
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021予想】過去10年データ分析と傾向

阪神ジュベナイルフィリーズ過去10年人気別成績
1番人気4勝・2着1回・3着1回・着外4回、勝率40.0%、連対率50.0%、複勝率60.0%。
2番人気1勝・2着4回・3着0回・着外5回、勝率10.0%、連対率50.0%。
3番人気0勝・2着1回・3着3回・着外6回、勝率0%、連対率10.0%、複勝率40.0%。
4番人気2勝・2着0回・3着3回・着外5回、連対率20.0%、複勝率50.0%。
5番人気3勝・2着0回・3着0回・着外7回、勝率30.0%。
6から9番人気0勝・2着2回・3着2回・着外36回、勝率0%、連対率5.0%、複勝率10.0%。
10番人気0勝以下・2着2回・3着1回・着外85回、勝率0%、連対率2.3、複勝率3.4%。
過去10年の優勝馬が全て単勝5番人気以内の馬でした。
5番人気以内は10勝・2着6回・3着7回で人気サイドの決着が多い傾向にあります。
阪神ジュベナイルフィリーズ過去10年馬番別成績
1から3番3勝・2着0回・3着0回・着外27回、勝率10.0%。
4から6番2勝・2着0回・3着4回・着外24回、勝率6.7%、複勝率20.0%。
7から9番1勝・2着5回・3着0回・着外24回、勝率3.3%、連対率20.0%。
10から12番1勝・2着3回・3着5回・着外21回、勝率3.3%、連対率13.3%、複勝率30.0%。
13から15番2勝・2着1回・3着0回・着外27回、勝率6.7%、連対率10.0%。
16から18番1勝・2着1回・3着1回・着外25回、勝率3.6%、連対率7.1%、複勝率10.7%。
優勝馬は1~3番で3勝と内枠が有利傾向ですが
2着馬と3着馬の馬番で、4番から12番の中枠の集中しています。
阪神ジュベナイルフィリーズ過去10年優勝馬の前走とその着順
2011年、ジョワドヴィーヴル、2歳新馬、1着。
2012年、ローブティサージュ、ファンタジーS(G3)、2着。
2013年、レッドリヴェール、札幌2歳S(G3)、1着。
2014年、ショウナンアデラ、からまつ賞(500万下)、1着。
2015年、メジャーエンブレム、アルテミスS(G3)、2着。
2016年、ソウルスターリング、アイビーS(オープン特別)、1着。
2017年、ラッキーライラック、アルテミスS(G3)、1着。
2018年、ダノンファンタジー、ファンタジーS(G3)、1着。
2019年、レシステンシア、ファンタジーS(G3)、1着。
2020年、ソダシ、アルテミスS(G3)、1着。
阪神ジュベナイルフィリーズ過去10年優勝馬の前走は1着が8頭、2着2頭で前走は全て2着以内でした。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021予想】本命馬情報

【⑧ステルナティーア】32秒7の豪脚
父ロードカナロア。母ラルケット。母の父ファルブラヴ。
2歳新馬(新潟芝1600m)は、中団8番手を追走、直線は余力十分で外を回って上がっていき、32秒7のメンバー中最速上がりの豪脚で3馬身差をつける圧勝で潜在能力が高いことを示しました。サウジアラビアRC(G3・東京芝1600m)は少数7頭立ての3番手を追走、直線33秒4の末脚で伸びていましたが、勝負所での仕掛けるタイミングが少し遅かったことが着差に影響したと思われます。新馬戦の外を回って豪快に差し切る非常に強い競馬が、フルゲートの阪神ジュベナイルフィリーズで再現できれば圧勝の可能性も十分にあると思われます。
【⑩サークルオブライフ】末脚を温存
父エピファネイア。母シーブリーズライフ。母の父アドマイヤジャパン。
2歳未勝利(中山芝1600m)を最後方15番手から追い込み35秒4のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出し、2馬身半差をつけて快勝。前走のアルテミスS(G3・東京芝1600m)は、中団後ろ目の7番手追走から33秒5のメンバー中最速上がりの末脚で差しきって勝利、デビュー3戦目で重賞初制覇した実力馬です。阪神ジュベナイルフィリーズは、前傾ラップになり、上がりの時計がかかり、道中脚をためることができる差し馬が圧倒的に好成績で、勝ち馬の大半を占めています。折り合いに懸念なく、直線まで末脚を温存できるサークルオブライフの脚質は阪神ジュベナイルフィリーズに向いており、勝ち負けは必至です。
【⑬ウォーターナビレラ】3連勝
父シルバーステート。母シャイニングサヤカ。母の父キングヘイロー。
2歳新馬(札幌芝1500m)、サフラン賞(1勝クラス・中山芝1600m)、ファンタジーS(G3・阪神芝1400m)を無傷の3連勝している潜在能力が高い馬です。2歳新馬は逃げて34秒8の末脚でまとめ、サフラン賞は2番手先行から33秒6のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出し勝利。ファンタジーSは2番手先行から34秒7の末脚で差し切って勝利しているように、先行力を発揮しつつ、ゴール前の直線でも鋭い末脚が使える資質馬です。無傷の4連勝で、G1阪神ジュベナイルフィリーズ制覇なるか注目されます。
【⑯ベルクレスタ】強烈な末脚
父ドゥラメンテ。母ベルアリュール2。母の父Numerous。
2歳新馬(中京芝1600m)は出遅れ、34秒3のメンバー中最速上がりの末脚で追い込みましたが届かず2着、強烈な末脚は、資質馬の片鱗が垣間見えました。2歳未勝利(新潟芝1600m)は、6番手で折り合い、後半じわじわ上がっていき、直線33秒8のメンバー中最速上がりの末脚で、2着馬に3馬身半差をつけ、文句なしの強い競馬で勝利をおさめました。アルテミスS(G3・東京芝1600m)は、休み明けの影響で少しかかり気味に前へ、直線早めに上がっていき先頭に立ちましたが、サークルオブライフに交わされ2着でした。休み明けでかかってしまい仕掛けが早く、末脚が鈍ってしまったことが敗因です。叩き2走目でガス抜きもでき、リラックスして阪神ジュベナイルフィリーズに参戦できると思われます。
【⑰ナミュール】多数頭鍵
父ハービンジャー。母サンブルエミューズ。母の父ダイワメジャー。
2歳新馬(中京芝1600m)は、出遅れましたが、スッと2番手まで進み、直線で先頭に立つと2着馬との差を2馬身に広げて快勝。赤松賞(1勝クラス・東京芝1600m)も出遅れ、中団5番手を追走、直線は外から上がっていき1馬身半差をつけて勝利してデビュー2連勝。G1で出遅れるようだと、非常に厳しいレースになります。多数頭を経験しておらず、阪神ジュベナイルフィリーズでは馬郡に包まれないように走ることが鍵になると思われます。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021予想】穴馬情報

【①ナムラクレア】着までか
父ミッキーアイル。母サンクイーン2。母の父Storm Cat。
デビュー2戦目のフェニックス賞(OP・小倉芝1200m)は、雨の影響で時計の掛かる馬場。出遅れましたがスッと3番手へ順位を上げていき、36秒4のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出し勝利。格上挑戦での勝利は高く評価できます。前々走の小倉2歳S(G3・小倉芝1200m)は、中団の6番手を追走、直線は大外を回って上がっていき、33秒9のメンバー中最速上がりの豪快な末脚で差し切って、2馬身差を広げての快勝でした。前走のファンタジーS(G3・阪神芝1400m)は、中団前目の4番手を追走、直線では34秒6のメンバー中最速上がりの末脚で追い込みましたが2着でした。1400mの距離延長には対応した形ですが、芝1600m(阪神ジュベナイルフィリーズ)は少し距離が長いかと思われ、着までか。
【②ナムラリコリス】距離延長克服可能
父ジョーカプチーノ。母ナムラキッス。母の父マツリダゴッホ。
前走の函館2歳S(G3・函館芝1200m)は、好スタートから3番手で先行、直線は外を回って上がっていき、余力たっぷりの手応えで抜け出し2着馬に1馬身半差をつけて勝利、世代第1号の重賞勝ち馬になりました。着差以上に強い競馬内容でした。サンデーサイレンス系×サンデーサイレンス系の配合でサンデーサイレンスのインブリード25.00%で、大物になる可能性を秘めた思い切った配合で今後の活躍が楽しみな血統配合です。2013年、前走札幌2歳S(優勝)から参戦した、レッドリヴェールが阪神ジュベナイルフィリーズを優勝。400mの距離延長も克服可能だと推測されます。
【⑪ラブリイユアアイズ】牝馬には一度も
父ロゴタイプ。母オープンユアアイズ。母の父ヴィクトワールピサ。
2歳新馬(札幌芝1200m)は2番手先行から抜け出し快勝。前々走のクローバー賞(札幌芝1500m)は2番手先行から早めに先頭に立つと差を2馬身半差に広げての圧勝。京王杯2歳S(G2・東京芝1400m)は出遅れて5番手から追走、3着まで追い上げるのが精一杯のようでしたが、牡馬相手に健闘しています。ここまでの戦績は3戦2勝・3着1回で前走がG2だったのはラブリイユアアイズだけで、これまで牝馬には一度も先着されていません。クローバー賞(札幌芝1500m)を勝っているので芝1600mまでは守備範囲と思われ、阪神ジュベナイルフィリーズでの勝ち負けも十分期待ができそうです。
【⑮ダークペイジ】器用に立ち回る脚
父Dark Angel。母グレイトペイジ。母の父 Roderic O’Connor。
2歳新馬(小倉芝1200m)は雨の影響が残っての最終週で、時計は掛かっていました。3番手の好位を先行、インコースを器用な脚で立ち回り34秒6のメンバー中最速上がりの末脚で抜け出して先頭に立ち勝利。稍重の時計のかかる馬場に対応してデビュー戦を勝利しました。りんどう賞(1勝クラス・阪神芝1400m)は、2番手を先行、直線抜け出しクビ差の接戦で勝利、距離延長に対応でき2戦2勝となりました。りんどう賞は余力を残していたので、あと200m距離が長い芝1600mにも対応できそうな走りでした。先行力、インコースを器用に立ち回る脚と瞬発力もあるので、阪神ジュベナイルフィリーズで好勝負が期待できると思われます。
回避【ルージュラテール】芝1600m3銭2勝
父ハーツクライ。母レッドメデューサ。母の父Mr. Greeley。
前走の白菊賞(1勝クラス・阪神芝1600m)は、4コーナー7番手から33秒7のメンバー中最速上がりの末脚で差し切って勝利、ハナ差の接戦をものにした勝負根性はG1阪神ジュベナイルフィリーズでいかされると思われます。芝1600mは3銭2勝・2着1回とマイルレースへの適性は高いようです。阪神ジュベナイルフィリーズは前半に体力を温存し、脚を溜めて後半の末脚勝負に持ち込めることができることが求められ、ルージュラテールはその要素を満たしており、阪神ジュベナイルフィリーズに向いている脚質と言えます。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021予想】コース適性

【⑩サークルオブライフ】末脚勝負
父エピファネイア。母シーブリーズライフ。母の父アドマイヤジャパン。
芝1600mは2戦2勝。折り合いに懸念がなく、道中脚をためて直線での瞬発力勝負で強い競馬ができるタイプです。阪神ジュベナイルフィリーズは、道中脚をためることができる差し馬が圧倒的に好成績で、勝ち馬の大半を占めています。前半に体力を温存し、脚を溜めて後半の末脚勝負に持ち込めるサークルオブライフが高いポテンシャル存分に発揮レースです。
【⑬ウォーターナビレラ】先行して速い末脚
父シルバーステート。母シャイニングサヤカ。母の父キングヘイロー。
阪神芝コースは1戦1勝、芝1600mは1戦1勝。サフラン賞(中山芝1600m)では33秒6の速い末脚を発揮しています。阪神ジュベナイルフィリーズでは平均から速めのペースで流れることが多く前傾ラップになり、上がりの時計がかかり、真の底力が問われるレースで逃げ切るのは難しくなり、先行馬でも残るのは能力が高い馬に限られます。ウォーターナビレラは、先行して速い末脚使え、潜在能力が非常に高く阪神芝1600m(阪神ジュベナイルフィリーズ)へのコース適性に懸念はありません。
【⑰ナミュール】鬼脚
父ハービンジャー。母サンブルエミューズ。母の父ダイワメジャー。
芝1600mは2戦2勝。阪神ジュベナイルフィリーズは直線でスピードを発揮できる速い末脚が使える馬が有利です。上がり3F33秒0の猛烈な瞬発力が使える鬼脚の持ち主で、ハイペースからの瞬発力になれば、大外を回ってでも十分差し切れる能力があると思われます。
回避【ルージュラテール】持ち時計2位タイ
父ハーツクライ。母レッドメデューサ。母の父Mr. Greeley。
前走の白菊賞(阪神芝1600m)は、33秒7の豪快な瞬発力を発揮して勝利、1分34秒8の走破時計は、出走メンバー中2位タイです。折り合いに懸念なく、直線での瞬発力もあります。ハイペースが予想される阪神ジュベナイルフィリーズを折り合って、直線まで脚をためることが出来れば、上位進出が可能な高いコース適性があります。
【非当選馬スプリットザシー】持ち時計1位
父ディープインパクト。母ランドオーバーシー。母の父Bellamy Road。
2歳新馬(阪神芝1600m)は中団の7番手を折り合って追走、直線はやや外を回って上がっていき交わして1着。1分34秒7の走破時計は、出走メンバー中1位です。392kgと小柄な馬で、馬力勝負になると厳しいですが、直線の瞬発力勝負の展開になれば、持ち時計から十分にあると思われます。コース適性に懸念はありませんが、阪神ジュベナイルフィリーズが2戦目になるので、経験不足が心配されます。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021予想】血統情報
【⑧ステルナティーア】全兄ステルヴィオ
父ロードカナロア。母ラルケット。母の父ファルブラヴ。
ロードカナロア×ファルブラヴはG1マイルチャンピオンSを勝った全兄ステルヴィオと同じ組み合わせで、Storm Catのマイルの受け継いでおり、マイル適性が高い血統です。母の父ファルブラヴは、ジャパンカップ、クイーンエリザベス二世SなどG1を8勝した名馬です。母ラルケットはG3クイーンC(3着)。ロードカナロア×ファルブラヴで高いスピード能力を伝える血統配合で、阪神ジュベナイルフィリーズへの血統適性は高いことが推測されます。
【⑩サークルオブライフ】特殊な配合
父エピファネイア。母シーブリーズライフ。母の父アドマイヤジャパン。
エピファネイア産駒の牝馬は阪神芝1600mに相性が良く、桜花賞優勝馬のデアリングタクト、デイリー杯2歳S・2着のソネットフレーズがでています。エピファネイアの母の父スペシャルウィークも、サンデーサイレンス×Nijinsky、母の父アドマイヤジャパンも、サンデーサイレンス×Nijinsky。G1・5勝(内マイルG1は3勝)のタイキシャトルものヘイロー×Nijinskyを意識した配合で、マイルレースへの適性が高い配合の可能性があります。
【⑬ウォーターナビレラ】父期待の新種牡馬
父シルバーステート。母シャイニングサヤカ。母の父キングヘイロー。
父シルバーステートの半兄Seville(父Galileo)は、豪州G1・ATCザメトロポリタンの優勝馬です。シルバーステート(父ディープインパクト)は現役時代5戦4勝で主戦の福永騎手が当時『今まで乗った馬で1番のエンジンを持っている』と高く評価していました。母の父キングヘイローは、今年ピクシーナイト、ディープボンド、キングズガード、アサマノイタズラ、ヴァイスメテオールなど次々と重賞勝ち馬をだしており、重賞8勝の実績は見逃せません。父シルバーステートは、ディープインパクトの後継馬候補の1頭でもあり、阪神ジュベナイルフィリーズを無敗で勝ちあがる可能性を秘めた血統です。
【⑯ベルクレスタ】半姉マイルG1勝ち馬
父ドゥラメンテ。母ベルアリュール2。母の父Numerous。
半姉に2017年のヴィクトリアマイルを優勝したアドマイヤリード叔母に、G1愛セントレジャー、G1オイロパ賞を勝ったJukebox Juryが近親にいます。母ベルアリュール2は、G3アシーニアS、G3ヴァントー賞の重賞2勝馬です。父ドゥラメンテは皐月賞と日本ダービーの2冠馬で、産駒は2歳馬から活躍する傾向があります。広い外回りのマイルレース向きの血統配合で、阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神芝1600m外回り)に向いている血統です。
【⑰ナミュール】3代母桜花賞馬
父ハービンジャー。母サンブルエミューズ。母の父ダイワメジャー。
父ハービンジャーはKジョージ六世&QエリザベスSの優勝馬で、種牡馬としては5頭のG1馬をだしています。G3ファルコンS(3着)の半妹。3代母のキョウエイマーチは、1997年の桜花賞馬。叔母マルシュロレーヌ(父オルフェーヴル)は、BCディスタフ(G1)を今年の11月に制覇している勢いのある牝系です。ハービンジャー×ダイワメジャーでマイルレースの適性が高い血統配合です。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021枠順確定】
1-1 ナムラクレア(浜中俊)
1-2 ナムラリコリス(泉谷楓真)
2-3 ヒノクニ(長岡禎仁)
2-4 トーホウラビアン(太宰啓介)
3-5 スタティスティクス(和田竜二)
3-6 タナザウィング(国分恭介)
4-7 キミワクイーン(内田博幸)
4-8 ステルナティーア(C.ルメール)
5-9 シークルーズ(岩田望来)
5-10 サークルオブライフ(M.デムーロ)
6-11 ラブリイユアアイズ(団野大成)
6-12 アネゴハダ(幸英明)
7-13 ウォーターナビレラ(武豊)
7-14 サク(酒井学北出成人)
7-15 ダークペイジ(横山和生)
8-16 ベルクレスタ(松山弘平)
8-17 ナミュール(C.デムーロ)
8-18 パーソナルハイ(藤岡康太)
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021予想オッズ】
人気順 | 馬名 | 予想オッズ |
1 | ウォーターナビレラ | 2.5 |
2 | ステルナティーア | 3.8 |
3 | サークルオブライフ | 4.3 |
4 | ベルクレスタ | 6.9 |
5 | ナミュール | 8.4 |
6 | ナムラクレア | 19.8 |
7 | ラブリイユアアイズ | 33.1 |
8 | アネゴハダ | 44.2 |
9 | サク | 71.7 |
10 | ルージュラテール | 78.4 |
11 | スプリットザシー | 81.6 |
12 | キミワクイーン | 105.5 |
13 | ナムラリコリス | 110.2 |
14 | エンタングルメント | 115.2 |
15 | パーソナルハイ | 158.9 |
16 | ダークペイジ | 161.5 |
17 | サウンドビバーチェ | 232.5 |
18 | シークルーズ | 256.2 |
19 | ヒノクニ | 262.9 |
20 | タナザウィング | 262.9 |
21 | トーホウラビアン | 277.4 |
22 | シンシアウィッシュ | 302.4 |
23 | スタティスティクス | 311.8 |