠
父ディープインパクト。母アパパネ。母の父キングカメハメハ。
母アパパネは牝馬3冠でG1を4勝した名牝馬です。新潟記念は2年連続2着、小倉大賞典3着と重賞で好走した実績があります。2走前の新潟記念はスタートで不利がありましたがハナを切って逃げました。直線で粘って、ブラヴァスにアタマ差先着されましたが2年連続2着を確保しました。前走の天皇賞(秋)は、さすがにG1のハイペースに対応できず7着に敗れました。G1では未だ実力不足ですがG3での好走実績からG2京都記念でも馬券に絡んでくる実力はあると思われます。
【⑪サトノルークス】重馬場有力穴馬
父ディープインパクト。母リッスン。母の父サドラーズウェルズ。
2017年のセレクトセールで、2億9,160万円で落札された良血馬です。全姉にローズSを優勝したタッチングスピーチがいます。2019年の菊花賞を2着したスタミナ馬です。母の父サドラーズウェルズで、朝日セントライト記念を重馬場で2着したように、馬場は時計が掛かったスタミナ消耗戦の方が合いそうです。京都記念が重馬場開催になれは最有力穴馬になりそうです。
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【②ククナ】末脚強力
父キングカメハメハ。母クルミナル。母の父ディープインパクト。
2走前のアルテミスSは、最優秀2歳牝馬に輝いたソダシの2着の実力は高く評価できます。前走のシンザン記念は牡馬とのレースに加えて不利な大外枠、前が止まらない展開と不利な条件の中で4着に好走しました。デビューから3戦連続でメンバー中最速上がりの末脚を使っているように、末脚の生きるクイーンカップ(東京芝1600m)なら巻き返しがあっても驚けません。
【④リフレイム】馬体戻れば
父AmericanPharoah。母CarelessJewel。母の父Tapit。
デビュー2戦目の2歳1勝クラス(東京芝1400m)は33秒6のメンバー中最速上がりの末脚を使い勝利、圧巻の末脚は重賞でも十分通用すると思われます。京王杯2歳Sは1番人気に支持されましたが牡馬相手にG2で5着、馬体重が8キロ減って細かった分伸びませんでした。馬体重が戻っていれば、得意の東京芝コース(クイーンカップ)で瞬発力を発揮しての巻き返しに期待です。
【⑥アカイトリノムスメ】2連勝中
父ディープインパクト。母アパパネ。母の父キングカメハメハ。
ジナンボーの全妹で、母アパパネは牝馬3冠とヴィクトリアマイルを勝ちG1を4勝しました。アカイトリノムスメは母アパパネの体形に似て瞬発力に優れえています。2歳未勝利、赤松賞をメンバー中最速上がりの末脚で差し切って東京芝1600mで2連勝、着差以上に強い勝ち方でした。2連勝した東京芝1600m(クイーンカップ)ならコース適性高く3連勝で重賞制覇の可能性は十分にあります。母アパパネに続き牝馬3冠が期待されている潜在能力が非常高い馬です。
【⑪エイシンヒテン】逃げて真価発揮
父エイシンヒカリ。母エイシンサンバレー。母の父エイシンワシントン。
海外でイスパーン賞、香港CのG1を2勝した期待の大きいエイシンヒカリの初年度産駒です。エイシンヒテンも父エイシンヒカリと同じく逃げて真価を発揮するタイプです。2勝を挙げた2歳未勝利と白菊賞は逃げて連勝しました。阪神ジュベナイルフィリーズは先手を取れず11着に敗退しましたがG1よりもペースが緩くなるG3(クイーンカップ)ならば、スムーズに逃げ、潜在能力を発揮してくることが推測されます。
【⑭インフィナイト】左回り得意
父モーリス。母モルガナイト。母の父アグネスデジタル。
半兄に2017年の東京新聞杯を優勝したブラックスピネルがいます。前走の阪神ジュベナイルフィリーズでは14着に大敗しましたが、2走前のサウジアラビアロイヤルC(東京芝1600m・不良馬場)で2着、2歳新馬(新潟芝1600m・不良馬場)1着したように、左回りのマイルレースへの適性が高く、東京芝1600m(クイーンカップ)で巻き返してくる可能性も十分にあります。パワータイプなので時計のかかる馬場になれば最有力です。
共同通信杯2021予想本命馬5選まとめ情報
【①ディオスバリエンテ】内枠断然有利
父ロードカナロア。母ディアデラノビア。母の父サンデーサイレンス。
2歳新馬(中山芝1800m)は先行馬を見ながら4番手の好位を追走。直線は内を突いて上がっていき先に先頭に立ったボーデンをクビ差交わして接戦を競り勝ち、勝負根性があることを示しました。2歳新馬(中山芝1800m)1分50秒4の時計も優秀です。東京芝1800m(共同通信杯)は、ポケット地点からの変則スタートです。スタート直後2コーナーを斜めに曲がるので外目を通らされると不利になり、内枠が断然に有利なコース設定です。今回1枠1番を引き当てたことで、すんなり先行できればチャンス大です。
【②キングストンボーイ】半兄皐月賞馬
父ドゥラメンテ。母ダイワパッション。母の父フォーティナイナー。
半兄に皐月賞を制覇したエポカドーロがいます。2歳新馬(札幌芝1800m)1着、2戦目のサウジアラビアRC(東京芝1600m)は不良馬場で実力を出せず5着。前走ベゴニア賞(東京芝1600m)は中団5番手追走、直線外から1番人気のステラリアを交わし、クビ差で勝利しました。距離延長になりますが2歳新馬で芝1800mを勝利しており、距離適性に問題はなさそうです。
【③ステラヴェローチェ】馬場を問わない
父バゴ。母オーマイベイビー。母の父ディープインパクト。
2歳新馬(阪神芝1600m稍重)、サウジアラビアRC(東京芝1600m不良馬場)を連勝、3戦目の朝日FS(阪神芝1600m良馬場) 2着と異なる馬場状態で実績があり、馬場を問わない走りができるのは強みです。折り合いに懸念がないことから1800mへの距離延長も問題ないと思われます。共同通信杯は逃げ・先行馬に有利なスローペースからの瞬発力勝負になりやすいので、先行力(2歳新馬で証明済)と瞬発力(朝日FSで証明済)がありコース適性に懸念はありません。
【⑦エフフォーリア】胴長
父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
2歳新馬(札幌芝2000m)、百日草特別(東京芝2000m)をデビュー2連勝。前走の百日草特別はスタートで接触がありましたが、緩やかなペースだったためスッと4番手まで順位を上げて追走。直線は外から先に抜け出したレインフロムヘヴンをその内から交わして1馬身半差をつけて快勝しました。体形的胴長なので距離短縮が若干懸念されますが、東京の長い直線なら瞬発力勝負で克服は十分可能です。
【⑪シャフリヤール】持ち時計優秀
父ディープインパクト。母ドバイマジェスティ。母の父EssenceofDubai。
皐月賞と大阪杯を制覇したアルアインの全弟という良血馬です。2歳新馬(京都芝1800m)は、6番手の中団を追走。馬群の外目を回って上がっていき、直線は先に抜け出したヴィヴァンをクビ差交わして勝利しました。1分49秒9の優秀な時計は、潜在能力が非常に高いことを示しています。東京芝1800m(共同通信杯)は、独特の適性が求められ、芝1800m巧者が好走する確率が高く、2歳新馬(1分49秒9)の持ち時計から、共同通信杯での勝ち負けは必至です。
京都記念2021枠順確定
1-1 ハッピーグリン(北村友一)
2-2 ステイフーリッシュ(和田竜二)
3-3 ベストアプローチ(酒井学)
4-4 ラヴズオンリーユー(川田将雅)
5-5 ダンスディライト(岩田望来)
6-6 レイエンダ(団野大成)
6-7 ワグネリアン(武豊)
7-8 モズベッロ(三浦皇成)
7-9 ダンビュライト(松若風馬)
8-10 ジナンボー(岩田康誠)
8-11 サトノルークス(幸英明)
クイーンカップ2021枠順確定
1-1 スライリー(石川裕紀人)
1-2 ククナ(C.ルメール)
2-3 イズンシーラブリー(三浦皇成)
2-4 リフレイム(木幡巧也)
3-5 メインターゲット(田辺裕信)
3-6 アカイトリノムスメ(戸崎圭太)
4-7 ステラリア(福永祐一)
4-8 カイトゲニー(柴田大知)
5-9 アールドヴィーヴル(松山弘平)
5-10 サルビア(横山典弘)
6-11 エイシンヒテン(団野大成)
6-12 カナリキケン(M.デムーロ)
7-13 ミヤビハイディ(吉田豊)
7-14 インフィナイト(北村友一)
8-15 レッジャードロ(藤田菜七子)
8-16 ハッピーオーサム(岩田望来)
共同通信杯2021枠順確定
1-1 ディオスバリエンテ(石橋脩)
2-2 キングストンボーイ(C.ルメール)
3-3 ステラヴェローチェ(横山典弘)
4-4 プラチナトレジャー(田辺裕信)
5-5 ディープリッチ(北村宏司)
5-6 タイソウ(丸山元気)
6-7 エフフォーリア(横山武史)
6-8 レフトゥバーズ(戸崎圭太)
7-9 ヴィクティファルス(松山弘平)
7-10 ハートオブアシティ(大野拓弥)
8-11 シャフリヤール(福永祐一)
8-12 カイザーノヴァ(坂井瑠星)
京都記念2021予想オッズ
人気順 | 馬名 | 予想オッズ |
1 | ラヴズオンリーユー | 2.2 |
2 | ワグネリアン | 4.7 |
3 | ステイフーリッシュ | 5.1 |
4 | モズベッロ | 7 |
6 | ダンスディライト | 16.9 |
7 | ジナンボー | 18.8 |
8 | ダンビュライト | 21.7 |
9 | サトノルークス | 32.1 |
10 | レイエンダ | 72.6 |
11 | ベストアプローチ | 113.1 |
クイーンカップ2021予想オッズ
人気順 | 馬名 | 予想オッズ |
1 | アカイトリノムスメ | 2.6 |
2 | ククナ | 3 |
3 | リフレイム | 6.9 |
4 | インフィナイト | 7 |
5 | レフトゥバーズ | 8.1 |
6 | アールドヴィーヴル | 17.6 |
7 | ステラリア | 26.3 |
8 | レッジャードロ | 27.5 |
9 | エイシンヒテン | 57.4 |
10 | ハッピーオーサム | 91.8 |
11 | スライリー | 99.7 |
12 | インフィニタス | 124.7 |
13 | カナリキケン | 126.2 |
14 | サルビア | 161.3 |
15 | イズンシーラブリー | 201.9 |
16 | フェアリーリング | 214.4 |
17 | カイトゲニー | 218.9 |
18 | ミヤビハイディ | 256.6 |
19 | メインターゲット | 269.8 |
20 | アンチエイジング | 340.2 |
21 | アビッグチア | 351.7 |
22 | サンマルセレッソ | 391.3 |
23 | オリアメンディ | 440.9 |
共同通信杯2021予想オッズ
人気順 | 馬名 | 予想オッズ |
1 | ステラヴェローチェ | 1.7 |
2 | シャフリヤール | 4.2 |
3 | ディオスバリエンテ | 6.2 |
4 | エフフォーリア | 7.6 |
5 | キングストンボーイ | 10.1 |
6 | プラチナトレジャー | 32.2 |
7 | カイザーノヴァ | 38.2 |
8 | ヴィクティファルス | 50.5 |
11 | タイソウ | 93 |